光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

これからの美術館事典 #2 東京国立近代美術館(2015.6.28)

2015年08月23日 | アート 各分野

 

 

 

 

 

 服の部分だけ、凄いひび割れ。 ひび割れも模様として見ればいいのですが、やはり、ひどいところもあるので修復やむなし。

   

 

 

Earthquake 【地震】      キャプション撮り忘れ

 

 米田知子の写真はタイトルないしキャプションがないと意味合いはわかりません。  しかし、一旦、意味合いがわかると、脳の中でいろんな思いが錯綜し
不思議な情感を醸す。

 

また、写真はたぶん大判フィルムを使っているのでしょう。 独特の少し色褪せた感じが、ムーディ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロダンの「カレーの市民」が中央に見えます。  市役所の建物もいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

国立西洋美術館の「カレーの市民」は、私も撮っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

額のなかに窓がありました。

 

 

 

額よりも絵ですが、やはり、額も気になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

触ったか、どうか記憶にない

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このコーナの光景

 

 

振り返ってみた光景

 

 

 

あえて望遠ズームで撮ったルノワールの絵。  照明とうまく合いました。

  

 

この絵の照明は上からLEDでしょうか、強力です。

 

 

こちらも難しい露出でしたが、強めのアンダーで撮影。 親愛なるマーゴねー。

  


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