落合駅周辺

新宿区の真ん中で今日も頑張る管理の中野☆です！

 

さて、昨日はお客さまの案内で東西線（とうざい）の落合駅（おちあい）に行って参りました(^o^)/

 

地方の方にとってあまり馴染みのない名前かもしれませんが

落合は新宿区と中野区にまたがり東西線の駅ですが16分位の徒歩圏内にＪＲ総武線東中野駅、

大江戸線と西武新宿線が使える中井駅があります。

ＪＲ山手線高田馬場駅やＪＲ総武線中野駅も1駅

三鷹方面への総武線直通電車もあり、東方向は、千葉の船橋へのびています。

魅力は、交通の利便性だけではありません。

これはちょっと前の地図、位置関係わかっていただけるでしょうか？

地下鉄なので大きな遅れが少ない沿線でもあります。

 地震などの自然災害が多い昨今、複数の沿線が使えるのも強みです。

買い物は、大き目のｽｰﾊﾟｰが3つ（駅前にマックスバリュー。東中野方面のライフやサミット、山手通り沿いには安売りで有名なみらべるもあり価格競争があるためか

安く食材が買えます！

外食やさんは、かなり少ないので安いｽｰﾊﾟｰは強い味方となります。

コンビニエンスストアも駅前にセブンイレブン、向かいにファミリーマート、ローソンやサンクス、100円ローソンなど一通りそろっています。

そして近隣の駅と比べて賃料が安めなこと

 

書いているうちに自分が引っ越したくなってきてしまいました(;^_^A

 

 

・エキテン：http://www.ekiten.jp/shop_85638/

・不動産屋さんの通信簿：http://www.th-shinjuku.co.jp/kuchikomi/kuchikomi_30.htm

 ・弊社hp：http://www.th-shinjuku.co.jp/

お部屋を見に行こうその参

途中一回休憩が入りましたが、今日も張り切る管理☆の中野です。

 

お部屋を見に行くときのちょっとしたコツその参です(^o^)/

お部屋を実際に見に行くとき（案内や内見（ないけん））

持っていくもの（有ったほうがよいもの）

①地図→グーグルマップやヤフーマップ

②メジャー→だいたいどこの不動産屋さんも持っているので忘れても大丈夫！！

③方位磁石→デジタルコンパスやコンパス

④メモとペン

⑤カメラ

ただ上記の物は、携帯電話のアプリで代用が出来る時代

せめて④のメモとペンくらいでよいでしょう

出来れば上記の他に新しいお部屋に運び込む予定の家具家電

冷蔵庫や洗濯機、ベットやテレビ、テレビ台、テーブル等の大きなもののサイズを

測っておくと実際にお部屋に入ったときにどこに何を置けばよいか

イメージが出来ます。

 

新しい家具家電を買う場合は逆におく予定の箇所を採寸しておきましょう！

ｶｰﾃﾝﾚｰﾙやｶｰﾃﾝﾚｰﾙから床までの長さを測ることもお忘れなく！！

 

さて次回は気にいった物件が見つかってからの流れの話です(^o^)/

良い出会いの先に良いお部屋があります(⌒-⌒)(⌒-⌒)

引っ越そうと思ったらお部屋を探す道先案内人(不動産会社の担当者）を

味方につけましょう♪

 

 

 

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・不動産屋さんの通信簿：http://www.th-shinjuku.co.jp/kuchikomi/kuchikomi_30.htm

 ・弊社hp：http://www.th-shinjuku.co.jp/

 

 

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いつから探したらよいでしょうか？

1月もそろそろ中盤に入り

初めての一人暮らしの学生さんやご両親様よりお問合せが増えてきました。

ますます元気な管理☆中野です。

さて、お問合せの内容は

来春から入れるお部屋をさがしています。

娘の一人暮らしでオートロックで2階以上のお部屋を等

2月末や3月からの入居希望の場合、1月に探すのは少々時期尚早かもしれません。

 

なぜなら賃貸の解約予告は退去から1ヶ月又は2ヶ月前の予告で

3月から入居可能のお部屋はまだ前の居住者がいます(ﾉﾟοﾟ)ﾉ 

 

そして居住中の物件は中を見ることが出来ないのが通常です。

場所や価格だけでお部屋を決めるのはなかなか難しいもの。

 

いま空室で中を見ることが出来ても

申込書を募集会社へＦＡＸし先着順で審査が行われます。

申し込みの時点で入居希望日(家賃発生日）を決めなくてはなりません。

そしてこれはあくまでも希望なのです。

 

ほとんどの物件は申込から2週間～長くても3週間くらいで賃料の発生となります。

実際に入居しないけれど家賃は払うというのは、やはり勿体無い(｡＞0＜｡)

 

新築物件も移動の多い3月4月に向けて募集が始まっています。

この時期は先ず情報収集！

 

早くから探せばお得な物件があるかも！！と思ってしまうかもしれませんが同じ地域や条件で格安の物件には

必ず何か欠点があることが多いです。

 

先ずは弊社にご連絡くださいませ(⌒-⌒)(^o^)/

 

東京の母のような気持ちで皆様の上京をお待ちしております。

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 ・弊社hp：http://www.th-shinjuku.co.jp/

 

いざ！現地へ 下見注意点②

 

さて本日は実際に物件を見に行く（下見）の際にチェックするポイントを

管理☆の中野と一緒に考えてみましょう♪

 

物件を紹介されたときにグーグルマップなどで現地の外観(ストリートビュー等）でや

駅までの距離などはイメージできます。

 

せっかく現地に行くのだから

室内や共有部分(廊下やエレベーター、エントランス=建物の入り口）などもチェックしましょう！

 

日当たり眺望、騒音や広さ等々など

2次元の間取り図だけではわからなかったチェックポイントが沢山あります(^o^)/

 

 

例えば南向きと書いてあっても隣や向かいの建物が迫っていると日が当たらない場合もあります。

 

首都高速や環状線などの交通量の多い道が近くてもお部屋の向きや間に建っている建物が音を吸収してくれて

意外と静かだったり・・・・

 

複数件を下見する場合は写真やメモを忘れずに！！

 

お部屋の広さのイメージも同じ8帖であっても天井の高さや窓の大きさ（開放感や眺望）によっても

下がり天井(中にダクトがはいっていたりします）やインフレームの柱があったりすると部屋が狭く感じます。

 

退去予定で居住中のため室内が見られない物件についても

出来れば現地まで行くことをおすすめします！！

外からお部屋の場所の検討をつけて日当たり、近隣との建物の近さや騒音などが推測出来ます。

間取りが違っても別室が開いているならそちらも見学すると設備などがわかる可能性もあるからです。

 

間取り図を見ながら実際のお部屋との違いが無いかどうか

建具の不具合や大きな傷などがあれば、借りる前に貸主(管理会社）へ伝えてもらえないか

聞いておくこともできます。

 

さてさて前書きが長くなりましたが

下見の際のチェックポイント！

①眺望と日当り：雨の日や曇りの日の案内の場合はこんな天気でもこれだけあかるいんだ！等わかることもあります。

晴れる日ばかりではないので発想の転換をしてみましょう♪

②間取りや広さ　今もっている家具（特に大きなベッドやソファ、テレビ等々）の配置をイメージできるかどうか

③騒音　窓を開け閉めして音を確認します。上下左右の部屋が空室の場合は二手に分かれて敢えて音をたてて聞いてみることも

④採寸　これも家具家電を購入したり既存の家具家電を持ち込む際に必要になります！

忘れやすいのは窓の大きさ！カーテンを購入する際に必要になります。

収納もＤ奥行き×Ｗ幅×Ｔ高さで測っておくと収納に入れる収納を買うときの目安となります。

⑤照明器具のﾌﾟﾗｸﾞ　いくつ照明が必要か、そしてﾌﾟﾗｸﾞの差込口は写真を撮っておくと電気屋さんに説明がしやすいです。

⑥ｺﾞﾐ置き場の位置や駐輪場、駐車場　入れやすい場所かどうか

⑦近隣の様子、駅までの道のりの確認

 

私はお客さまがお部屋を下見しているときに一階ｴﾝﾄﾗﾝｽの掲示板を読んでみたり

実際に住んでいる住人や近所の方にその建物の良いところ悪いところや近隣の情報(スーパーストアーやコンビンビエンスストア

病院の場所や駅までの近道等々）を聞いてみたりしています。

 

百聞は一見にしかず！と申します。

億劫がらずに先ずはお部屋を見に行きましょう♪

 

 

 

 

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下見時の注意点①

 管理☆の中野です。

さて昨日のブログでお部屋を下見する際の持ち物をご提案し

｢カメラや方位磁石は携帯電話のアプリでなんとかなります！！｣と言いましたが・・・・

 

写真の撮り方として

複数件の物件をご覧になる場合

先ず、建物の外観とﾏﾝｼｮﾝ名が書いてある箇所

 

そして室内を撮る前に

お部屋番号（たいていドアのところに表札があります）の

撮影をお薦めします(^o^)/

いや、御願い致します。

 

何故ならば、

以前にご案内が終わりお客さまから案内中に撮った写真が送ってきました。

それは確かバスルームの写真

Ｑ：コメントにはこのお風呂はどの物件のお風呂でしょうか？

 

確か5物件で、しかも同じ建物内で複数室ご案内していたのでわからない・・・

しかし細い記憶の糸を手繰り寄せ

○○ﾏﾝｼｮﾝではないでしょうか？と恐る恐る疑問系で返したところ

 

ブー違います！！

Ａ：××コーポのお風呂でした（笑）

 

！！！ちょっと前ならぎょぎょぎょっと叫びたくなるような返信メールでした(｡＞0＜｡)

 これは違うぎょぎょぎょ？

 

そのときはお客さまがご存知だったので良かったのですが

どうか写真を撮る際にご自身でわかるようにして頂けますよう御願いします(⌒-⌒)(⌒-⌒)

 

物件下見の際のチェックポイントは又明日(^o^)/

 

 

 

 

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はじめてのおひとりさまへ(⌒-⌒)

年末に入り新学期や新入社員の方の来年に向けてのお部屋探しがそろそろ始まりました(^o^)/

東京の母？管理☆の中野が一人暮らしを始めるとき選ぶコツを少しご紹介してまいります(⌒-⌒)(⌒-⌒)

 

よく聞くのが家賃や初期費用（契約時にかかる費用）は安かったけど更新料や

事務手数料が高かった。

解約予告日が2ヶ月前だった

消火器や防虫消毒費など普通に施工するより高い費用がかかっていた等々・・・・

 

一人暮らしを始めるとき先ず考えるのがどこに住むのか？

通勤や通学を考えて乗り換えが出来るだけ少ない路線や地域

何分くらい電車に乗れるのか駅からどのくらい歩けるのかを考えます。

お勤め先や学校はだいたい交通の利便が良い駅や路線が多いもの

 

人気のある駅路線、ＪＲ山手線や中央線又

山手線の内側は、地価が高いので勿論賃料もあがってきます。

次に自分の払える賃料を決めましょう！

一人暮らしをする際、電気ガス水道の光熱費、食費、交際費

などがかかります。

当たり前の話ですがいくら家賃を払っても自分のものにはなりません(｡＞0＜｡)

生活を考えて東京で高い家賃の部屋に住んでどこにも遊びに行けないなんてことのないよう

ﾊﾞﾗﾝｽを考えましょう♪

一人暮らしの間取りで多いのがワンルームや１Ｋなどの間取り

この違いはワンルームは玄関からキッチンお部屋が一体型になっている間取り

１Ｋはキッチンと部屋の間にドアなどの間仕切りがあります。

ワンルームのメリットは１Ｋより若干安い、空間が広く感じられることでしょうか？

キッチンと一緒なので料理の匂いが家具や服にうつることや、冷蔵庫の音が気になる

冷暖房の効率が悪いなどが考えられます。

ちょっと長くなってしまったので続きは又明日(^o^)/

 

 

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 ・弊社hp：http://www.th-shinjuku.co.jp/

 

 

 

年末のお部屋探し！！

 

気づくと師走！

なんて一年が早いのでしょう？

 

それは齢のせい？管理☆の中野だけが年をとって･･(｡＞0＜｡)

いやいやみんなに平等に時間は流れているはずです。

 

今年も余すところ1ヶ月をきりました(｡＞0＜｡)

皆さん今年は良いこと有りましたか？

あった方もいまひとつだった方も後一ヶ月で新しい年を迎えます(^o^)/

年末にお引越しを考えている方にお部屋探しのコツを少し(⌒-⌒)

先ず、冬期休暇が始まってしまうこと

多くの管理会社、仲介会社は水曜日お休みのところが多いです。

官公庁は12/28が仕事納めでしょうか

前日27が水曜日なので、26火曜日又は27水曜日からお休みの管理会社がおおくなる予想。

そしてｸﾘｰﾆﾝｸﾞ前の物件であれば内装やさんのお休みもあります(;^_^A

不動産やさんが休みに入る前日までには新しい部屋の鍵を受け取らないとなりません。

ざっくりとしたお部屋探しから入居までの流れとしては、

☆物件を見る（案内）

☆お部屋を決める（申込）

★審査（貸主及び保証会社がついている場合は保証会社の審査もあり）

☆初期費用の入金

☆契約

☆鍵渡し

契約には現住所地の市町村役場発行の住民票などが必要となる場合もあり

入居までにライフライン（電気、ガス、水道）特にガスの開栓は立会いによる開栓になるので

前もって連絡が必要です！！

 

余裕を持って12月3週目中ごろくらいまでにはお部屋を決めておきたいもの。

ちなみに弊社の冬期休暇は12月28日（木）から1月3日までです。

 

年末まで張り切ってお部屋を紹介してまいります。

何でもご相談くださいませ(^o^)/

 

 

・エキテン：http://www.ekiten.jp/shop_85638/

・不動産屋さんの通信簿：http://www.th-shinjuku.co.jp/kuchikomi/kuchikomi_30.htm

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お部屋探しの旅にでよう其の参

さてお引越しを考えてる皆様に管理☆の中野より

部屋を探すと時のポイントを一緒に考えるコーナーも三回目を迎えました(^o^)/

 

先ずはご自身の希望を無理かなとおもっても出来る限り書き出してみることから始めました

そしてインターネットの不動産サイトなどで物件を検索してみます。

検索してみると自分の条件、価格、場所に現実的に何件くらいあるのかざっくりとわかります。

 

ここでざっくりと書いたのは、サイトをみていくとわかるのですが

同じ物件が何件も掲載されていたり物件の名前などが違っていても写真が一緒だったり・・・・

これはなぜかと言うと最近は、多くの不動産屋さんは業者用不動産管理サイトを利用して物件を探し、

そのサイトに管理物件といわれる自社の物件（貸主から直接依頼を受け媒介契約を結んだ物件）を掲載します。

業者用不動産管理サイトにはレインズ、

スーモ、ＡＴＢＢ等があり一般の人はアクセスすることができません。

レインズは国土交通大臣から指定を受けた「公益財団法人東日本不動産流通機構」が運営しているサイトです。

ＡＴＢＢはＣＭでもおなじみのアットホームが運営しているネットワークシステム

スーモはﾘｸﾙｰﾄの住宅検索サイト、こちらも緑のキャラクターで有名ですね。

どの不動産屋でも条件や時期が同じであれば、同じデータベースで検索しているので

出てくる物件は同じになってしまいます。

 

 同じ物件が違う会社の名前で登録されているのは複数の不動産やさんに紹介してもらうために

貸主さんが何社にも依頼している場合

それから広告掲載可になっていると元の管理会社（貸主様から直接依頼をうけている）に掲載許可を取って

一般サイトに公開している場合もあります。

 

インターネットで物件を探すメリットは気軽に検索できることですが

デメリットとしてはリアルタイムで更新されていないこと

委託を受けた不動産会社やアウトソーシングの会社がどのくらいの頻度で更新しているか

又、集客の目的で既に契約済みの物件を掲載し続けている業者もたまにあります。

よく道で西瓜などを売っていて500円と書いて有るのに

実際に買いに行くと「あー500円のは売り切れちゃったんですけど1000円ならあるよー」という

あの感じです（笑）

 

インターネットで探すか実際に不動産屋さんの店舗に行くかこれは借りる人貸す人が選べる時代です。

一般の不動産検索サイトは広告としての面が大きくインターネットで検索し

有る程度の相場を把握してお店に行ってみるのがお薦めです(⌒-⌒)(⌒-⌒)

 

 

口コミサイト

・エキテン：http://www.ekiten.jp/shop_85638/

・不動産屋さんの通信簿：http://www.th-shinjuku.co.jp/kuchikomi/kuchikomi_30.htm

 ・弊社hp：http://www.th-shinjuku.co.jp/

 

お部屋探しの旅にでよう其の弐

さて！引き続き管理☆の中野よりお部屋探しの小さなコツを提案してまいります(^o^)/

前回のおさらいですが、先ずご自身の条件を書き出すというお話でした。

お部屋探しをするとき出来るだけ沢山のお部屋を比較したい！！

という方がいらっしゃいます。

 

かく言う私も昔はそう思っていました。

沢山見て一番良いものを選びたいっ

ただし、これはお部屋探しの大原則「一つの部屋しかかりない」には反しています。

そして予算も入居日も決まっている方が大半です。

 

沢山見ても迷ってしまうこと、いろいろ見ているうちに最初に見た物件が決まってしまったり、

結局何が良いか分からなくなることもあります。

 

そして出来るだけ実際に中を見ること（業界用語になるかもしれませんが案内や内見（ないけん）といいます。）

居住中の物件を決めた場合、実際入ってみたら違ったということも少なく有りません。

単にインターネットで検索して図面を拡大して眺め、築年数と間取りと家賃の比較してもそこに答えはありません。

 

不動産検索サイトで同じものが乗っていたり、実際に店舗でも紹介されるため、

間違った検索・情報収集を実施していると、

同じマンション・アパートを違う不動産サイトや店舗で繰り返し見ているだけとなってしまいます。

そして特にチェックする予定のポイントが定まっていない状態で複数の賃貸物件を内見しても、
まようだけなってしまいます。

そんな過ちを繰り返さないために

先ずは部屋探しのために信頼できる不動産会社及び担当を見つけましょう(⌒-⌒)(⌒-⌒)

お部屋探しの前に担当探しです！！

百聞は一見にしかず！先ずは弊社へ来て見ませんか？ 

 あなたの気づかなかったあなたのお部屋探しの希望まで探り出してくれるかも♪

「すべてまるっとお見通しだっ」って言ってみたい（笑）

 

・エキテン：http://www.ekiten.jp/shop_85638/

・不動産屋さんの通信簿：http://www.th-shinjuku.co.jp/kuchikomi/kuchikomi_30.htm

 ・弊社hp：http://www.th-shinjuku.co.jp/

 

 

お部屋探しの旅にでよう其の壱

こんにちは(^o^)/

 

無駄に？長く生きている管理☆の中野です(⌒-⌒)

賃貸業に携わり早10数年・・・

私事になりますが、父や主人の転勤で日本全国を転勤してまいりました。

転校したときの子どもの気持ち、子どもを連れての引越しも経験しています。

社会人になってからも神奈川、東京で引越しを重ねてまいりました。

手前味噌になりますが、お部屋探しの小さなこつ？を考えてみました。

 

先ずお引越しが決まったら

その理由、そして条件を自分で書き出してみましょう！

これが弊社のカスタマーズカード（ご来客控え）です。

 

前にもお話しましたが、なかなか100点のお部屋に出会うのは難しい

でも最初から妥協していてはベストな一部屋にたどり着けないのです。

 

先ずは自分の希望条件を無理かも・・・と思っても

全て書き出して優先順位をつけていきます。

勿論最終的には、あきらめなくてならないこともあります。

今はインターネットでお部屋探しが出来るといわれている時代ですが

最後は人だと思います。

見得も気取りも無く自分の思っていることが伝えてください！

そして何件も回るのではなく一人の味方（担当者）を作ること！！

不動産やさんの担当者も真剣に探してくれます！！

なぜなら、一般の方が見られるサイトにはお客さまを呼ぶために

既に決まってしまった物件や価格を敢えて安く操作した物件などが載っている事も残念ながらあるからです。

本当に紹介できる物件は、ほぼ不動産やさんが契約している業者間サイトに

掲載されています。

なので不動産屋さんを何件も回っても検索する条件や価格が一緒であれば同じ物件を紹介されることもあるのです。

例えば東京に居ながらにして九州や北海道の物件を紹介することも可能です。

先ずは全てを話す

そして委ねるのではなく、分からないことはどんどん担当に聞きましょう！

このシリーズ？ではお部屋に入居までを少しずつ紹介してまいりたいと思います。

あきらめずに一緒に探してくれる担当者を水先案内人に

ベストなあなたの一部屋を探しに行きましょう♪

 

・エキテン：http://www.ekiten.jp/shop_85638/

・不動産屋さんの通信簿：http://www.th-shinjuku.co.jp/kuchikomi/kuchikomi_30.htm

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