今日、猫に顔を踏みつけられて目を覚ましました。
それは、いいんです。
いつもは、頭の上に時計を落とされたり、本を落とされたりしているので、最近は「イクラ」の気配を感じただけで時計と本を押さえたり自衛しています。
で、朝はお腹が空いているのかな、とおもって布団を出たら「イクラ」はお日様の当たっているフカフカなところから動こうとしません。
どう、視線が「ここで食べる」と言っていたんです。
で、気の弱い私は既に器にあるドライフードを手に「イクラ」の元に行き、口元にご飯を持っていくとですよ…。
そして、数粒ずつ召し上がっていただくとですよ…。
で、その「イクラ」はお水も温目の方がいいので、浴室に入ると、すぐに水を飲みに来るので、温度調節のときはイクラが浴室に入ってこないか注意しているのですが、シャワーを浴びてしまうともう、足元には注意が行かなくって、そして、そういうときにこそ「イクラ」は浴室に入ってくるんです、そう、狙ったように…。
それを避けるためには扉をしっかりと閉めておけば良いのですが、殿様のような生活を送らせているので、開かない扉は意地でも開けようとムキになるんですよね。
それを長年、続けていると扉が抉れてしまうので、ウチの扉はどこもかしこも猫が通れるぐらいは開いているんですよね。
で、飼い主の不注意で背中からシャワーを(でも、ほんの一瞬なんです)浴びせかけられた「イクラ」はものすごい顔で私を睨み、もう眸が「なに、すんだよッ!」と言っていました。
しかし、朝から顔を踏みつけられ、お風呂場で眼を飛ばされる私って…。
それは、いいんです。
いつもは、頭の上に時計を落とされたり、本を落とされたりしているので、最近は「イクラ」の気配を感じただけで時計と本を押さえたり自衛しています。
で、朝はお腹が空いているのかな、とおもって布団を出たら「イクラ」はお日様の当たっているフカフカなところから動こうとしません。
どう、視線が「ここで食べる」と言っていたんです。
で、気の弱い私は既に器にあるドライフードを手に「イクラ」の元に行き、口元にご飯を持っていくとですよ…。
そして、数粒ずつ召し上がっていただくとですよ…。
で、その「イクラ」はお水も温目の方がいいので、浴室に入ると、すぐに水を飲みに来るので、温度調節のときはイクラが浴室に入ってこないか注意しているのですが、シャワーを浴びてしまうともう、足元には注意が行かなくって、そして、そういうときにこそ「イクラ」は浴室に入ってくるんです、そう、狙ったように…。
それを避けるためには扉をしっかりと閉めておけば良いのですが、殿様のような生活を送らせているので、開かない扉は意地でも開けようとムキになるんですよね。
それを長年、続けていると扉が抉れてしまうので、ウチの扉はどこもかしこも猫が通れるぐらいは開いているんですよね。
で、飼い主の不注意で背中からシャワーを(でも、ほんの一瞬なんです)浴びせかけられた「イクラ」はものすごい顔で私を睨み、もう眸が「なに、すんだよッ!」と言っていました。
しかし、朝から顔を踏みつけられ、お風呂場で眼を飛ばされる私って…。
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