今秋の私たち合唱団のコンサートのための新曲に、ユーミンの「晩夏」、竹内まりやの「人生の扉」がはいりました。
「晩夏」の歌詞のさびの部分は ♪やがてくるさびしい季節が恋人なの♪ふるさとは深いしじまに輝きだす♪ と歌います。 1973年に作られたようですが、若い日に一人の季節を歌うとは、さすがユーミンですね。
「人生の扉」の竹内まりやも ♪気がつけば五十路を越えた私がいる♪ と歌います。
英語の歌詞の意味は、60もいいじゃない♪70もわるくはないわ♪80だってまだまだ大丈夫♪90過ぎまで生きると思う♪♪♪と人生の扉を開けて感じる重さ~と歌います。
英語の歌詞の意味は、60もいいじゃない♪70もわるくはないわ♪80だってまだまだ大丈夫♪90過ぎまで生きると思う♪♪♪と人生の扉を開けて感じる重さ~と歌います。
ユーチューブで聞きながら、近所の花見ウオーキングです。
他には♪「コンビュターおばあちゃん」の滑舌ソングや沖縄の90歳のお祝い唄「花の風車」もあります。こころなしか年齢が意識されているような……。
他には♪「コンビュターおばあちゃん」の滑舌ソングや沖縄の90歳のお祝い唄「花の風車」もあります。こころなしか年齢が意識されているような……。