銀杏の紅葉はもっと黄色だったような
今日(12/15)からカフェの営業は
3/16まで冬季休業に入ります。
昨年10月開店から1年あまり、無事営業継続でき
ぼちぼちリピーター客もできました。
採算的には全く取れていませんが、もともとの
目的はお客さんと楽しいおしゃべりを楽しむもの
だったので、問題ありません。
ただ、青野原活性化のモデルケースを少しは意識
していたので、その点では成果なし。
一番お客さんの多くなりそうな日曜日を休業では
それも仕方のないことですが、平日のお客さんが
もう少し多いかなと思っていたのは見込み違い。
過疎地の飲食業はなかなか採算が難しいですね。
活性化案のもう一つ、クラインガルテン計画は
耕作放棄の地主さんでも、特に高齢者は土地に
対する執着心が残っていることが判り、断念。
市とか農協が積極的にならない限り
過疎化防止は難しいですねー。
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