桜もすっかり満開で春爛漫!
にしては少し肌寒い昨今いかがお過ごしでしょうか?
春のクラシックといえば・・・いやいや競馬じゃありません。
べたなところではビヴァルディーの春?
重苦しく?硬いイメージのベートーベンですが
このスプリングソナタは軽やかな春の歓びを感じられてこの時期つい
聞きたくなる一曲です♪
この時期ベートーベンは難聴の兆しを感じていた辛い時期でしたが
恋人を思い作った曲で希望に満ちています
どんな辛いこと困難なことがあっても
気持ちを上に前に持って新しいことを始めよう!と
思える一曲なのでした♪
音楽の力ってすごい・・・