噛む❗️噛む❗️エブリバディ～一本道は語る

とある一本道。

ここで一人歩きをしている人に対して、

10歳くらいの男の子が現れ、

いきなり腕に噛み付き逃走するという事件が多発した。

噛まれた人はガチギレして、

男の子の家に怒鳴り込みに行くんやけど、

痩せ細った母親が現れ、

涙ながらに謝罪するんやった。

近所の人は、

この家庭が、

旦那のDVで、

家族が酷い目に遭ったことや、

旦那が借金だけ残して逃げ去ったことを、

よくよく知っていた。

やから、

この母親が涙ながらに謝ると、

もらい泣きして帰るんやった。

そんなある日、

一人の老僧がこの道を歩いていた。

そこにあの男の子が現れ、

老僧の腕に噛み付いた。

老僧はそのまま痛みに耐えながら、

「お前の好きなように噛みまくれ！それでお前の気がすむなら」と言って、

無抵抗に目を閉じた。

男の子は老僧の腕から口を離して、

そのまま逃げた。

この話は美談として、

その近所の人々の涙腺を緩めた。

しばらくして、

この道を於道（おどう）が、

鈴の錫杖をつきながら歩いていた。

そこにあの男の子が現れ、

於道（おどう）の腕に噛み付いた。

於道（おどう）は男の子に拳骨✊カマした。

思わず、

於道（おどう）の腕から口を離した男の子に、

於道（おどう）は、

「シツうブッしょォ～ッ‼️」と叫んで、

男の子の頭を錫杖で叩いた❗️

男の子は爆泣きしたが、

於道（おどう）は構わずに、

「お前はお釈迦様が来られても腕に噛み付くのか⁉️」と怒鳴り、

経文唱えて歩き去った。

この話は怒談として、

その近所の人々の心をウツにした。

またある日、

本尼（ホンニ）が一人歩きしていた。

そこにあの男の子が現れ、

本尼（ホンニ）の腕に噛み付いた。

本尼（ホンニ）は男の子に蹴りを入れて腕を振りほどき、

更に男の子に頭突きをカマした。

そして泣き出した男の子を連れて、

男の子の家までやって来た。

母親が現れ、

涙ながらに謝罪したが、

本尼（ホンニ）は、

「本尼（ホンニ）はほんに腕が痛うございますよ❗️」と絡んで寺に帰った。

この話は亞談として、

その近所の人々をただただ呆れさせた。

後で、

当時学生僧やった久道（くどう）は、

「仏の三つの顔が現れた」と説明したが、

俺は、

三人の坊主の、

それぞれの人間性やと思うけど------🤔

既読スルーはアウト😛

★本CEOレフティからケイイチロウ（AM）さんへ

今朝早く凶公が寝ぼけてか？イカれたかしんねえけど、

AMさんのTwitter旧アカウントにDM入れました。

関係終わってるところをごめんなさい🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

凶公側のTwitterのDMは削除しましたので、

AMさん側のDMも削除してください。

また、

livedoorの方の凶公の記事書き込みは俺が認めてませんので削除しました。

じゃあ、

AMさん、

Good day every day✌️✌️✌️

By レフティ👍

【本日はガミジンが逃亡欠席したのでその行方探しの為に、レフティとノブミツに任せます】

😃朝の出来事

レフティです。

朝、

親父が小便に来たので俺は、

「父さん。凶公は今頃AEに連絡取ってるよ。クーデターだね」と言ったら、

さっそく凶公に、

念入りに、

LINEしました。

けど、

連絡入れた相手が、

AEではなくAMだったことから、

凶公の本気度と殺気を感じました😂

😃数日前から既読スルー

ノブミツ「親父さん、いい気持ちしなかったから凶公をスルーしたんだろ？」

レフティ「だからといって既読スルーはあたおか！凶公がしつこくLINEしたんじゃないんだし」

ノブミツ「用事があって返信待っててスルーは酷いね」

レフティ「既読スルーするのなら最初っからLINE交換しなければいいんだよ。相手を馬鹿にするなよ」

ノブミツ「直接今の言葉をスパーキーに言いなよ」

レフティ「言わねえよ！家庭内が気まずくなるから」

ノブミツ「けど親父さんは凶公がいないと困るんだろ？」

レフティ「そうだよ。俺のレンタルだって認めたし。他にここで言えないことむちゃあんだよ！」

ノブミツ「感情がこじれたのさ」

レフティ「こじれ方が悪い👎既読スルーサイテー😛人間出るね」

ノブミツ「ガミジンが余計なこと言ったのが発端なんだろ？」

レフティ「ガミジンが余計なこと言うのは当たり前のことだから、それに負けないメンタル持たないとね」

ノブミツ「話はついたの？」

レフティ「一応仲直りはしてる。ただ俺が凶公に親父へのLINEはしばらくしないように言ったぜ」

ノブミツ「ナンで😮❓」

レフティ「配慮だよ。バァ～か！！」

😃既読スルーについて

レフティです。

どっちかが悪意あれば別だけど、

傷付くよね。

特に仲良し同士は。

既読スルーするくらいなら、

話し合って、

合意でブロックかけあうとかの方がいいと思いますけど。

😃ミョーな既読スルー体験

レフティが続けて担当します😉

俺のダチが小5の時に、

地方に転校したダチとLINEしてました。

ダチが日本シリーズはどっちが優勝するかとLINEしたら、

既読スルーされました。

だからそのままほったらかしにしてて、

5年が経ちました。

そしたら、

転校したダチからいきなり既読スルーの返信が来たんです。

「優勝はソフトバンクや」と書き込まれてました。

ダチはキレて、

「お前、それ、5年前のメッセージやろが😡」と返信しました。

転校したダチは、

「俺の1日は5年に当たる」と馬鹿な言い訳しました。

😃レフティとノブミツから

ノブミツ「既読スルーやる時はマジにバトル覚悟いるよ」

レフティ「マジバト嫌なら、話し合いブロックでジ・エンドだよ😛😛😛」

会社が潰れる時の七つのしるし🙏×7

３日前、

ロバと馬の中間顔の男ガミジンの何気ない（いつものことやけど。情けないぜ😡）ひと言で、

スーパーが俺にキレてしまい、

LINEの既読スルーをし出した。

それで関係改善の為の社交努力に時を費やしたい為、

今回も、

レフティとノブミツのオンライン上でのダベリをまとめ上げるカタチとなる。

～

レフティです。

ぼくは親父とはフランチャイズ関係で、

このブログを任されてる訳じゃないので、

堂々と行きますね。

それからガミジン、

悪気が無かったとは言っても、

心の賠償問題出て来るよ。

それじゃノブミツ呼びますね。

来いよ❗️ノブミツ❗️

ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです」

レフティ「凶公からのトークテーマは会社の倒産の前兆だって」

ノブミツ「7つ紹介するから無駄口叩くなよ！」

レフティ「会社が潰れる話すんのに無駄口もクソもあっかよ😛」

ノブミツ「会社の営業成績が急上昇したらヤバいらしい」

レフティ「お前馬鹿だね。会社の急成長とかみんなオリガリヒになれるんだぜ」

ノブミツ「お前シロウト！会社が急成長したら、人材育成が間に合わないからサービスが低下する。それで、事業拡大とかしちゃうから、銀行に金を借りまくって、急成長終わったら、会社も終わる」

レフティ「じゃあ急成長しない営業努力しろってことだよね」

ノブミツ「次や。今までのビジネスモデルが通用しなくなる」

レフティ「ビジネスモデルとか、新人に切り替えて広告打てばいいのに」

ノブミツ「お前シロウト！ビジネスモデルってのは、会社の営業のやり方なんだよ。CMアイドルじゃねぇんだよ！」

レフティ「会社の儲け方って簡単に言いなよ。どうせ、カタログ販売がネット販売に負けたっとかいうんだろ⁉️」

ノブミツ「正解だぜ！ナニも出ねぇけど」

レフティ「俺は意外と馬鹿じゃねぇんだぜ」

ノブミツ「次。決まった得意先でしか収益出せない」

レフティ「じゃあ、その得意先が潰れたら、一緒に潰れるってんだろ⁉️」

ノブミツ「次。人材不足。デキる社員が辞めたらアウト」

レフティ「デキる奴の真似は出来ても、それを超えるのはハードル高いと思う」

ノブミツ「デキる社員が他の会社に移ったら、同僚とか顧客まで付いて来るぜ」

レフティ「同僚と顧客の二人三脚だね」

ノブミツ「次だぜ次。無茶な経費節減し出すとヤバい」

レフティ「俺の親父のところの犬美（いぬみ）んとこがそうだよ」

ノブミツ「犬美（いぬみ）にここの書き込み特定されたら裁判員に囲まれることになるぜ」

レフティ「金が無かったら経費節減するしかないことくらい当たり前だよね」

ノブミツ「よし次！いきなり給料減額」

レフティ「ヤバいぜ、親父」

ノブミツ「会社は最初にボーナスカットから攻めて来る。そして給料を減らすのさ」

レフティ「ああ親父が------犬美（いぬみ）😡❗️」

ノブミツ「最後に、退職希望者募り出して、会議ばかりし出す。会社倒産の末期症状だぜ」

レフティ「ノブミツ。急成長のとこを除いたら、犬美（いぬみ）んとこに合致してるぜ」

ノブミツ「三つ以上当てはまればヤバいから、お前の親父んとこ、極めてアウト！」

レフティ「ノブミツ。人生ってタマネギ🧅みたいなもんさ。皮を剥けば涙が出る」

ノブミツ「人ごとカマす前に、スパーキーの転職考えろよ」

～

以上、

この二人に、

きょうも世話になった。

けど、

潰れる会社の話をしながら思うに、

犬美（いぬみ）や犬昌（いぬまさ）親子が悪いとは言えない。

俺ら全てが罰せられたんや！！

と、

シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」の終幕の大公のセリフでごまかす前に、

以上のミョーな会社側の七つのしるしが現れたのなら、

それ相応に対処すべしやと思う。

惣菜真話（そうざいしんわ）

きょうはレフティとノブミツのオンラインした内容をまとめ上げるカタチにする。

～

レフティです。

凶公が翌日に地域清掃があるので、

ぼくに記事ネタを担当するように言われました。

それから関係ないんですけど、

ケイジロウさん、

ぼくをケイジロウさんの息子か弟にしてください。

じゃあ、

ノブミツ呼んで始めます。

「来いよ❗️ノブミツ❗️」

ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです」

レフティ「凶公からスーパーに売ってる惣菜のことダベろってさ」

ノブミツ「うん。凶公からトークリストもらったからね。けど、全部のスーパーじゃないことを言っておかないとね」

レフティ「凶公が言ってたスーパーの鶏肉のカラクリってナニ❓」

ノブミツ「鶏肉は最初は加熱用で売るんだけど、売れなかったら、味付け加工して再販するんだって。それでも売れなかったら唐揚げにするらしいよ」

レフティ「じゃあ、唐揚げは賞味期限切れてんだね。最初の肉の段階から」

ノブミツ「そうだと思うけどね」

レフティ「美味かったら俺は構わないけど」

ノブミツ「スーパーの鶏肉の仕組みさ。凶公は、鮮度落ち見映えアップ段取り食品加工だって言ってるよ」

レフティ「簡単にデタラメって言えばいいのに」

ノブミツ「お前魚が嫌いでも刺身とフライを食う特異体質だったな」

レフティ「マジで照れるぜ😁」

ノブミツ「馬鹿にしてんだよ😛」

レフティ「そのうちお前も刺身にするからな」

ノブミツ「きょうは馬鹿なことは黙っててやる。それより、刺身が売れ残ったらどうなると思う？」

レフティ「スーパーの店長が海鮮丼作って食うんじゃねえの？」

ノブミツ「お前、シロウト！刺身は売れ残ったら盛り合わせにして、再販すんだよ」

レフティ「下痢っちゃうよ。そんなことしたら」

ノブミツ「刺身の盛り合わせは結構売れるから、ヤバくなる前に売り逃げだよね。三種類以上の刺身の盛り合わせは産地表示しなくていいらしいし」

レフティ「盛り合わせは俺はこれからスルーするぜ」

ノブミツ「お前さぁ、白身魚のフライってナンの魚か知ってるか？」

レフティ「知るかよ❗️」

ノブミツ「偉そうなリアクションすんじゃねぇよ😠激安の白身魚のフライはナマズなんだよ！」

レフティ「エエ😨⁉️ナマズ😨😨⁉️」

ノブミツ「激安じゃないやつはタラかもしんねえけど」

レフティ「ナマズであれだけ美味いんなら俺はナマズのフライを食べ続けるぜ」

ノブミツ「ナマズのフライって言うな！表向きは白身魚のフライなんやから」

レフティ「凶公はポテサラのことも言ってたろ⁉️」

ノブミツ「ポテサラは売れ残ったら混ぜて再販するらしいよ。それでも売れなかったら、弁当の付け合わせにされる」

レフティ「腹壊さなくて美味かったらそれでいいよ！」

ノブミツ「お前の親父が大好きなハンバーグは、売れ残り肉で作られている」

レフティ「親父は相手にされないものに心配りが行くんだよ。だからハンバーグ好きだったんだな」

ノブミツ「たまたま好きなだけだろ！親父を美化すんじゃねえよ！」

レフティ「アメリカの南部のスーパーなんか、猫でハンバーグ作ってるらしいよ」

ノブミツ「腹壊さなくて美味かったらそれでいいんじゃねぇの😁」

レフティ「オーストラリアのカンガルーステーキとか中国の遺体で作った肉まんとかいろいろあるからね」

ノブミツ「肉まんのやつはヤバいぜ！お前」

（追記:外国の話は地方のごく一部。肉まんの件は事件になって実刑食らってる。埋葬の費用が無かったから肉まんにしたらしい。80年代のことやから時効モノか🤔レフティが言う通り、美味ければそれでいいかもしれないけど、食の安全義務は果たされるべき）

テキ屋は敵や😡❗️～驚愕の平成噛み逃げ事件のひとつの真相

レフティ、ケイジロウ。

この画像は、

ハムスターつり屋や。

とっとこハム太郎のイラストが、

この商売に、

悪意の不在を訴える。

今から20年前。

誰からも好かれたいネギトロ巻きのようになりたいと思いつつも、

身勝手さと無関心さ故に、

鉄火巻きにもなれない男、

かっぱ巻きがテキ屋体験してた時の、

戦慄の出来事！

かっぱ巻きの出したハムスターつり店は、

儲かりに儲かった。

店内のスピーカーから、とっとこハム太郎のアニソンが流れ、

どう聞いてもかっぱ巻きの声で、

「ぼくを釣るのだ！」という、

ハム太郎ボイスが、

アニソンに混じっていた。

そこに、

とあるスポーツクラブの子供たちが来て、

かっぱ巻きに、

「かわいそうだからやめなよ！」と言った。

かっぱ巻きは鼻で笑って、

「そしたらお前ら、その分の金払うか？」と言ったので、

子供たちは「うん」と答えて、

それぞれポケットから小銭出して、

かっぱ巻きに渡した。

総額、

900円やった。

かっぱ巻きはキレて、

「ぶざけんな😡❗️最低でもあとゼロがふたつ付かんといかんのや❗️」と叫んだ！

そこに、

ハムスター顔したおばさんが現れ、

「テキ屋は敵や‼️」と叫んで、

かっぱ巻きの腕に噛みつき、

すぐに逃走した！

店が無かったらあのハムスターばばさんは今頃は卒塔婆になってると、

かっぱ巻きは怒り💢を込めて当時を振り返る。

あの後、

ハムスター顔のおばさんに噛まれた跡が、

ハムスター型に大きく腫れ上がったという。

現在は、

ハムスターつりをしてるところはほとんどない。

かっぱ巻きの体験した惨劇は、

生物の命を軽んじるなという、

御仏のメッセージか、

あるいは、

政府の極秘実験もしくはハムスター型エイリアンの、

暴走襲撃の類いやと思われる。