29年12月18日読売新聞に「合併得例債発行5年延長」の記事。市町村で東京オりンピックの影響で建設資材の高騰で公共工事の入札が不調が続いているので政府としての考えでこの様な考えになった。古河市では1回延長して平成32年が最終年だとおもう。前回市会議員の質問で「延長の考えはない」と答弁。針谷市長は延長すればまた文化センターの問題が焦点になり今の任期中に終わらせたいと思っているのではないでしょうか?私は遅くとも今年でメドつけ31年には建設着工したい。しかし市民の盛り上がりない、特に文化協会は昨年7月より署名活動がさっぱり動きがない。私の動線にもかからない。身近な音楽関係の人も署名活動を知らない。心配。どうも市会議員も関心が無いみたい。私が議員であれば一般質問でバリバリやった。