六月に教育委員会から突然十一月頃に二小と五小に夜間照明を設置したいので隣接自治会の説明会を開いて欲しいとの事、前に二小では夜間照明の設置の要望があったみたいだが五小はあまり聞いた事がなく五小周辺は静かな住宅地であるし校庭も狭いので野球、サッカーも無理な事も分かっていたのでどうかな?と思っていた。
教育委員会としては二小、五小に照明を付ければ旧古河市の学校に全部の夜間照明が設置となる。7月に町内に回覧板を回し当日出席者は行政3名、市民4名(五丁目、裏新町自治会長の2名、町内2名)の出席者しかなく終了。「これで市民の声も聞いたので設置に向けて進めたい」との事、私は「チョト待ってくれ、確かに出ない住民は悪いがこの問題は校庭に隣接している住民が一番影響があるので隣接住民4‐5名の意見を聞いてからにして欲しいと」話その後委員会で訪問したら強硬な反対意見にあい今回五小の設置は諦めたとのことでした、ここで問題なのは行政が何でも均等な世の中にする時代ではないと言こと、五小の夜間照明の設置は住民の要望があればいつでも設置すればよい。
教育委員会としては二小、五小に照明を付ければ旧古河市の学校に全部の夜間照明が設置となる。7月に町内に回覧板を回し当日出席者は行政3名、市民4名(五丁目、裏新町自治会長の2名、町内2名)の出席者しかなく終了。「これで市民の声も聞いたので設置に向けて進めたい」との事、私は「チョト待ってくれ、確かに出ない住民は悪いがこの問題は校庭に隣接している住民が一番影響があるので隣接住民4‐5名の意見を聞いてからにして欲しいと」話その後委員会で訪問したら強硬な反対意見にあい今回五小の設置は諦めたとのことでした、ここで問題なのは行政が何でも均等な世の中にする時代ではないと言こと、五小の夜間照明の設置は住民の要望があればいつでも設置すればよい。