寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

文化センターの命名件。

2018-01-10 16:51:20 | Weblog
文化センター建設について建設費用の一部補助か十年にわたり文化センターにその企業の名前を付すか。いまの時代どこの野球場、サッカー場に企業の名前をつけている時代で行政もいまから勉強する必要があると思う。幸いには大企業が多い日野自動車、山崎ビスケット、坂間の卓球企業まだまだ企業がある。

文化センターの座席。

2018-01-09 16:44:14 | Weblog
文化センターの座席について私の意見は小山市文化センター1階800席2階400席がよいと1200席にしました。そこで何人かの人が1500席がよいのではの意見がよせられていました。座席数については元白戸市長時代に審議会が開かれましたが座席数が難問でした。確か1000席ー1500席がよいと答申されたと思います。針谷市長は今回文化センターは野木、筑波の文化センターがこれから老朽化するとき古河市の文化センターが中心となる建物になるべきだとはなしていた。また古河市の成人式の参加人数は役1500名だと予想されると今回のように利根ミドリ館、以前ははなもも体育館では古河市が惨め。何とか早く造ってやりたい。

古河市の広報紙について。

2018-01-06 14:52:51 | Weblog
今年も1月広報が配布された。広報紙については昔から配布についてどのくらい市民がみているか調査してもいいと思っているがもう何年も当たりまえのように配布している。私の知る限りではぜんぜん見ないでゴミ箱にポイの世帯が何件も聞いている。また良質の紙でそう色彩で印刷代が相当高いと思う。私の知る相模市の広報は新聞B4版で駅の構内でも無料で読める。中身も市民は御知らせページを必要としてみている。今回配布手数料が300円から200円に変更になったがこれもまえまえから新聞折込にすれば班長の手間が省けるとの意見がある。内容の記事も秘書広報の単独記事でチエック機能があるのか疑問。

文化センター建設。

2018-01-04 16:50:31 | Weblog
29年12月18日読売新聞に「合併得例債発行5年延長」の記事。市町村で東京オりンピックの影響で建設資材の高騰で公共工事の入札が不調が続いているので政府としての考えでこの様な考えになった。古河市では1回延長して平成32年が最終年だとおもう。前回市会議員の質問で「延長の考えはない」と答弁。針谷市長は延長すればまた文化センターの問題が焦点になり今の任期中に終わらせたいと思っているのではないでしょうか?私は遅くとも今年でメドつけ31年には建設着工したい。しかし市民の盛り上がりない、特に文化協会は昨年7月より署名活動がさっぱり動きがない。私の動線にもかからない。身近な音楽関係の人も署名活動を知らない。心配。どうも市会議員も関心が無いみたい。私が議員であれば一般質問でバリバリやった。

新年あけましておめでと。

2018-01-03 16:53:31 | Weblog
新年早々RCCテレビで針谷市長の新年の挨拶がるので見た。インタビウー方式なので観たがまったく「11月に市民と語ろう」との話。市長が新春に語るとするのなら原稿をみてもこれからの古河市の未来像を語るべきではないのでしょうか。ガッカリ。文化センタのことは語ろうかいではでていたがテレビ局との話し合いで話題に上げなかったのでは。