寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

岩舟町文化会館「コスモスホール」

2021-01-11 18:05:35 | Weblog

この施設との出会いは孫が古河市内のピアノ教室に通い発表会がコスモスホール小ホールで開くとゆうのでいった。50号の傍のホールをみたら驚いた。平成6年開館で客席704席、小ホール220席この時代に岩舟町の人口、財政で造ったのに町民の理解しているのに感心した。いま稼働率だとか、なぜできたが聞いてないがこの町民意気に感心した。古河市民も稼働率、動員はと話す前に文化施設に対す意気、場所はどこだとか財政運営はどうとかは針谷市長に全面にまかして市民は見守っていただきたい。


古河市民。

2021-01-09 17:07:18 | Weblog

選挙が終わりいまだに境町の方が良いと選挙で針谷市長に反対の市民が話すが良識ある古河市民は1万票の大差をつけていた。今更境町など出す市民にあきれた。それより最近古河市で施設に「命名権」の公募しているのに気になる。それは文化施設ができたらこの命名権、緞帳権、など有効につかえる。例えばはなもも体育館、そばの陸上競技場、ゴルフ場、あまり有効には成らない。


2017年5月16日「NO3]

2021-01-08 16:53:16 | Weblog

35年前に加美町に新聞記者が街の予算半分を使い中新田バッハホールを建てた今や田んぼの中のホ―ルとして世界の注目の的になっている。岩舟町文化センター「コスモスホール」は1993年建築は今見た時に町民の文化センタについての意気込み感じる。我ながら驚いた。古河市民はいまだに文化施設建設に対して意気込みと理解ができないのは残念だ。是非近いところにある岩船文化センターをみてきてもらいたい。


2017年5月5日のブログ。

2021-01-07 16:50:55 | Weblog

文化施設建設より高齢社会、身近な問題に行政を重きを望むのが市民だ。でもこれらの政策はひび良くなっても悪くにはならない。はなももプラザ建設に700名の署名で音楽ホールの建設を出したが文化センタができるので必要ないとの白戸市長の返事。市長の土地がある、土に水銀、鉛があるとの街宣車により市長選挙で落選した。今100億の文化センタが建設していたら関東一のセンタになりあの水戸市の小澤先生に世界より注目された。文化センタ建設の議論より土地、市長の土地が焦点になる。今回の選挙は反対運動の金銭によるきたない選挙に良識ある市民が勝利した。


新年あけましておめでとうございます。

2021-01-06 17:03:57 | Weblog

今年のブログは2017年5月に文化センター建設について4回にわたり記載された記事を見て現在の感想を書きてみたい。「当時市民はバブルがはじけ小子、高齢者,待機児童問題により文化センタに反対運動を起きる確率が多い。いま児童、10代が映画館もなく文化センターない古河市民は満足できるのか。人口減少の時代を考えるとき魅力ある街と誇れるのか?合併特例債の有効少ない決断ときだと思う。」いまは特例債は10年延長して針谷市長はやる気なので当時は違う。