宮前町7-12川島さん集積看板。
コロナ問題で市民は苦しんでいる。議員の政務調査費は1人30万ー24人では720万、今年は調査費は市民の為使うと臨時議会を開き決めるのが市民に対しての姿勢だと思う。また、議員は10万も返上するのがよいと思うが。月―40万の議員報酬とボーナスもあり今こそ議員の度量が試される時だと思う。
コロナウイルス感染に怯えて何もできない議員にあきれている。このような時に議員として何ができるか考えて実行する議員でありたい。議員は調査政務費として年間1人30万もらって他の市町の視察に行っているが今回は市民のために全議員が市民のために「条例改正」寄付。古河市議会としての能力が試される。
コロナウイルス感染に怯えて何もできない議員にあきれている。このような時に議員として何ができるか考えて実行する議員でありたい。議員は調査政務費として年間1人30万もらって他の市町の視察に行っているが今回は市民のために全議員が市民のために「条例改正」寄付。古河市議会としての能力が試される。
何回も話しているが他の市町村はコロナ対策に対して動いている、ある街では学校の給食がなく家庭の負担の食事代として小学校のいる児童に2000円を配布が決まったとの報道。、まだまだあるが古河市長、議員は眠っているのか?
古河市でも感染者が出ている現状を県、国だけで市ではホームページで訴えているだけでたの市町村では市民にマスク配布したとか消毒液を配布したとかいろいろ国と違うことを実行している。古河市は何も考えていないのか。だから市長、議員はいらない。
他の市町ではでは独自の政策を打ち出しているのに古河市長、議員もなにも打ち出さなく眠っている。どうにもならない。最近選挙について針谷市長は1期目では前任の尻拭いなので2期させるために当選させよう話す人がいるがどうでしょう?過去の市長を何人もみているが4年間なにも政策やらない市長は初めてだ。確かに古河市長で3期できた市長はいない。2期目当選したら駄目だとわかったら悲劇。針谷市長は平成7年当選したが選挙では常にトップ当選しかし存在感はゼロでした。
迷走安倍内閣もコロナ問題で非難が出ていたが10万支給で落ち着いた。どうも30万ではその審査で職員が倒れてしまうのではと心配していた。10万でパートの休日での賃金も解決。後は商店の補償を素早く。それにしても針谷市長も議会もなにを考えているのか対岸の火事を見ている
ようで古河市民など考えていない。両方とも辞職してのが良い。
コロナ問題では国、県とも救済策をどのようにするか頑張っているが議会もコロナにかからないように冬眠している。針谷市長も議会も国、県と違う市独自の救済対策を考えてよいのでは。議会も臨時議会を開催して協議するべきだ。議員も歳費のカットする姿勢が欲しい。衆議院の歳費カットを見習うべきだ。
最近は何をやるのも境町のほうが早い。何か中学生以上に2000円配布とか商店街の不況対策にも町独自の補助金が出るみたい。古河は人口、商店も境町に比べ多いが税収も多いとおもうので境町に一歩遅れた。古河市は動きが悪い。取り巻きによいスタッフがいないのでは。