合併して17年たちブログ投稿者の古河市をどうすうか非難ばかりでどうするかの考えがなく「あなたは古河市をどうするなですか」問いかけたい。意見をお聞かせ下さい。
あと何年生きるか?コロナの問題もありバンド練習も、6月のはなももプラザ祭りも開催されるかわからないただ自分の趣味で音楽があるし私の生前に文化施設ができるのを楽しみが生きている。古河市民も文化施設にいろいろな楽しみをみつけてもらいたい。運営費、維持費だとかはそれ専門の職員がかんがえてやり議会議員はそれに対して意見を延べる資格があるのだから負の時は一般質問、予算審議で追及すればよい。ただ惜しいことは市民は意見を延べる場がない。私のブログに意見を述べて下さい。
福祉政策の充実と話すがこの分野は幅広くどの点をと指摘がないと難しい。古河市は他の市町村と比べ恵まれている。病院の数、有料老人ホームの数。ある福祉施設に慰問行ったとき入所者にこの施設は20万ないと入れないと話され年金受給者は無理とおもう。数は多いがもう少し施設費の安いところがほしい。ショートステイの施設は多く周りでも利用している人が多い。
境の老人ホームは昔は私の自治会内あったのでしたが30-40年前に境に移設しました。福祉政策令和2年度義務的経費266億円のうち扶助費は135億円、市の歳出のうちほぼ半分をしめ毎年伸びている。国でも70歳以上の病院支払い2割としているが年金者はきつい。福祉は国、県、市の割合で出来ているのでなかなか市独自ができないし負担が少なくなるより負担が多い。福祉政策は重要だ。
最近私の知る人が孤独死になり亡くなっているが福祉課の対応がありがたい。前に近所の独居老人が火事騒ぎあり施設に入る要件がなくまず病院に入院福祉課が肌気まで用意、境の老人センターに入所できた。20年の付き合いの友人が借家で孤独死。警察、消防の対応を福祉課がして遠くにすむ身内に対応して借家の問題に対しての適切な助言に身内の人も感心した。最近孤独死が増えている。それも何日も知られなく。
人口150000万、福祉政策充実、幼稚園児全員入学、給食費無料、堤防の強靭化済、向堀改修済、
高齢者政策、独居老人政策、文化施設開設、若者、高齢者の買い物便利、大型店あり、今後20年間政治安定して古河市の将来の設計をできることを望む。
私のブログ投稿者は文化施設建設に反対の人が多いがそれでは市に何を望んでいるのでしょうか?いままで私の音楽、映画、ミュウージカルに対しての意見はゼロでした。ブログ投稿者はなにを趣味にしているのでしょうか。ただ文化施設反対では古河市は若者の集う街にはできないと思います。今、古河市の住宅建設は最高に増えて新住民が増えてきますその時文化施設がない事にどう思うのでしょう。
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古河周辺の結城アクロス、小山市立文化センター、栃木市文化センター。佐野市文化センター、久喜市総合文化会館、岩舟町コスモスホール、有名な神美町の中新田バッハホール、あるが稼働率、財政政策はそれぞれの街の住民の考えとトップの考えと市民の理解で運営していると思う。文化事業は足す引くの問題で考える問題でないと思う。昔、議会で会館の値上げ問題で例えばはなももプラザ使用料を建設8億をぺいするのにはどうするとゆう質問がでた現在の使用料1000円では到底できないそこに市民のための文化向上に寄与との考えが答え。
文化施設建設は針谷市長にお任せを話したら議会はどするのだとの意見があったがもちろん建設については議会の承認が必要だとおもいます。我々市民は議会の行動に注意して見守りましょう。