・日々の出来事を簡単にまとめています。
田中がくBLOG



10日
午前中は、市役所で来客対応と担当部長などから報告がありました。
また、人吉市への救援物資について、藤原市長とも意見交換を行いました。

携帯が壊れたので、11時に市役所を出てauショップに行きましたが、1時間待ちと言われたてので、11日の10時に予約をして帰って来ました。

12時には、よさこい本店で、太田房江参議院議員とご飯を食べながら、打合せを行いました。

13時からは、大阪府漁業協同組合会館3階で、自民党大阪府連と大阪府漁業協同組合役員との新型コロナウイルス感染症対策について意見交換会が行われました。
会館の入り口前に立っている、故・田中忠明(叔父)の銅像に太田房江参議院議員が手を合わせて「知事時代にはお世話になりました」と言われてました。




今回の自民党から出席は、岡下昌平代議士・神谷代議士・太田房江参議院議員でした。
司会進行は、私が務めました。
まず、漁連の会長から、挨拶をして頂き、事務局長からコロナ禍出の影響について説明がありました。
その後、副会長理事・幹事7名から、現況の報告と要望を受けました。
約1時間ほどの意見交換会でしたが、とても有意義な物になりました。
北川イッセイ先生が現役の頃は、毎年行っていた意見交換会でしたが、ここ数年行っていなかったので、今後は定期的に開催しようとなり、解散しました。









終わって直ぐに、羽曳野市へ向かいました。

15時30分からは、松村尚子羽曳野市長候補の応援に野田聖子元総務大臣が応援に来てくれ演説では「私も長く国会議員をやってます。安倍総理とは当選同期なんです。ここ羽曳野市で松佐村尚子さんが市長になれば、私が全て面倒を見ます。それぐらい値打ちのある候補者なんです。」と力強く訴えてくれたので、観衆からは大拍手が起きました。













野田聖子元総務大臣は、街頭演説3ヵ所全ての会場で、松村尚子候補の必要性を訴えてくれ、後援会並びにスタッフに勇気と力を与えてくれました。

街頭演説が終了後には、各駅に分れて駅立ちを行いました。
私は、松村尚子候補と一緒に古市駅で17時30分~19時30分まで、立ちました。

19時30分からは、同じ場所で吉村知事が街頭演説を行う事になっていたので、松村尚子候補を一人残して撤収しました。
松村尚子候補者は、23時頃まで古市駅に居てました。

いよいよ、羽曳野市長選挙も本日が最終日になりました。
午前中は、auショップに行きますが、終わり次第に羽曳野市へ向かいます。

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