3次車からクーラーが変更になり、また、運転台後方監視窓?の位置等が変わりました。
運転台乗務員ドア脇のルーバーもこの車からついたのですが、1/2次車も更新時についたので、最後は全車ありました。
7001だけは復元工事時にこれを再度撤去して戻したのはさすがです。
なお、DFで運転台窓サッシに差分があることが書かれてますが、どうも
更新工事に窓サッシの取替えがなされ、更新車は片側固定、前側のみ開閉可(オリジナルは両方入れ替え化)オリジナル
のサッシの内側にサッシがついた様な構造となった様です。区分は複雑ではなかった様ですが。。
キットからはクーラーなど改めて用意する必要や加工が必要になるので、難しい所です。
また、3次車から4連で製造されたので、モ7150形が新製打ち切りとなりました。8次車は7050*2ユニットです。
5本のうち、3本が2008~2009で廃車になってしまい、残りは7017/7019の2本でした。また7021からは更新工事
が実施されなくなりましたが、特急(白帯)改装車は改装時に埋められたので、7021/7023の中間(7071~7074)
も埋められていました。
7017F
7018
7067
7068
7019F 中間に7750を入れて6R化されたので、7001/7003/7019が6Rなのに重連仕様となってました。
こちらは枇杷島分岐点
私はこの3次車更新車4/6と、8次車4/6が大好きでした。なので、これらが作りたかったのですが。。。^^;
中間車
7067~7070は妻窓更新時(特急改装時)埋め込み、7751/7752は原型のままでした。
7017/7018は白帯解除後も7011F同様に白帯仕様のままの方向/種別表示となってました。
また、7019/7020は更新後白帯車改装されませんでしたが、方向/種別表示の位置が高い位置となってます。
逆に言うと改装時7005/7006だけがオリジナル位置ということになります。
また、3次車でも7015Fは未更新(ブック式行先/種別表示、ただし、白帯仕様となったので、中間車妻面埋込み)
7021/7023Fも7015F同様となってました。
続きます。
運転台乗務員ドア脇のルーバーもこの車からついたのですが、1/2次車も更新時についたので、最後は全車ありました。
7001だけは復元工事時にこれを再度撤去して戻したのはさすがです。
なお、DFで運転台窓サッシに差分があることが書かれてますが、どうも
更新工事に窓サッシの取替えがなされ、更新車は片側固定、前側のみ開閉可(オリジナルは両方入れ替え化)オリジナル
のサッシの内側にサッシがついた様な構造となった様です。区分は複雑ではなかった様ですが。。
キットからはクーラーなど改めて用意する必要や加工が必要になるので、難しい所です。
また、3次車から4連で製造されたので、モ7150形が新製打ち切りとなりました。8次車は7050*2ユニットです。
5本のうち、3本が2008~2009で廃車になってしまい、残りは7017/7019の2本でした。また7021からは更新工事
が実施されなくなりましたが、特急(白帯)改装車は改装時に埋められたので、7021/7023の中間(7071~7074)
も埋められていました。
7017F
7018
7067
7068
7019F 中間に7750を入れて6R化されたので、7001/7003/7019が6Rなのに重連仕様となってました。
こちらは枇杷島分岐点
私はこの3次車更新車4/6と、8次車4/6が大好きでした。なので、これらが作りたかったのですが。。。^^;
中間車
7067~7070は妻窓更新時(特急改装時)埋め込み、7751/7752は原型のままでした。
7017/7018は白帯解除後も7011F同様に白帯仕様のままの方向/種別表示となってました。
また、7019/7020は更新後白帯車改装されませんでしたが、方向/種別表示の位置が高い位置となってます。
逆に言うと改装時7005/7006だけがオリジナル位置ということになります。
また、3次車でも7015Fは未更新(ブック式行先/種別表示、ただし、白帯仕様となったので、中間車妻面埋込み)
7021/7023Fも7015F同様となってました。
続きます。
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