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ヘルシンキ 自然石とパイプオルガンが同居
今日はお盆の送り火だが、お墓には送っていきません。
お盆の前日にお墓参りをしたのですが、豪華な花が多くなり、
それに比べて我が家の墓の花はうなだれていた。
豪華な花は皆造花であり、我が家の花は、前日長男が供えた
ものだが、連日の猛暑で金属製の花瓶の水は沸騰状態、
1日で半分くらいまで蒸発、花も元気がなくなっていた。
お墓に造花?とこれまで斜に見ていたが、この猛暑の中で
生花を供えることは、花にとって残酷なことに思えてきた。
そこで結論、2つある花瓶の一方に造花、他方に生花という
使い分けをすることにしました。
造花なんかいらないよと言われるかな?