昨日、もうすぐ3歳になる息子の七五三のお参りに行ってきました。
七五三の由来を少し調べてると、
昔は医学が今ほど発展していなくて、7歳までを“神の子”と呼ぶほど、致死率が高かったそうです。
だからお参りが始まったみたいです。
いつの時代でも子を想う親の気持ちは同じなのですね。
神社で厄払いをしてもらいました。
気持ちが晴れました。
そして、神様にも守っていただきたいですが、
私が守ると改めて決意しました。
お参りを終え、昼寝の後
散歩に行きました。
息子が「お父さん!見て!お空が火事だよ!」
夕陽を見て言いました。
この当たり前の日常がどれだけ幸せでしょうか。
この幸せな日々を送れる事に感謝でいっぱいです。
3歳まで元気に育ってくれてありがとう!
これからも健やかに成長してください😊