先日のお話になりますが、仕事を終え、夜にジジババ達と、長男のお誕生日会を開く事に。
楽しく過ごしましたが、何やら長男の鳴き声が・・・。よく見ると、背中に餅を背負ってる。
まだ歩く事のない長男は、今にも後ろに倒れそうでした。手をひっぱられ、若干引きずられ気味に
歩いている長男をみて、一升餅の意味に、深く思いを寄せました。
一歳の初めての誕生日は無事に1歳を迎えられたことを感謝し
これからも健康で過ごせるよう、盛大にお祝いしました。
その誕生を祝う上で一生と餅の一升をかけて、一生食べ物に困らないように、
一生健康でいられるように、一生幸せにくらせますようにとの願いが込められています。
子の親は、子供の幸せを一重に、願い続けています。五代目よ。今は沢山の愛情を
一杯もらって、大きく育ってな。パパとママが側にいるからね。
おねいちゃんはスキップ状態でした。
マンマ・・・マンマ。
アンパン。
この二言をしゃべれる様になりました。
パパとはまだ言ってはくれません。
》お互い子育て頑張りましょう。
頑張りましょう。風邪、流行ってきてるみたいだから気をつけようね。では