パソコンで描く水彩画 とまと
水彩教室の生徒さんの作品です。「とまと」を描いていただきました。さっと、10分程度で描き上げられた作品ですが、とまとの赤が鮮烈な印象として残る作品ですね。
多くの生徒さんが「パソコンで描く水彩画や絵手紙」を楽しんでおられます。教室のホームページにも生徒さんの水彩作品を多数掲載させて頂いています。
パソコンで描く水彩画 とまと
水彩教室の生徒さんの作品です。「とまと」を描いていただきました。さっと、10分程度で描き上げられた作品ですが、とまとの赤が鮮烈な印象として残る作品ですね。
多くの生徒さんが「パソコンで描く水彩画や絵手紙」を楽しんでおられます。教室のホームページにも生徒さんの水彩作品を多数掲載させて頂いています。
涼を食す 秋田二ツ井産のじゅんさい
真鍮鍋に、豆腐ににがりを打ち丸く取ってから冷やした寄せ豆腐と秋田二ツ井産のじゅんさいを氷と一緒に塩を利かせた昆布だしの中に浮かべてあります。この時期限定の冷たいお豆腐料理。
じゅんさいはスイレン科の多年草。食の歴史は古く、別名「ぬなわ」と呼ばれ古くは万葉集でも歌われていて西暦600年代には既に食べられていたと言われています。寒天状の膜に包まれた、プリプリする歯ごたえ、ちょっと泥臭い野生の香り。 この絶妙な取り合わせが魅力のじゅんさいです。
水上温泉 温泉卵チョコ
水上温泉にお出かけになった生徒さんからお土産を頂戴しました。「温泉卵チョコ」です。谷川連峰を望む渓流沿いにあり、谷川岳の玄関口として知られる水上温泉。源泉は利根川の周辺から湧いていて、与謝野晶子や太宰治、若山牧水、北原白秋などが足しげく訪れたといわれる奥利根最大の温泉街。お宿や観光名所も多く、これからの紅葉の季節には一度行ってみたい温泉地ですね。
・諏訪峡遊歩道
水上を代表する奇岩、怪石が連続する渓谷で、吊り橋の笹笛橋、高さ30mの坊岩玉簾（たますだれ）の滝、紅葉公園などがみどころ。現在、一部通行止めの区間があるようです。
・天一美術館
岸田劉生、佐伯裕三、ピカソ、マチスなどの名画を鑑賞できます。岸田劉生の「麗子像」は3点有り。
・成田山水上寺
北関東三十六不動尊のひとつで、千葉県成田山の分院。
・JR土合駅
標高750mのところにある上越線の土合駅は谷川岳への表玄関口。この駅のホームは、上り線は地上、下り線は地下という珍しいつくりになっています。地下から地上までは 86m486段の階段がつづいています。
・谷川岳ロープウェイ
谷川岳土合口から天神平までロープウェイで約10分。標高1500mの天神平は谷川岳を目の前に見ることができ、四季折々、雄大なパノラマと美しさにに圧倒されます。特に紅葉の季節はお見事との事。
・一の倉沢
一の倉沢の岸壁は見る人を圧倒し、日本三大岩場としてみなかみの一大観光名所。
休憩時間にクラスの皆さんと一緒にいただきました。ありがとうございました。
今シーズン、２度目のサマーランドに行ってきました
今回は家族だけでの行楽でしたので、のんびりと出発。
でも、大変なことになってしまいました
第２駐車場の混雑は、もちろん覚悟していたのですが、
そこからの送迎バスに乗る列が、
最後尾が見えないほどの大行列になっていたんです
おまけに当日は酷暑。
並んでいるだけでも大変な状況でした
サマーランドの中は外の行列にも益して物凄い人。
でも、プールは、施設の中にも外にもあるので、
子どもたちは、「あっちも
こっちも」と大はしゃぎ。残り少ない夏を満喫した様子でした。
Ｒ・Ｕ北海道産のメロン、キングルビー
鮮やかなオレンジ色の北海道富良野産のメロン、キングルビーを頂戴しました。キングルビーは美しいオレンジ色の果肉のメロン。引き締まった感じの肉質できめ細かくジューシーな果肉感の味わいが魅力的なメロンです。栽培が難しく生産者が少ないことから希少なメロンと評価されています。ちなみに夕張メロンは「夕張キング」という品種を「夕張市農協」に出荷されたものだけを言うのだそうです。キングルビーは、夕張メロンにも勝るとも劣らないと言われ、道内では知る人ぞ知る高級ブランドメロンです。希少なメロンをありがとうございました。
巣鴨の地蔵通り商店街で
『食べ歩きせんべい』を買ってみました
割れ目からたまり醤油がたっぷりしみています
大きくざっくりと割られたかけらが５枚・・・
クレープの包みのように、食べながら商店街を散策できます
商店街には、露天も出ていて、見ているだけで楽しめます。
巣鴨のとげぬき地蔵へは、２回目のお参りをしてきました。
「痛いところを治してくれるんだよ
」と、娘（小３）に言うのですが・・・「何をお願いしたの？」と聞くと・・・
「お兄ちゃんがサッカー勝ちますようにっておねがいしたの
」まだ、どこも痛いところはないようですね・・・
Ｋ・Ｙ
お盆の時期に、横浜のみなとみらいに行ってきました。
広島から出てきた、主人の兄家族と一緒に出かけました。
その日は、とても暑い日でしたし、おまけにすごい人で、
息苦しいような感じでした。
でも、子どもたちは従兄弟もいたので、おおはしゃぎ。
もちろん、ポケモンセンターにも行きました。
子供たちは、さらにテンションが上がって大変。
雲一つない快晴で景色は最高。良い思い出作りとなりました。
Ｒ・Ｕ
