昔「かさこじぞう」が貧乏過ぎてで不適切だといわれたことがありました。教科書にはふさわしくないとかなんとか。昨夜、ルピナス合唱団の練習で「心の窓に灯を」を歌っていて、つぎはぎのセーターのつぐという言葉が死語らしいとか、ぼろシューズなんて見かけないという話になりました。「いじわる木枯らしふきつける♪古いセーターぼろシューズ♪」(横井弘作詞、中田喜直作曲)この歌を2部合唱で歌おうと思ったのは講師のYさん。メロディがきれいだからですが、マッチ売りの少女のような歌の「貧乏」は死語になったのではという話になりました。
そうかなあ、成功した人の話ではいつもすごい貧乏だったというし、保育園が足りないというのはやっぱり生活が大変なのではと思うのですが、、、。私のように八百屋をやっている時も、やめたいまも「昭和かれすすき」がぴったりなんですがねえ。新車を買ったら新聞をやめたり、パソコン教室もやめたりするのが当然なのですが、、、。
こんな暗い歌が続いて「元気の出るコンサート」は大丈夫?とだんだん心配になってきます。実は自分のパートのメゾが難しいのです。そして明るい歌を探すのも難しいです。
でも季節は平等に秋。キンモクセイが辺り中に匂っています。25℃、ほんのわずかの素晴らしい季節です。FMラジオの音楽を聞いて片づけなどしています。
近所にたくさんあるキンモクセイの木です。花より先に匂いでわかる木です。
そうかなあ、成功した人の話ではいつもすごい貧乏だったというし、保育園が足りないというのはやっぱり生活が大変なのではと思うのですが、、、。私のように八百屋をやっている時も、やめたいまも「昭和かれすすき」がぴったりなんですがねえ。新車を買ったら新聞をやめたり、パソコン教室もやめたりするのが当然なのですが、、、。
こんな暗い歌が続いて「元気の出るコンサート」は大丈夫?とだんだん心配になってきます。実は自分のパートのメゾが難しいのです。そして明るい歌を探すのも難しいです。
でも季節は平等に秋。キンモクセイが辺り中に匂っています。25℃、ほんのわずかの素晴らしい季節です。FMラジオの音楽を聞いて片づけなどしています。
近所にたくさんあるキンモクセイの木です。花より先に匂いでわかる木です。