寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

夢を作るのは誰。

2018-06-22 18:16:37 | Weblog

古河市民として合併特例債を白戸市長は文化センターの意欲を示したが落選,もう少し考えていたら出来たのに。菅谷市長は文化センターは造らないと宣言して自分の選挙めあての特例債を使い〔イチョウ」「三和市民ホール」など空白の四年間過ごした。合併した時には約480億円の資金もこの12年で垂れ流し、特に三和、総和、日野自動車道路整備で使い、白戸市長のとき建設していたら文化センターに市庁舎建設に使えたのに今は105億になってどうすることも出来ない。先見の明がなく自分の私欲にはしる市長が古河をだめにした。現在でも古河市民の先見の目がなく文化センター建設に理解出来ない人が多く残念だ。