T-4 & F-35A(F-35 Lightning II)
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F-35 ライトニング II(F-35 Lightning II)は、アメリカ空軍の統合打撃戦闘機(JSF)計画に基づく、単発単座のステルス多用途戦闘機。ヘルメットディスプレイによる全周囲視界まで実現している。最初から多用途戦闘機として開発されたため、対地攻撃能力や電子装備の充実度はF-22を超える。ほぼ同一の機体構造を有する通常離着陸機型・垂直/短距離離着陸機型・艦載機型の3タイプが存在する。基本型の通常離着陸機(CTOL)であるF-35A、短距離離陸垂直着陸機(STOVL)のF-35B、艦載機(CV)型のF-35C。
T-4(ティーよん・ティーフォー・ドルフィンと呼ばれる)は、日本で開発された亜音速ジェット機。航空自衛隊において、中等練習機として用いられている。カラーリングは、ほとんどの機体は濃い灰色で、主翼や尾翼の端は視認性向上のため蛍光オレンジのラインが入っている。コクピットはタンデム配置の複座で、訓練生が前席、教官が後席に搭乗する。キャノピーは右横開き。エアーブレーキ装備。曲技飛行チーム「ブルーインパルス」の機体は白地に青のラインをあしらったもので、F-86F時代の塗装のイメージを引き継いでいる。(撮影:5月22日横田基地 日米友好祭2022)