文化施設建設に新任企画部長は自分の任期中に進まづ遅れない市職員特有の態度で遅れている。針谷市長の文化施設建設にかかっている。最近は針谷市長は文化施設建設は無理かなと思う。
古河市はコロナ対策も必要だが文化施設建設は令和6年の建設目的にはそれまでにやることがある。コロナ対策はコロナ対策室がやるが企画課は文化施設に対する土地選定もあるしまだ検討委員会の開催もしていない。企画課は文化施設検討委員会はどうような施設にするか1-2年かけて討議する場なのに何を進めているのかわからない。貴重な時間だ。
古河市のコロナ問題で毎日に掲載。東京からの感染だと思ったいたら市内の店からのクラスターとは職員も感染とは針谷市長も市職員も落ち着く暇もない。行政の低下を心配する。
昨日文化施設建設は21世紀向けた事をブログに書いたとうり来週にでも針谷市長に会って渡そうと思います。ワクチン接種の手紙が届いたがいつ接種できるのかわからない。日本のワクチン接種は世界に遅れた。歯がゆい。
確かに何をやるのも世の中には建築などそれなりの人がいる。境町には有名な建築家の隅けんごさんが施設を造った。それを招いて隅さんにとはいかないし私は21世紀に向けた耐震6地震につよく太陽光発電、雨水処理利用、蓄電施設を防災拠点の施設が良いと思う。この施設つくりには隅さんがいなくてもできると思うし命名権の問題も後は針谷市長の腕だと思う。