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オーストリア ザルツブルグ
あおり運転の裁判が進行している
助かった長女の証言を読むと、腹が立って仕方がない怒りを感じる。
こんな奴が世の中を我が物顔に動き回っているかと思うとやりきれない
若いころ、こんな奴に絡まれたらどのように行動するだろうと考えたが、
腕力に自信がないから、すごすごと引き下がるしかないのだろうか、
いや、少林寺拳法でも習って、映画のようにやっつけたら気分がいいだろう
なと思ったことも・・
米国で拳銃保持を支持する人の中には、こんなこともあるのかもネ
さて、問題の裁判の行方だが、被告の弁護士の言い分のように
事故は停車後のことだから罪はないなどという裁定がでたらどうなるか
モリカケの佐川裁判のように日本の司法の法律解釈が国民感覚とずれているから
ひょっとすると罪を憎まぬ結論がでるのかな