こんにちは
アトリエebc のカフェ担当クメタマリです。
今日は相棒がお休みのため、一人で営業です。
寂しいので、誰かいらしてください。
さて、時々妙な自分が顔を出すことがあります。とても馬鹿げた、子どもじみたわがままとも言える考えが頭をもたげて動かせなくなるのです。
いま、誰か、ほら、知らずに頷いたでしょ?
ほらね、きっと私だけではないと思っていました。
例えば今朝です。
私は激しい雨と風で目が覚めました。
まずは「これはどうしたことだ」
そして、階下の居間に降りていきます。
「今日のこの荒れ模様って決まっていたの?」
この時点で私のはてな心が花開いてしまっています。
こういう事態に慣れた夫は大体次の展開がわかっているようです。
「そうみたいね」と穏やかに帰って来ます。
さて、お店に出かける時間になりました。
わたしは空を見上げます。
「今日は一日こんなお天気なの?」
この時も夫はさらりと、「そうなんじゃない?」とかのたまいます。
ここで私は、つい、あらぬ疑問を口に出してしまいます。
「誰のせいなの?」
夫はちゃんと展開がわかっていてこう答えます。
「君のせいだよ」
そこで私もはたと正気に戻ります。
「あ、そうだったのね」
さてさて、晴れたじゃないか!!
私のせいですから。
アトリエebc のカフェ担当クメタマリです。
今日は相棒がお休みのため、一人で営業です。
寂しいので、誰かいらしてください。
さて、時々妙な自分が顔を出すことがあります。とても馬鹿げた、子どもじみたわがままとも言える考えが頭をもたげて動かせなくなるのです。
いま、誰か、ほら、知らずに頷いたでしょ?
ほらね、きっと私だけではないと思っていました。
例えば今朝です。
私は激しい雨と風で目が覚めました。
まずは「これはどうしたことだ」
そして、階下の居間に降りていきます。
「今日のこの荒れ模様って決まっていたの?」
この時点で私のはてな心が花開いてしまっています。
こういう事態に慣れた夫は大体次の展開がわかっているようです。
「そうみたいね」と穏やかに帰って来ます。
さて、お店に出かける時間になりました。
わたしは空を見上げます。
「今日は一日こんなお天気なの?」
この時も夫はさらりと、「そうなんじゃない?」とかのたまいます。
ここで私は、つい、あらぬ疑問を口に出してしまいます。
「誰のせいなの?」
夫はちゃんと展開がわかっていてこう答えます。
「君のせいだよ」
そこで私もはたと正気に戻ります。
「あ、そうだったのね」
さてさて、晴れたじゃないか!!
私のせいですから。