2005/6 ドイツ・フレスコ画のあふれるオーバーアマウガウの街
最初に行った外国は、29才の時でボストン郊外で5日間くらいの滞在。
迎えに来てくれた訪問先の会社の小さな娘(5歳)が同乗しており、
私が名前を訪ねたときのこと。
私 「What's your name?」 娘 「Carol」
私 「oh! Carol」 娘 「 no! no! Carol」
私 「Carol?」 娘 「no! no! CA-RO-L」
私の発音はRとLの区別ができてないものなので、最後はキャロルが
指で自分の口を示しながら私に発音を教えてくれることに。
そして今、我が家の4年生の孫が1回/週の英会話教室に通っている。
文字を使わず耳からの英語なので、発音がnative的なのだ。
もう少しすると、「おじいちゃんの発音はおかしいよ!」
とやられるのではないかと思っている。
息子の会社も、近い将来会議は英語でやるような事らしく大変ですね。
最初に行った外国は、29才の時でボストン郊外で5日間くらいの滞在。
迎えに来てくれた訪問先の会社の小さな娘(5歳)が同乗しており、
私が名前を訪ねたときのこと。
私 「What's your name?」 娘 「Carol」
私 「oh! Carol」 娘 「 no! no! Carol」
私 「Carol?」 娘 「no! no! CA-RO-L」
私の発音はRとLの区別ができてないものなので、最後はキャロルが
指で自分の口を示しながら私に発音を教えてくれることに。
そして今、我が家の4年生の孫が1回/週の英会話教室に通っている。
文字を使わず耳からの英語なので、発音がnative的なのだ。
もう少しすると、「おじいちゃんの発音はおかしいよ!」
とやられるのではないかと思っている。
息子の会社も、近い将来会議は英語でやるような事らしく大変ですね。