今年の夏祭りは大変だ。

町内の夏祭りに御神輿をだす事に御神輿決定。そしてどうやら古河市民号も少しであるがだす事になりそうだ。3年前に夏祭りの復活と市民号の宮出しを請願を
実現できそうだ。まだまだお神輿えの興味が市民は忘れられていた。まだ課題はおおいが古河の夏祭りの復活。

混乱の責任針谷市長。

合併して１４年歴代の市長の罪、市民の罪、議員の罪。南古河駅問題ははや３０年経過して、接点開発もはや３０年古河市民はとっくに諦めている。夢のない古河市。市民も混乱している。市長が変わるたびにあれやこれやと変わり希望のない世の中と一緒になり羅針盤のない船に乗り沈没寸前。夢がないいまがつらい。
文化センタ建設は古河市の馬鹿が一人いてもよいのではないか。夢あきらめない。

どうして南古河駅ですか。

南古河駅建設と周辺の開発との声がおおいと話し文化センタ建設は盛り上がっていないと声が聞こえるが駅周辺の住民の声は聞こえるが
圧倒的に南古河駅はいらないという声のほうが多い。どうして針谷市長もよくわかっているのに文化センタ建設は反対の動向に気ばかりにして
いる。この前の議会で文化センタ建設はシミュレーションが出来ているが何一つ具体策がないのにシミユーレーションは出来ないと答弁。
南古河駅問題は議員の中でも市長がなぜ力説しているがわかなない。文化センタ建設は合併時から場所も決まていたのに盛り上がりがすくないと
市民の顔色みていると応援した人は離れる。

ある財政に詳しい人が話すのには。

文化センタ建設は鋳物合併特例債８３億つかえば１０００－１５００座席数は財政に負担なくできる。針谷市長のの決断だと話す。

文化センタは財政問題。

文化センタは建設は財政問題何も問題ないのに針谷市長のの決断がない。あれもこれもみんなできるはずないのにどうしてこうなってるのか。歯がゆい。

基金条例。

古河市で今年基金条例を制定したがどうもよくわからない。南古河駅に一億。文化振興に８０００万。クラウドファンディングならわかるが基金がわからない。
議員もわかっているのか。先ほど仮に文化センタ建設に１００憶の建設費を予定した時いまある合併特例債は８３億あと１７億は一般財源からは不可能、この基金条例からと考えるしかないのか。何をしても南古河駅でも文化センタ建設でも財源の確保はどうするのか大変だ。

文化センタ建設。

文化センタ建設は白戸市長には数回の検討委員会ができ答申もでているので委員会はプロデューサー的な人事で施設の内容。音響など検討して
その部門にはどのくらいの規模と音響機器を考えて９０億―１００憶の数字なのか出して行く。そうすれば８３億特例債にあと何億足せばよい
一般の財源使うのか企業にお願いするのか、また市民に協力「たとえば文化センタの歩道に寄付した人の名前を」あらいる場所に企業から命名権を
募る。文化センタは命名権の宝庫。知恵を代合わないとダメ。維持費でも同じことだ。

文化センタ建設について。

文化センタ建設建設を推進する立場で財政問題理解していないと反論ができない。白戸市長の時代に文化センター建設とのシミレイションガ出来ていた。当時建設費用１３０億特例債９５％２０年金利１％、１３６億７０％地方交付税残り負担金４０憶、年間管理費３億８０００万。返済４０億
毎年１億９千万合計６億。この数字は建設費１３０億の数字でありまずどのような文化センタ建設をたてるか維持費の３億８千万は企業努力でどうにもできる数字で人口減にあるが市税が４憶も伸びている古河市では文化センタ建設は問題がない。ただ建設費はオリンピック終了後の建設費の下げや行政のトツプに関わっている。行政、議員も地に着いた議論をしてほしい。

議員の集合写真。

広報に集合写真がのっていた。5名の写真を見てこれからの活動を見てゆきたい。委員会も載っていたがある委員会の委員長は大丈夫か心配だ。なぜなら一般質問もあまりしていないので。会派は今度も公明党が鍵である。前年度と今回は違うとおもうが。