先の大雪から1週間が経過したので、恐る恐る様子を見に行った。
国道からの入口の道路(古道)は入口から30mくらいまでは除雪されていたが、
その先にある山荘までは届いてない。この先民家が1軒しかないから自己責任だ。
写真の車の轍に見えるところはキャタピラーの後、この道は日陰になっていて
日が当たらないので、雪のたびに最後まで雪が残る青野原の難所だ。
キャタピラーで圧接された雪はカチカチで除雪も難航する。
もう一つ、恐れていたことが発生していた。
水道管が破裂し、トイレの中があふれたらしくドアが凍り付いていた。
ブレーカーが作動し水は止まっていたが、寒い中での修理はあきらめた。
毎年のように水道管が破裂するので、昨年は破裂に強いポリエチレン管に交換した
ので期待していたのだが、山荘開始以来12年間の最低気温-8度を軽く超えて
-11度を記録した寒気にはまたしても敗れた。
北海道の人から見れば、チョロイ、チョロイだろうが今年はしばらくお休みが
続きそうだ。この間自宅の増築があるから全然かまわないが・・・
これでも相模原市の一角なんですよー
国道からの入口の道路(古道)は入口から30mくらいまでは除雪されていたが、
その先にある山荘までは届いてない。この先民家が1軒しかないから自己責任だ。
写真の車の轍に見えるところはキャタピラーの後、この道は日陰になっていて
日が当たらないので、雪のたびに最後まで雪が残る青野原の難所だ。
キャタピラーで圧接された雪はカチカチで除雪も難航する。
もう一つ、恐れていたことが発生していた。
水道管が破裂し、トイレの中があふれたらしくドアが凍り付いていた。
ブレーカーが作動し水は止まっていたが、寒い中での修理はあきらめた。
毎年のように水道管が破裂するので、昨年は破裂に強いポリエチレン管に交換した
ので期待していたのだが、山荘開始以来12年間の最低気温-8度を軽く超えて
-11度を記録した寒気にはまたしても敗れた。
北海道の人から見れば、チョロイ、チョロイだろうが今年はしばらくお休みが
続きそうだ。この間自宅の増築があるから全然かまわないが・・・
これでも相模原市の一角なんですよー