未来への絆 【江戸っ子畳職人物語】

この物語は畳の仕事や日々の暮らしを通し
      家族の愛と信頼を
  余すところ無くブログ化したものでる。

愛すべき同じ釜の友人達へ

2008年01月31日 19時15分42秒 | 四代目の叫び。 

お疲れ様です。今日も寒かったですな

今日は朝から、三鷹市にいって畳の納入をすませ

一路、世田谷区の団地二部屋の畳、引き上げをしていた。

午前中はこれで一息つき、食事中に携帯で、自分のブログをみていた。

すると、慣れない「コメント(2)」の文字が

読んでみると、一斑八番さん出現

「みつけたと」  しばらく理解に苦しむ

まだ金井畳店にもブログを貼り付けていないし、何故だ?

動揺がかくせない。

すると3班21番出現

追い討ちをかけるかのごとく「みつけたと」 何故だ

まいっか つたないブログですがこれからも宜しく

私たちは、とても多感な時期に、同じ釜の飯を食べて育った。

(若干一名はしゃけの辛さにたえられず「しょっぺ」といってしまい怒られる人も含め)

あの時期の雰囲気や感覚は、ずっと忘れないだろう。

とにかく苦労を共にした仲間なのである。

これからも末永く宜しくお願いします。

みんなリンクしといたよ

追伸

もっと同期増えるように、草の根運動計画中 

 


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こちらこそありがとうございます。 (四代目)
2008-02-01 18:08:38
こちらこそありがとうございます。
毎日見ていますよ。
返信する
ありがとうございます (1班8番)
2008-02-01 17:06:35
リンクありがとうございます。
私もリンクさせていただきました。
また、ちょこちょこ見させていただきます。w
返信する
ありがとうございます。 (3班21番)
2008-01-31 21:57:03
リンクありがとうございます。
私もリンクさせていただきました。
また、ちょこちょこ見させていただきます。
返信する

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