しつこいですが、またイベルメクチンの話
いよいよコロナ感染拡大で医療崩壊です。
日本の医療体制はそんなに脆弱だったの？と
びっくりですが、理由を聞いて納得
コロナ治療は専門病院だけで、一般の開業医で
コロナ治療に当たっているのは、なんと３％だけ
医師免許にそんな医療拒否が認められているもの
だったことに愕然です。
日本医師会のこんな横暴を許していて、
医療崩壊とは何でしょうかね。
（現状で有効なコロナ薬品がない点は情状酌量
するが、その点でもイベルメクチンを認可すべき）
尼ケ崎の長尾医師（下記参照）は在宅治療のコロナ
患者に対し、一番有効な治療薬として
イベルメクチンを積極登用し、２７０名（３日前）
に対し重症化ゼロという結果だそうだ。
米国のやはり現場でコロナ治療に当たるFLCCC
のコリー会長はイベルメクチンを強く要求しても
完全に拒否され、最近はユーチューブも削除され
る妨害をうけているとして、世紀の犯罪だと糾弾
している（下記参照）
ペルーやインドで使用している州と不使用の州
で感染に歴然としたデータが示されているのに
WHOも完全に無視している。
ようやく英国、ドイツで治験データを取る動きが
出ているが、認められるのはまだまだ先のこと。
特例承認を出して少しでも対策に乗り出すべきだ
と思うがスガではねー。
＜参考＞