トラストホームの愉快な仲間達ぱーと17

タイトルにあるその仲間達約7名・・・の秘密の日記

爽やかな青空と中野社員

2014年01月25日 | 栗澤

皆さんこんばんわ!!

本日は快晴でした!

朝、弊社の屋上に初めて上がりました。

我が社のマドンナ中野社員と新宿のビル郡をパシャリ

 

後ろに写っているのは、東京モード学園のビルです!!

繭みたいな形のやつ

結構目立つのか外国人観光客がよく写真を撮ってます。

正直微妙な感じはしますが・・・(笑)

空を見上げると気持ちいいですね~朝から爽やかな気持ちになります

中野社員の笑顔にも癒されますね!!!!

明日も頑張りまーす。

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スイーツ

2014年01月25日 | 芳賀

先日タリーズコーヒーでミルクレープ食べました。

アイス付です。

 

 

甘くて美味しいですよね。

何層にもなっていて、クリームとクレープの層が重なりあって

いいハーモニーです。

甘いものを食べると満足感を得られますね。

私だけでしょうか?

そもそも、なんでストレスが溜まると甘いものを食べたくなるのしょうか?

調べてみたところ、ストレスを感じる場所は「脳」です。

脳の栄養源は「ブドウ糖」

ごはんやパン、麺類、甘いものにたくさん含まれています。

脳が疲れた時や集中して仕事をした後などに甘いものが食べたくなるのは、

血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)を上げて、脳のエネルギー源であるブドウ糖の量を増やそうとするから。

そのため、昔から「疲れた時に甘いものを食べると良い」と信じられてきました。

しかし、これには見直すべき点がいくつかあります。

まず、脳から分泌される神経伝達物質には、ノルアドレナリンやドーパミンなどの「興奮系」、GABAなどの「抑制系」、セロトニンなどの「調整系」の3つの系統があります。

これらがバランスを保って作用することで、私たち人間は感情のバランスをとることができるのです。

この神経伝達物質の原料は、タンパク質やビタミン・ミネラル。

ブドウ糖が原料ではないのです。

また、ストレスを感じている時は、主に興奮系の神経伝達物質の合成が盛んになります。

そうなると、ストレスを感じた脳は、神経伝達物質の原料であるタンパク質・ビタミン・ミネラルを大量に消費し始めるのです。

そのため、強いストレスを受けたり、ストレスのある状態が続いてしまうと、神経伝達物質の合成に必要な栄養素がどんどん足りなくなってしまいます。

こんな「ストレスのある状態=脳が栄養不足の状態」に、ブドウ糖、つまり甘いものばかりを摂っていたらどうなるでしょうか?

脳のエネルギー源であるブドウ糖を摂取するので、一時的に血糖値が上がり、脳は落ち着いた状態に。

一見、ストレス状態を回避したように思えます。

しかし…

脳をリラックス状態にしたりバランスを調整してくれるGABAやセロトニンの原料は、ブドウ糖ではなく、タンパク質・ビタミン・ミネラル。

ストレス状態を抑制・調整してくれるホルモンの材料が足りないのであれば、傷口を一時的に塞いだようなもので、根本の解決にはならないそうです。

 


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