引き続きクリスマスローズを。

やはり裏庭で咲いていた。
このクリスマスローズは、9年目ぐらいになる。
大きな鉢に植え替えてからより元気になった。
買った頃は、クリスマスローズとしか書かれていず、
改めて親元を調べてみたが、花弁の形などから見て
“オリエンタルス”のハイブリッドであることは間違いなさそうだ。
しかし名前がないと何とも仕様がないですね~。
花弁の地色は、薄いグリーンであったはずだが、
いまは、赤紫の粒々(スポットというそうだが)が濃くなり変化している。
この変化は、肥料の影響なのだろうか?
写真で見ると、こんな色合いのユリがありそうだ。
古いタイプのハイブリッド種なので、大事にしておこう。
流行りはまた戻る。
クリスマスローズ・オリエンタルスのハイブリッド
・キンプゲ科クリスマスローズ属の耐寒性がある多年草。
・学名はヘレボレス(Helleborus)
・原産地は、ヨーロッパ、地中海沿岸、カスピ海沿岸、中国四川省までの北緯40~50度の地域に生育。
・オリエンタルス(h.orientalis)種は、ロシアコーカサス地方・トルコ・黒海沿岸が原産地。
・夏場は半日陰で育てる。
・乾燥気味がよいので、乾いたらたっぷりと水をあげる。

やはり裏庭で咲いていた。
このクリスマスローズは、9年目ぐらいになる。
大きな鉢に植え替えてからより元気になった。
買った頃は、クリスマスローズとしか書かれていず、
改めて親元を調べてみたが、花弁の形などから見て
“オリエンタルス”のハイブリッドであることは間違いなさそうだ。
しかし名前がないと何とも仕様がないですね~。
花弁の地色は、薄いグリーンであったはずだが、
いまは、赤紫の粒々(スポットというそうだが)が濃くなり変化している。
この変化は、肥料の影響なのだろうか?
写真で見ると、こんな色合いのユリがありそうだ。
古いタイプのハイブリッド種なので、大事にしておこう。
流行りはまた戻る。
クリスマスローズ・オリエンタルスのハイブリッド
・キンプゲ科クリスマスローズ属の耐寒性がある多年草。
・学名はヘレボレス(Helleborus)
・原産地は、ヨーロッパ、地中海沿岸、カスピ海沿岸、中国四川省までの北緯40~50度の地域に生育。
・オリエンタルス(h.orientalis)種は、ロシアコーカサス地方・トルコ・黒海沿岸が原産地。
・夏場は半日陰で育てる。
・乾燥気味がよいので、乾いたらたっぷりと水をあげる。
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