真夜中のつぶやき <murmur to oneself at midnight>

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本当に許せなかったのは『ヒマワリノコトバ・チュウイ』

2009-04-18 | 読了本review
本日はルチルの新刊で

崎谷はるひさん『ヒマワリノコトバ・チュウイ』
 バーのマスターの受様は高校時代に恋人同士だった攻様と微妙な関係を
 続けいてる。何もかも攻様が初めてだった受様は、疑われたあげくに
 された仕打ちがどうしても許せなかったが、諦めない攻様は・・・。

シリーズものである本作は
前二作のお話が伏線として関わってきている為
本作の主人公となった受様は
最初から複雑な家庭で育った人物として設定されています。

そんな受様が初めて気をゆるした人物が攻様で
受様は彼なりに攻様を大切にしているのですが、
なかなか気持ちが上手く伝わらなくて
じれた攻様が受様の気持ちを疑って浮気騒動に発展
二人の関係に大きな亀裂が入ります。

それぞれが大学に入り、
攻様が復縁を迫っても受様は彼を受け入れません。
新しい仕事についても二人の関係はあいまいなまま。
はたしてこの二人は本当に上手くまとまるのか?!
最後までハラハラな展開です。

[人は間違う。でも反省してもう一度やっていくことは、
やり直す事は、自分がそうと決めていればできるはずだから。
あきらめさえしなければ」

コレは作中の攻様の台詞です。
この攻様の思いが口だけではないからこそ、
受様も勇気を振り絞れたのでしょう。
作者の人に対する思いが溢れた台詞ですね

子供の頃は大人は何でも出来ると思っていたものですが、
実際に大人になると
出来る事と出来ない事がはっきりわかり、
無理はしない程度の努力しかしないようになり勝ち

大人だからという理由で
全てに耐えられる訳ではない事が全面に出た分
心の中にざっくりとシーンが多く、
人として大切なものは何なのかを考えさせられるお話です。
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