寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

古河駅西口まいづくりプロジクトに付いて。NO1

2007-08-09 09:46:23 | Weblog
8月6.16号発行の関東タイムスに投稿した記事が残念ながら紙面の出来が悪く読者の皆様に分かりにくいのでこの記事を毎日ブログに掲載しようと思う。
 いま行政が進めている「駅西まちづくり」に付いて検証したいと思います。白戸市長が衰退した駅西地区を新生古河市の表玄関口として力を注いで約40億の予算づけで進めている事業です。今回のまいづくりの目標は「歴史」「ふれあい」「もてなし」の3つのキーワードが述べられ15のの基幹事業が組み込まれています。しかし、まちづくりにおいて「物語」が必要だと思います。古河駅西を降りて残念ながらこの3つのキーワードが感じられないのです、例えば長野県小布施市の「北斎館。栗。善光寺」滋賀県長浜市の「黒壁ガラス館」大分県豊後高田市の「昭和のまちづくり」などまちづくりを目指す人は1回は視察に行った処だと思います。又、水戸駅を降りた人が駅前広場の「水戸黄門」の像をみて、アーア、水戸は水戸黄門と納豆のまちだとおもいます。
       (又、続きます)

花火大会後記。

2007-08-07 14:24:14 | Weblog
花火大会は今年も成功だと思う、今回8000円の席で観覧したがベンチの4人で少しきつい。又、テーブルがないので飲み物やつまみとき不便だ。それと券を発売当日8時に行ったら3番目でしたが券の売る方法が順番に販売しているので当日の券がA列の3番めは縦の列の3番目で不満だった。来年は買う人が席の指定をできるようにしてもらいたい。今は映画館でも席の表を見て席を選ぶことができる時代だ。それと雀神社のトイレの増加を考えないと女性が可哀想。あと、今回も神社隣の国土交通省の空き地が借りていなかったがどうしたのだろう。

花火大会会場

2007-08-03 13:34:32 | Weblog
花火大会の会場です。昨年はテーブル席が10000円の席でしたがおそらく寄付者からクレームがきたのでテーブルを寄付者にしてその下のベンチを8000円の席にしたのではないでしょうか?それにしてもこれから益々増す人気が上がると思いますので行政は良く考えて進めるべきだと思います。

第2回古河花火大会。

2007-08-01 18:05:39 | Weblog
昨年の花火大会は好評の内に終わり第2回の花火大会があるので今年も8時に市役所に券の購入に行った。昨年は午前6時頃で1番でしたが今回は3番でした。ところが今日下館の友達が来ると言うので席はもうないと思い役所に聞いたらまだ3枚位あると言うので市役所に買いに行った。ついでに自分の席を聞いたらどうもおかしい、昨年は一番良いところでしたので聞いたら広場は寄付金の多いところ席にしたとの事、我々はその下の堤防の斜面にベンチの席になっていた、そこで飲み物や食べ物はどうするか聞いたら「ベンチのところで」においてとのこと、役所も苦労していると思うがどうもセンスがない、昨年は10000円が今年は8000円で安くなったがただ安いと言うだけではだめだと思う。花火をゆったりした気分で見たいのにベンチで飲み物を置くところもないところで花火を見る気分になれるか疑問だ。当日は晴れるよう御願いする。