未来への絆 【江戸っ子畳職人物語】

この物語は畳の仕事や日々の暮らしを通し
      家族の愛と信頼を
  余すところ無くブログ化したものでる。

携帯電話の必要性からのコンビニ祭り。

2009年03月02日 19時32分38秒 | 今日の祭り

本日ほど、コンビニエンスストアに行った日は、過去をみてもないかも知れません。

お電話を頂きました、数多くの皆々様、誠に申し訳ございませんでした。

携帯電話が本日気付くと、通話不可能状態に・・・。かかってくる事は出来る。

どうやら相手にも私の声は聞こえているらしい。しかし私の携帯電話は沈黙を保っている。

どこにかけても、かかっている、繋がっているのに、私の電話は沈黙を保ち続けている。

携帯電話はもはや仕事のツールの中で、非情に重要性が高いルーツであることを、とにかく

認識した。何度コンビニに行った事か・・・?。何度100円を両替した事か?公衆電話の

少なさに驚きつつも、携帯電話の重要性、便利さが肝に染みました。2年以上使った

電話も、本日で、お役御免に相なりました。思い起こせば数年前・・・。話が長くなるので・・・

とにかく車に轢かれても平静を装っていた電話に、愛着がある電話に感謝です。お疲れ様。

そして夕方、早速ショップへ駆け込み新しいパートナーと合流。宜しくお願い致します。

大事にしたいです。