やばい！

　何がヤバイかというとネコたちです。
　本棚の上のゲージの上でマッタリとする「イクラ」の隙をついた「ギャー」がゲージの中でマッタリ…。
　頭にきてゲージを下に下ろしゲージから出そうとしたら涙ぐみ…。
　そうなるといくら「イクラ」のためにとはいえ鬼になりきることができず…でもそうなると「イクラ」さんの視線が痛い。
　代用品にとダンボールに座布団を引いておいても見向きもしないし…。
　やっぱり本棚の上のゲージはお気に入りポジションなんですね。

　最近テレビを見て驚きました。
　警察官の日常を編集したやつ、暮れに放送したヤツをこの間見たんですが一斉の検問で止められた車が婦警さんに「何の権利があって検問するわけ！？」と婦警さんに逆切れ…。
　何でそんなことをおほざきになれるのか。
　私は疑問に思うのですが「男女雇用均等法」の影響だとは思うのですが深夜に婦警さんが取調べする図は気持ちのいい物ではありません。
　だって、尋問をするぐらいだから怪しい人ということだし、そんな人は当たり前にナイフとかを持っているし、警官を車に引き摺り込んで「殺す」といって拳銃を取ろうとしたと云う報道が流れる昨今、女の人の深夜勤務は危険ではないかと…。
　まぁ、ウチは田舎だから都会ではそんなことはないのかな（疑問）
　お話が逸れましたがその婦警さんが切れたときに「ギャー」がメチャクチャ動揺してました。飼い猫なんでテレビの音なんか慣れているし普段はヘッチャラなんですがその時はメチャクチャ動揺していました。
　何か、ノラ時代婦警さんに追いかけられるようなことをしたのかな…。