8月6.16号発行の関東タイムスに投稿した記事が残念ながら紙面の出来が悪く読者の皆様に分かりにくいのでこの記事を毎日ブログに掲載しようと思う。
いま行政が進めている「駅西まちづくり」に付いて検証したいと思います。白戸市長が衰退した駅西地区を新生古河市の表玄関口として力を注いで約40億の予算づけで進めている事業です。今回のまいづくりの目標は「歴史」「ふれあい」「もてなし」の3つのキーワードが述べられ15のの基幹事業が組み込まれています。しかし、まちづくりにおいて「物語」が必要だと思います。古河駅西を降りて残念ながらこの3つのキーワードが感じられないのです、例えば長野県小布施市の「北斎館。栗。善光寺」滋賀県長浜市の「黒壁ガラス館」大分県豊後高田市の「昭和のまちづくり」などまちづくりを目指す人は1回は視察に行った処だと思います。又、水戸駅を降りた人が駅前広場の「水戸黄門」の像をみて、アーア、水戸は水戸黄門と納豆のまちだとおもいます。
(又、続きます)
いま行政が進めている「駅西まちづくり」に付いて検証したいと思います。白戸市長が衰退した駅西地区を新生古河市の表玄関口として力を注いで約40億の予算づけで進めている事業です。今回のまいづくりの目標は「歴史」「ふれあい」「もてなし」の3つのキーワードが述べられ15のの基幹事業が組み込まれています。しかし、まちづくりにおいて「物語」が必要だと思います。古河駅西を降りて残念ながらこの3つのキーワードが感じられないのです、例えば長野県小布施市の「北斎館。栗。善光寺」滋賀県長浜市の「黒壁ガラス館」大分県豊後高田市の「昭和のまちづくり」などまちづくりを目指す人は1回は視察に行った処だと思います。又、水戸駅を降りた人が駅前広場の「水戸黄門」の像をみて、アーア、水戸は水戸黄門と納豆のまちだとおもいます。
(又、続きます)