5万円バラマキで当選した候補が話題になっているが当選したら財源がない、議会で否決さらたといいわけ。
チラシを一枚も見ていない人がいたが新聞特に読売新聞を取っていない人はいるかもしれない。私の調査では古河未来の会11枚、菅谷候補10枚、倉持議員3枚、増田議員2枚、政友会1枚、真正会2枚、その他「菅谷候補より3枚」かわら版古河4枚。チラシの効果はどうか。明日には菅谷候補の当選するためにはなりふりかまわないチラシがはいるが古河市の恥さらし。テレビで当選するために市民に一人5万円を公約に当選したが財源ないと市民からリコールされていると同じ当選しても議会で承認されないのを考えないでなりふり構わず公約に。市民を馬鹿にしている。
だいぶチラシ合戦もおわりに近づくとバラマキ作戦。古河市は4年間健全な財政運営をして前市長菅谷候補のバラマキ市政運営を4年間でなおしてきたのがまた同じような話をチラシに書いている。自治会でも補助金カツトよりおおいことにのほうが良い、しかし市の財政健全な運営には納得している。菅谷候補の市長時代のバラマキをどれほど針谷市長が苦労したか自治連からつるしあげられそのために何回交渉して納得されたのかわかつていない。予算のカットは皆いやなのだ、あげるの時は文句言はない。
過去に何枚かチラシが入っていたが市民オンブズマンのチラシがわかりやすくチラシの紙も良い紙を使い色合いもよいしわかりやすいしイラストも入り良いチラシ。今までの中で一番です。評価はもう少しほしいかった。ところで市民オンブズマンは常日頃どのような活動しているのかわからない。針谷候補のチラシは前から考えてほしいと思っていたが口出し手は悪いと言わなかった。このチラシは相当影響がある。
選挙が近付いて多彩な意見がでた。古河市民の未来を創る会「古河市小堤793館野博吉」。市民オンブズマンが針谷市政と公約を考える「市民オンブズマン代表中野由恵駒羽根1397-2」。古河市未来の会「古河市女沼999-21渡辺勉」真政会議会報告。古河市議会百条委員会の中間報告。有権者はこのチラシをどう判断し投票をするのか興味ある。もうこれでチラシはおしまいだとおもうが。チラシでだいぶお金がかかり選挙で経費削減としている国の市長選挙の立候補者のの負担が解消できない。ポスター代、手紙代、選挙運転手代が国から出るが。
菅谷候補「南古河駅は東日本のMさんはできないし106億円もかかる毎年1億円の予算だしているのではその1億をたの事に使うのがよいのでは。」針谷候補「未来の古河市として合併協議会の第1番に選ばれていたので続けたい」今日の真政会のチラシで南古河駅は夢でない。しかしその例が1越谷レイクタウン駅2、足利フラワーパーク駅3舞浜駅-」おそまつ。菅谷候補「南古河駅、文化施設の維持費、建築費は」最後に菅谷候補の文化施設答弁に驚いた「103億の建築費に反対したが駅から10分以内で東部土地は2kmはとういし身の丈の文化施設をつくるべきだ」驚いた。これは身の丈の文化施設建設は賛成とおもってもよいのか。
討論会は19時―21時34分まで開かれた。コーディネータが討論会が経験者なのでスムーズで4つの問題5分―質問2分でいろいろあるが菅谷候補の境町のふるさと納税を持ち出して古河市を非難。あいかわらず堤防を私が公明党と国に陳情したが古河市はしていない。堤防は5県連合で進めていくので古河だけ強化してくれては筋違いだ。現職の市長と4年間ブランクある対戦者はどうしても各質問の回答がブランクがある。でも両候補ともたんたんと対話してよかった。明日は続きを。
毎日コロナが増えている。茨城県でも古河市でも止まらない。市長選挙を終わらせてコロナ対策をしてもらいた。毎日感染が増えている数字をみてしぼんでいる。
いよいよ11月22日針谷力選挙事務所出発式が2時より茨城県知事を向かいて開かれる。昔は出陣式と言ていたと思うがどうなるでしょう。コロナの問題もあるので昔みたい各市町長、衆議院。県会議員、市議会議員がひな壇にならびはでやかだがコロナの問題でできないのか。