
「ギャー」は飼ったときは脱水で瀕死の状態でした。
ご飯は何でも食べました(喜んで)
今では、ご飯が出ていても気に入らないと食べません。
「イクラ」も食べないけど、彼は主張というものをしません。それに、口元に持っていけばお愛想でよほどのことがなければ一粒は口にします。
でも「ギャー」は食べません。
そして、原稿の上に乗ります。
絶対主張です(そんな言葉はない)
最近まで、甘えていると思っていたのに違いました。
見てやってください、この確信犯的な上目使いを。
最近、背中を鳴らすことに嵌っています。
ポキパキと、気持ちいいです。
どうやって鳴らすのか、それはプラスチックの棒の上に寝る。そしてコロコロと転がる。
おかげで腰や背中は軽くなったけど背中が真っ赤に変わっていました(汗)