第3の支援者構想委員会 キャリアコンサルタントの未来を考える。

キャリアコンサルタントは、親でも上司でも先生でもない「第3の支援者」。これからのキャリアコンサルタントの未来を考えたい。

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆就職内定率は19.9%で、前年同月に比べ6.4ポイント高い。

2023年02月26日 | 日記


2023/02/16
就職プロセス調査(2024年卒)「2023年2月1日時点 内定状況」
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2023/0210_12030.html
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20230210_hr_01.pdf

就職内定率は19.9%で、前年同月に比べ6.4ポイント高い。
内定取得先企業の業種は「情報通信業」の割合が最も高く、「サービス業」「小売業」と続く
前年に比べ複数内定取得学生の割合は減少。より多くの学生が内定を取得している様子


2023/02/16
2024年大学生・大学院生「プレエントリー・選考参加」に関して調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000994.000013485.html

プレエントリーを予定している企業数は、「10社以下」が半数に迫る。
「既に数社に絞っている」「志望度の高い企業の選考に力を入れたい」
「1社1社丁寧に選考を受けたい」の声/2024年卒対象アンケート

【TOPICS】
1.プレエントリーを予定している社数は「6~10社」が25.9%で最多。
  前年よりも絞り込む傾向が顕著に
2.セミナー参加を希望する社数は「6~10社」が27.7%で最多。
  「20社以下」の回答が72.5%
3.選考参加を希望する社数は「6~10社」が29.8%で最多。
  「20社以下」の回答が75.4%


2023/02/16
リスキリングの意識調査
86.3%が「リスキリングを受けたい」と意欲的ながら 実施企業は2割に満たず
https://www.workport.co.jp/corporate/news/detail/833.html

■【リスキリングの認知率】53.5%は「知っている」と回答
■【リスキリングの実施率】認知率が上がる一方、71.0%が勤務先では「実施していない」と回答
■【リスキリングに対する意欲】86.3%が実施されたら「受けたい」 自己成長に意欲的な姿勢
■【リスキリングの必要度】94.1%がキャリア形成にリスキリングは「必要」 転職を視野に入れる人も
■【リスキリングに対する期待度】96.4%がキャリアの変化を想定 可能性や選択肢の拡大に期待の声
■【リスキリング推奨企業に対する印象】93.9%が「魅力的」と回答 企業の姿勢や環境に好感


2023/02/17
「各選考ステップで、リアルとオンラインどちらを希望するか」に関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000995.000013485.html

最終面接は「リアル」で参加したいの回答が7割を超える。
前年よりも「リアル」希望者が増加。
「直接面接の機会がないまま入社を決めるのは不安が大きい」の声/2024年卒対象アンケート

【TOPICS】
(1)説明会:希望する参加方法は「リアル」が4割に迫る。
   「リアル」を希望する割合は、前年より15.1ポイント増加
(2)一次面接:希望する参加方法は「リアル」、「オンライン」が同割合
(3)最終面接:希望する参加方法は「リアル」が7割を超える。
   前年より11.7ポイント増加


2023/02/17
24卒学生の2月1日時点の就職意識調査
https://www.disc.co.jp/press_release/9517/

<< 主な内容 >>
1.就活解禁1カ月前の不安
○「内定をもらえるか」(67.4%)は年々ポイントが低下し、内定獲得自体への不安は緩和
2.インターンシップ等の参加状況
○1日以内のプログラム参加者は9割超(91.4%)。秋以降も活発に参加し、平均8.7社
○全体の平均参加社数11.0社のうち、就職したいと思った企業は3.4社
3.2月の行動予定
○「エントリーを決めている企業がある」79.8%。1カ月で7.7ポイント増。平均8.3社
4.就職先候補として判断するために知りたい情報
○就職先候補の判断材料は「仕事内容」を筆頭に、「福利厚生」「勤務地」「社風」など多岐にわたる
5.2月1日時点の本選考受験状況と内定状況
○「本選考を受けた」68.2%。前年同期を2.5ポイント上回る。受験社数は平均3.5社
○「内定を得た」23.8%で、前年同期(20.2%)を3.6ポイント上回る
6.志望企業の選考スケジュールの認知状況
○7割(70.2%)が本命企業のスケジュールを認識。内定取得予想時期は「3月後半」最多に
○企業の動き「早すぎる」と感じる学生は46.2%。前年調査(39.3%)より増加
7.Uターン就職の希望状況
○Uターン就職希望者は29.2%。「出身地・地元が好き/暮らしやすい」が理由のトップ
8.働き方についての考え
○「キャリアパスは自分で主導権を持ちたい」「出世よりも自分のペースで働きたい」


2023/02/17
「新型コロナ後の企業選びの軸」調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2023/32030.html

<調査結果 概要>
★ 新型コロナウイルスを経験し、企業選びの軸が変わった方は約3割。
  変化があったと回答した方が多い業種上位は「コンサル」「IT」。

★ 企業選びの軸が変わった方で、特に重視するようになったことトップ3は
「希望の働き方(テレワーク・副業など)ができるか」「希望の条件(勤務時間・休日休暇など)があるか」
「業績が好調か」。

★ 企業を知るうえで、最も参考になったものトップ3は「転職サイト」「クチコミサイト」
 「企業ホームページ」。知りたくても調べきれなかったことトップは「職場の雰囲気」。


2023/02/20
2023年度の賃金動向に関する企業の意識調査
https://www.tdb-di.com/special-planning-survey/sp20230215.php

企業の56%で賃上げ見込むも、中小の厳しさ浮き彫りに
物価高で労働者の定着・確保に奔走、総人件費は平均3.99%増

<調査結果(要旨)>

1.2023年度、企業の56.5%で賃金改善見込み、ベアは過去最高
2.賃金改善の理由、「物価動向」が急増。「従業員の生活を支えるため」も7割超
3.総人件費は平均3.99%増加見込みも、従業員給与は平均2.10%増と試算
4.非正社員は企業の25.9%で賃金改善「あり」

<速報>最新HR情報 今週も盛り沢山!◆「従業員退職型」人手不足倒産動向

2023年02月15日 | 日記



帝国データバンクは、人手不足倒産における「従業員退職型」について調査・分析を行った。
<調査結果(要旨)>
従業員や経営幹部などの退職・離職が直接・間接的に起因した「従業員退職型」の人手不足倒産は、少なくとも57件判明
満足に賃上げされないことを理由に従業員が辞めることで経営に行き詰まり、倒産する中小企業の増加が懸念される

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cb992c98b3ecea76ecba03179343c846c8187e7

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆転職活動者調査 賃金への関心は高まる。転職活動者の仕事の満足度では、収入面の満足・計は28.5%に対して、不満・計は45.2%。

2023年02月07日 | 日記



2023/02/01
「正社員の平均初年度年収推移レポート」と「正社員求人件数・応募数推移レポート」の2022年総評を発表
https://www.mynavi.jp/news/2023/01/post_37765.html

《TOPICS》
◆2022年の平均初年度年収は454.2万円。2018年平均から26.0万円の増加。
 求人件数は2018年比138.0%で過去最高値。2020年から企業の採用意欲が高まり続け、
 新型コロナウイルス感染拡大前以上に回復
◆2022年で最も初年度年収平均が高かった業種は「IT・通信・インターネット」で513.8万円。
 求人件数が増加した業種は「環境・エネルギー」で2018年比181.7%


2023/02/02
労働力調査(基本集計) 2022年(令和4年)12月分、
2022年(令和4年)10~12月期平均及び2022年(令和4年)平均
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei04_01000240.html

<労働力調査(基本集計) 2022年(令和4年)12月分結果>

■完全失業率
年平均:
2020年 2.8% / 2021年 2.8% / 2022年 2.6%
月次(季節調整値):
2022年 9月 2.6% / 10月 2.6% / 11月 2.5% / 12月 2.5%


2023/02/02
一般職業紹介状況(令和4年12月分及び令和4年分)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30448.html

〇令和4年12月の有効求人倍率は1.35倍で、前月と同水準。
〇令和4年12月の新規求人倍率は2.39倍で、前月に比べて0.03ポイント低下。
〇令和4年平均の有効求人倍率は1.28倍で、前年に比べて0.15ポイント上昇。


2023/02/06
転職活動者調査 賃金への関心は高まる
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2023/0202_12007.html

転職時に年収が下がっても、将来的に上がる可能性があればよいと考える個人も
会社の将来性不安だけでなく、責任ややりがい、成長環境を求め転職活動を始める傾向

「トピックス」
1.転職活動者の仕事の満足度では、収入面の満足・計は28.5%に対して、不満・計は45.2%。
2.転職時に現在より高い年収を希望する人は多い。転職後将来的に年収が上がる可能性も重要視
3.転職を考えたきっかけは、賃金や労働条件に関するものよりも、成長できる環境で働きたい、
  より責任ややりがいのある仕事をしたい、といった前向きなもののほうが高い
4.応募の際に重視する点では「給与水準が高い」「やりたいことを仕事にできる」
  「プライベートの時間を確保できる」が高い
5.【解説】中長期を見据えた転職活動者に、「持続可能な賃金上昇の可能性とキャリアの機会」をどう提供できるか

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆文系・理系とも1位は「給与・待遇が良い」、2位「将来性がある」

2023年01月31日 | 日記



2023/01/17
2023年 働く環境の実態調査 ブラックな労働環境からの脱出 経験者の7割は転職で改善
https://laibo.jp/info/20230116/

【TOPICS】
・全体の52.8%が「ブラック企業に務めた経験あり」を回答 内容は「長時間勤務」が68.9%で最多
・「ブラックな環境が原因で転職した経験あり」47.8%に対して「転職で環境が改善された」が69.8%
・「ゆるすぎる企業に務めた経験あり」34.2%中、「ゆるすぎる環境が原因で転職をした」は48.9%
・ブラックな環境を連装させる職種は「営業職」が最多回答で43.7%
・ホワイトな環境を連装させる職種は「事務・アススタント」が最多回答で31.7%


2023/01/18
よく眠れている人は「仕事の満足度」が圧倒的に高いと判明 従業員の睡眠改善に企業ができることは
https://kyodonewsprwire.jp/release/202301172159

POINT

・睡眠が、従業員個人のパフォーマンスや組織の生産性に欠かせないということを、
ストレスチェックのデータより数値化することに成功
・よく眠れない人の7割近くは「気分が晴れない」、よく眠れている人で「気分が晴れない」と感じているのはわずか1割にとどまる
・よく眠れない人で「物事に集中できる」のは半数程度にとどまる、よく眠れている人は9割以上が「物事に集中できる」と感じている
・よく眠れない人の6割強は、職場で「複数の人からお互いに矛盾したことを要求される」と感じている、
よく眠れている人で同様に感じているのは、およそ3割にとどまる
・よく眠れない人の6割強は「仕事に満足していない」、よく眠れている人はおよそ8割が「仕事に満足している」
・組織として職場環境整備を進めることで、従業員の睡眠改善を図ることができる可能性が示唆された


2023/01/20
【2024卒】1月1日時点の就職意識調査
https://www.disc.co.jp/press_release/9475/

<< 主な内容 >>

1.現在の志望業界
○志望業界1位「インターネットサービス」、2位「情報処理・ソフトウエア」。IT人気続く

2.就職先企業を選ぶ際に重視する点
○文系・理系とも1位は「給与・待遇が良い」、2位「将来性がある」
○仕事を通して成長できることが「企業選びに影響する」9割超
成長できる条件は「よき手本となる上司や、よきライバルとなる同僚がいる企業」が最多

3.就職活動に関する情報の入手先
○就活でのSNS利用が広がり、過半数がLINEの企業採用アカウントに登録(54.8%)

4.インターンシップ等(※)の参加状況と参加後のアプローチ
○参加経験がある学生は9割超(92.1%)。「今後も参加したい」が約8割(78.1%)

5.1月1日時点の本選考受験状況と内定状況
○「本選考を受けた」51.1%。前年同期(49.2%)よりさらに上昇し、半数超に
○「内定を得た」14.9%。前年同期(13.5%)より1.4ポイント上昇

6.就職活動解禁までの準備の進め方・方針
○「早期選考を受けたい」63.0%、「志望業界・志望企業への理解を深めたい」51.1%の順

7.志望企業との対面での接点
○本選考の前に、対面での接点が必要と考える学生は8割超(83.1%)

※「インターンシップ(就業体験を伴う複数日程のプログラム)」に限定せず、1日以内のプログラム等も含めて尋ねています


2023/01/23
2024年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(12月)
https://www.mynavi.jp/news/2023/01/post_37728.html

《TOPICS》
・12月のインターンシップ累計参加率は前年比2.4pt増の88.1%で、前年同程度で推移
・インターンシップ参加や就活準備を通じて成長したと感じることは「主体性(物事に進んで取り組む力)」が最多。
大学の授業やゼミへの参加にも良い影響があったと感じる学生も
・「休みは多く、給料は少ない週休3日制」と「休みは少なく、給料は多い週休2日制」では、
週休2日制を希望する学生が約7割に。「将来への経済的な不安」や「仕事に時間をかけて早く成長したい」などが理由に
・新卒一括採用の制度について47.0%の学生が「肯定的である」と回答

2023/01/25
『2023年 上司と部下の意識調査』を実施
https://laibo.jp/info/20230123/

【TOPICS】
・「叱られた経験なし」20代が75.2%で最多回答に対し「叱られたい」の最多回答も20代で23.8%
・「叱られたくない」は全体の81.0% 理由は「萎縮してしまう」が59.1%で最多回答
・叱られたい理由は「自身の成長につながる」が68.2%で最多回答 「尊敬しているから」最小回答
・叱られることで「モチベーション下がる」81.0% 「上がる」の最多は20代で26.4%
・「部下に叱った経験無い」64.3% 叱らない理由は「時代と価値観が違うから」40.0%が最多


2023/01/25
令和5年3月大学等卒業予定者の就職内定状況(12月1日現在)厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000184815_00037.html

<就職率の概要>
・ 大学(学部)は84.4%(前年同期差+1.4 ポイント)
・ 短期大学は69.4%(同+6.6ポイント)
・大学等(大学、短期大学、高等専門学校)全体では83.6%(同+2.2ポイント)
・大学等に専修学校(専門課程)を含めると82.1%(同+1.9ポイント)


2023/01/30
非正規雇用に関する企業の採用状況調査(2022年11-12月)
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20230127_43872/

[飲食・宿泊]において人手不足を感じている割合は61.5%、調査開始以降で最多。
2023年4月の法改正で解禁となる給与のデジタル払いを利用予定の企業が期待することは
「パート・アルバイト等の人材確保に有利になる」が約6割でトップ


2023/01/30
非正規雇用に関する求職者・新規就業者の活動状況調査(2022年11-12月)
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20230127_43864/

■TOPICS

・22年11-12月にアルバイトの仕事を探した割合は14.6%。22年9-10月比は減少、
21年11-12月比は増加。最も探された職種は[オフィスワーク]、次いで[販売・接客・サービス]
・22年11-12月に非正規雇用の仕事を探した人のうち、生活支援の必要性が高いと回答したのは63.4%。
[女性(主たる生計者)]、現在の就業形態[契約・派遣・嘱託社員]では7割を超える
・非正規雇用の仕事において「インフレ手当」が支給された場合の用途は、4人に3人以上が[食費・光熱費などの生活費]と回答
・2023年4月に解禁となる「給与のデジタル支払い」の認知度は6割弱。
一方で、非正規雇用の給与をデジタルマネーで受け取りたいとした人は4割に留まる


2023/01/30
2023年新卒採用 大学生の就職活動調査
https://www.recruit-ms.co.jp/press/pressrelease/detail/0000000395/

■ 採用活動や就職活動のハイブリット化の実態
● 説明会・1次面接は約6割がオンラインでの実施を希望。
一方インターンシップ・3次面接以降は対面での実施を希望する学生が6割を超える
● 2022年卒に対し、2023年卒は「面接経験がオンラインのみ」という学生の割合が下がっている。
● 特に3次面接以降が対面に切り替わっている
● 新型コロナウイルスが与えた影響について、50.8%が「企業への応募書類や面接で語るエピソードに困った」、
61.4%が「就職活動中、他の人の様子が見えず不安を感じた」と回答
● 学生の志望度が最も高まる場面は、面接が1位
● 内定承諾の最終的な理由は「自分のやりたい仕事(職種)ができる」が15.6%で過去最高。
一方「社員や社風の魅力」「制度や待遇」「業績の安定」は年々減少傾向
● 約7割の学生はフィードバックに対して良い印象を持っている

■ 他者への相談・対話経験と自己理解・社会人としての自覚の相関関係
● 就職活動を経ても、自己理解に関する項目に「どちらかといえばあてはまる」「あてはまる」と回答する学生は6割程度にとどまる
● 社会人としての自覚に関する項目に「どちらかといえばあてはまる」「あてはまる」と回答する学生は5割未満
● 社会人との対話・相談経験が自己理解を促進している
● 就職活動や社会人に関して、相談相手の数は2~3人、じっくり話した社会人の数は0~2人が最多


2023/01/30
企業の転職意識ギャップ調査第4回「リスキリング(学び直し)」
https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/research/2023/20230124_01/

【調査結果サマリー】

・個人の9割近く(89.5%)がリスキリングを実践、または実践予定と回答
現状、社内でリスキリングが推奨できていると回答した企業は4割(38.0%)に留まるが、
今後推奨予定の企業を含めると8割以上(82.5%)に
・リスキリングに取り組んでいる理由で最も多いのは個人・企業ともに「スキル向上」がトップ
個人は転職を優位に進める方法の一つとして捉えているとうかがえる
・リスキリング制度の充実で転職先の志望度合いが上がると回答した個人は8割以上(81.0%)、
企業も7割(69.0%)が転職希望者に影響を与えると考えている
・リスキリング実施・推奨における課題は、個人・企業ともに「時間の捻出(個人:2位/37.5%、企業:2位/36.8%)」
「モチベーション維持(個人:3位/30.0%、企業:1位/42.1%)」が上位に
個人の1位に挙がった「費用の捻出が難しい(38.3%)」は、企業では5位に留まりギャップがみられた
・最もリスキリングで学びたいことは、個人が「語学関連」(17.5%)、企業は「思考プロセス関連」(22.5%)と異なる結果に

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆人事部が興味のあるテーマ、300名以下は「採用」「離職防止」「教育研修体系構築」

2023年01月16日 | 日記


2023/01/10
【24卒】選考参加に関する調査 「選考に参加したい企業」を決めている学生が7割を超える
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000980.000013485.html

【TOPICS】
1.「選考に参加したことがある」と回答した学生が半数を超える
2.「選考に参加したい企業」を1社以上決めている学生が7割を超える
3.就職活動を終えたい時期は「2023年6月末まで」が最多。「3年生のうちに終えたい」の回答も12.7%


2023/01/12
「人的投資」に関する調査 約6割の企業が対応を準備・検討中
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000984.000013485.html

【TOPICS】
1.人的投資への関心が高まっていることを受け、対応している企業は21.4%、約6割の企業が対応を準備・検討中
2.人的投資によって解決を期待している課題は「社員の定着における課題」が最多
3.人的投資強化のために、対応していること・対応を準備していることは「研修機会の拡充」が最多


2023/01/13
仕事以外でのコミュニケーションに関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000985.000013485.html

【TOPICS】
1.コロナ以前と比較すると「仕事以外でのコミュニケーションを確保できていない」 と回答した企業が7割を超える
2.3社に1社が、仕事以外でコミュニケーションの機会を確保しにくいことが、1年目の活躍に影響していると回答
3.仕事以外でのコミュニケーションの機会を確保しにくいことで生じた影響は「上司との人間関係が築けていない」
4.若手社員とのコミュニケーションのために実施していることは「定期的な面談」が最多



2023/01/16
「人事の課題」実態調査 今後取り組みたいテーマ「人材育成・組織開発」と回答した人事が9割超
https://www.learningagency.co.jp/download/all/news_20230111.pdf

調査結果の概要
・人事部として取り組みたいテーマ、従業員規模に関わらず9割の人事が「人材育成・組織開発」と回答
・人材育成・組織開発を進める上での課題、6割超の人事が「推進メンバーの人手・時間不足」と回答。
 301名以上の企業では、「部署による育成への意識の差」がさらなる課題に
・半数以上の企業が「人材要件・教育体系の整備」に課題を実感。301名以上の企業では
 「キャリア開発の仕組みづくり」は6割以上が課題感
・95%以上の企業がOJTを実施する中、OJT担当者による「やり方や精度のバラつき」が課題に。
 300名以下の企業はOJTの仕組みが整っていない可能性も
・8割以上の企業がリスキリングに取り組めていない。「デジタルリテラシー」「DX知識」に加え、
 301名以上の企業では「汎用的なビジネススキル」のリスキルを求めている
・人事部が興味のあるテーマ、300名以下は「採用」「離職防止」「教育研修体系構築」、
 301名以上は「離職防止」「従業員エンゲージメント向上」「キャリア開発」と違いが出る結果に

〈必読かも〉2024年新卒採用、本格稼働前夜。と言っても、もう後半戦(-_-;)

2023年01月14日 | 日記


コロナ禍で採用意欲が停滞した22年卒から、2年連続の大幅回復となった。
全ての業種で採用意欲は回復した。
また、企業規模を問わず、初任給の引き上げも加速しそうだ。

https://www.works-i.com/research/works-report/2022/221221_saiyou.html?utm_source=htmlmail&utm_medium=email&utm_campaign=worksml_202301

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆“越境転職”がトレンド。転職先として多かった業種は「IT」

2022年12月28日 | 日記
2022/12/26
新社会人 入社後の働き方に関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000976.000013485.html

【TOPICS】
1,入社後の働き方は「出社」を希望する新社会人が半数超。「テレワーク」希望者の2倍以上に
2,入社する企業に「テレワーク」の制度があったら「利用したい」と回答した新社会人が7割を超える
3,入社先の企業で「テレワーク」を実施したい頻度は、「週に1~2回」が最多


2022/12/27
新人社員の仕事に対する意識調査2022
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000082530.html

《イマドキ新入社員に関する、調査結果・分析サマリー》
・新入社員の75%がジョブ型雇用を歓迎。希望する部署・職種で働けるかどうかが入社に影響する
・業務経験が不足し、キャリア形が描きづらいと感じている
・テレワークは仕事がしやすいと感じる一方、約60%が対面でのコミュニケーションを求めている
・挑戦よりも失敗回避の傾向
・考えが合わない上司とは距離をとる
・仕事や職場への満足度が高い人は多くの支援者を獲得し、今後のキャリアの見通しを立てている
・仕事や職場への満足度が高い人は自己効力感・自己肯定感が高く、挑戦にも積極的


2022/12/27
リスキリング経験者の8割以上が仕事に良い影響があったと回答【リスキリングに関する調査】
https://www.jinzai-business.net/news/view/592

【調査結果のポイント】

・2人に1人がこれまでにリスキリングに取り組んだことがあると回答
・リスキリングに取り組んだことがある会社員の8割以上が、「仕事やキャリアに良い影響があった」と回答
・リスキリングへの取り組みがもたらした仕事への良い影響としてもっとも多く挙げられたのは、
 「仕事の幅が広がった」
・全体の約9割が今後働いていくうえでリスキリングが必要だと考えており、
 もっとも必要だと考えられていたのは、「いまの仕事と関連しているが、まだ持っていないスキル・能力の獲得」
・一方、今後働いていくうえでリスキリングが必要だと答えた回答者も、
 5割以上が「現在は取り組んでいない」と回答
・現在リスキリングに取り組んでいない理由としてもっとも多く挙げられたのは、「時間的な余裕がない」
・全体の3割以上が、「コロナ禍を経てリスキリングの必要性に対する考えが変わった
 (リスキリングが必要だと考えるようになった)」と回答


2022/12/28
【就職活動に関する調査】4人に1人は「10社以上」のインターンシップに参加。
大学1・2年生のうちから「就職活動準備」を始めていた学生が26%に上る
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000979.000013485.html

【TOPICS】
1,4人に1人は、「3年生になる前」に、就職活動準備やインターンシップの情報収集を開始
2,約9割がインターンシップへの参加を経験
3,4人に1人は、「10社以上」のインターンシップに参加。「5社以上」の参加は6割に迫る


2022/12/28
運動部学生の就職に関する意識調査
https://www.mynavi.jp/news/2022/12/post_37581.html

《TOPICS》

・部活での経験を通して得た自身の強みは、「礼儀・挨拶」「上下関係の理解」
 「コミュニケーション能力」などが上位に
・「運動部学生は就職活動に有利」と回答した割合は70.6%
・希望する業種でもっとも多かったのは「スポーツ・玩具・ゲーム・アミューズメント」。
 一方で「特定の業界を志望していない」が2位に
・競技を辞めた後のキャリアを「考えていない」学生は43.1%。大学4年生以上でも39.3%
・デュアルキャリアを「知らない」学生は61.0%で、「知っている」を大幅に上回る

2022/12/14
「給与デジタル払い」利用したい32%、したくない49%【「給与デジタル払い」に関する意識調査】
https://ksi-corp.jp/topics/survey/web-research-45.html

・給与デジタル払いを「利用したくない」「あまり利用したくない」は計49.4%で、
「利用したい」「場合によっては利用したい」の計32.6%を上回った。
・給与デジタル払いを「利用したい」「場合によっては利用したい」と思う人を年代別に見ると、
20代が4割台で最多、10・30・40代が3割台、50代以上の層はいずれも2割台以下だった。
地域別に見ると四国・沖縄が4割台で最多となっており、北海道・関東・中部・九州が3割台、
それ以外は2割台以下だった。
・給与デジタル払いでアプリ決済口座に1回で入金したい金額は「5万円未満」36.3%が最多で、
「5万円以上10万円未満」14.1%が続いた。


2022/12/15
やりがいを感じていない課長は48%「課長の仕事に関する実態調査」結果発表 第二弾
https://www.atpress.ne.jp/news/339041

■調査結果トピックス
1. 課長の48%が課長の仕事にやりがいを感じていない
2. やりがいを感じている課長の方が、直属の上司に相談できている
3. やりがいを感じている課長は成長を実感し、そのための支援と目標がある
4. やりがいを感じている課長は、上位組織の目標に意思をこめている
5. やりがいを感じている課長は、昇進前に課長に必要な能力、経験がある
6. 昇進前の支援、準備の差が、課長のやりがいに影響する


2022/12/19
2022年11月度 アルバイト・パート平均時給レポート
https://www.mynavi.jp/news/2022/12/post_37551.html

【TOPICS】
<全国>
・22年11月の全国平均時給は1,170円となり2カ月連続で過去最高額を更新。
求人件数は前年同月比1.6倍に増加
・エリア別平均時給は、調査開始以来はじめて全7エリアで過去最高額を更新。
「北海道・東北」は1,046円となり4カ月連続で過去最高額を更新

<三大都市圏※1(首都圏・東海・関西)>
・三大都市圏の平均時給は1,212円で調査開始以来はじめて平均1,200円を超え、2カ月連続で過去最高額を更新

※1 三大都市圏:日本の三大都市(東京・名古屋・大阪)が位置する首都圏・東海・関西の総称


2022/12/23
「キャリアトレンド2022」を発表、“越境転職”がトレンド
https://jp.corp-sansan.com/news/2022/1223.html

■「キャリアトレンド2022」結果サマリー
・異業種、異職種への転職。の割合が半数以上となり、越境転職がトレンドに
・年代を問わず新しい領域にチャレンジするユーザーが多い傾向に
・転職先として多かった業種は「IT」で、職種では「営業」
・越境転職の割合が多い業種は「金融」で、「コンサルティング」からの流入が最も多い
・越境転職の割合が多い職種は「営業」で、「営業企画」からの流入が最も多い

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆5割弱が退職理由を「本音で伝える」と回答 「嘘で伝える」は4割強

2022年12月14日 | 日記
2022/12/05
【就職活動に関する調査】就職活動に「自信がない」の回答が6割超。
就職活動準備で力を入れたいことは「インターンシップ参加」が最多
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000964.000013485.html

【TOPICS】

1,「就職活動に自信がある」と回答した学生は16.3%に留まる。
  「自信がない」の回答が6割超
2,就職活動準備で特に力を入れたことは「インターンシップ参加」が最多。
  次いで「自己分析」「業界研究・仕事研究」


2022/12/08
2022年度上半期 中途採用動向調査(リクルート)
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2022/1201_11847.html

<トピックス>
1. 2022年度上半期の中途採用充足状況
・81.0%が中途採用計画に対して未充足。充足できた企業は20%を下回る
2. 2022年度下半期の中途採用計画
・全体の14.1%が10人以上の採用を計画
3. 中途採用充足状況の経年比較(21年度上半期~22年度上半期)
・直近3四半期の採用未充足率は80%前後と高水準で推移
4. 2022年度に企業が実施した人材獲得および入社後サポートの工夫点
・採用候補者の「仕事や周囲の人に対する基本姿勢・スタンスをより深く確認するようになった」
および「スキルや潜在能力を深く確認するようになった」企業はいずれも47.2%


2022/12/08
【若手社員の意識調査】社会人2~4年目の直面する壁(特別編_離職意向別)
https://www.learningagency.co.jp/topics/20221128

調査結果の概要
・社会人2年目、離職意向ありの9割が「仕事を進める上での困難」に遭遇。
 「自分の知識・スキルへの不安」は離職意向ありがなしより31ポイント以上高く最大差
・社会人3年目、離職意向ありの約7割が「仕事の量が多い」、約6割が「キャリアへの不安」を実感。
 意向なしとそれぞれ28ポイント以上の差
・社会人4年目、離職意向ありの5割以上が「職場の文化が合わないことがある」と回答。
 意向なしより26ポイント以上高く、最大差
・離職意向のある2年目、意向なしよりも10ポイント以上高い割合が「仕事を進める上で相談相手がいない」。
 意向なしよりも、プレゼンテーション力・ビジネスライティング力のスキル不足も実感
・離職意向のある3年目、意向なしよりも11ポイント以上高い割合が「キャリアについて相談する相手がいない」。
 「やりたい業務ではない」状況に仕事の飽きも感じている
・離職意向のある4年目、意向なしよりも16ポイント以上高い割合が「自由度のある職場」を求める。
 また、「やりたい業務ではない、仕事の意義がわからない」状況に仕事の飽きも感じている


2022/12/08
職場のシェアド・リーダーシップに関する実態調査(RMS)
https://www.recruit-ms.co.jp/press/pressrelease/detail/0000000394/

調査の結果
● 8割以上がシェアド・リーダーシップは「重要」と回答
● 職務特性によってはポジティブ回答が9割以上
● 統制の必要性が高い職場ではシェアド・リーダーシップに否定的な意見も
● 半数以上のメンバーがリーダーシップをとる職場は約5~6 割
● リーダーに求めるのは明確な指示と意見の傾聴


2022/12/09
派遣スタッフのテレワークに関する調査
「テレワークができるなら何かしらと引き換えにしてもよい」が8割超
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001349.000005089.html

【本件のポイント】
●テレワークでの業務効率は計56.4%が「向上」、仕事のモチベーションも計63.0%が「上がった」と回答
●今の仕事が「好き」はテレワーク実施者が59.6%で、未実施者より6.4ポイント高い
●テレワークができるなら雇用形態にこだわらないなど、何かしらと引き換えにしても良いと感じる人が8割以上


2022/12/09
【パーパスに関する調査】「パーパス」を知ると「志望度が上がる」と回答した学生が6割を超える
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000967.000013485.html

【TOPICS】
1,「パーパス」を制定する企業は、「好感が持てる」と回答した学生が7割を超える
2,「パーパス」を知ると「志望度が上がる」と回答した学生が6割を超える
3,約6割が、就職活動において「パーパス」や「社会貢献に関する考え方」を意識
4,自身の「パーパス」や、自身が解決したい社会課題を意識している学生が4割を超える


2022/12/09
リスキリングに関する企業の意識調査
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p221109.html

調査結果
1,DX取組企業のリスキリング取組割合は81.8%、DX未取組企業のリスキリング取組割合は32.2%
2,規模別では、大企業60.4%・中小企業45.8%の取組割合、コストを要する取組内容で差が開く
3,業種別では、取組割合上位は広告関連69.2%、情報サービス67.5%、取組内容にも特徴あり


2022/12/09
人手不足に対する企業の動向調査(2022年10月)
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p221110.html

調査結果
1,正社員の人手不足企業の割合は51.1%、非正社員では31.0%とコロナ禍以降で最高を更新した。
  業種別では「情報サービス」が69.1%でトップとなり、8業種で60%を超えた
2,「旅館・ホテル」「飲食店」は、正社員・非正社員ともに65~70%台と高水準。
  また、時間外労働も他業種と比較して対前年同月で増加が目立っている


2022/12/12
24卒学生の11月末時点の内々定率は<8.7%>。88.9%がすでに「就職活動を実施」と回答(学情)
https://service.gakujo.ne.jp/24naiteiritsu1205

【TOPICS】
1,11月末時点の内々定率は8.7%。前年同月比2.5ポイント増
2,88.9%の学生がすでに「就職活動を実施」と回答。インターンシップ参加社数は“10社以上”がトップ
3,内々定企業の従業員規模は、“5,000人以上”が「40.0%」で最多回答


2022/12/12
【2024卒】11月後半時点の就職意識調査(ディスコ)
https://www.disc.co.jp/press_release/9418/

<< 主な内容 >>
1.就職戦線の見方
・先輩たちより「厳しくなる」56.3%。前年調査に比べ約5ポイント増加

2.11月後半時点での志望業界
・1位「インターネットサービス」、2位「情報処理・ソフトウエア」。IT関連が上位を占める

3.企業選びのこだわり度合い
・「給与・待遇」は2年前に比べ「強くこだわる」が7.6ポイント増加(29.6%→37.2%)

4.就職活動準備状況
・11月までの就活準備は「自己分析」83.2%、「業界研究」76.1%、「企業研究」75.3%の順

5.インターンシップ等(※)の参加状況
・モニターの9割が参加経験あり。平均8.7社参加したうち、就職したいと思った企業2.6社
・参加者の8割超が参加後のフォローを経験。フォローによって志望度が上がった学生は6割強

6.今後のインターンシップ等への参加予定
・全体の9割近くが参加の意向を示す。参加したい時期は「12月」が最多

7.コロナ禍での大学生活の感じ方
・コロナ禍の影響で「満足な大学生活が送れていない」7割以上(71.7%)
・自己PRやガクチカの内容に「困ると思う」割合が増加し、過半数に(52.0%)


2022/12/13
『2022年 退職に関する実態調査』を実施
https://laibo.jp/info/20221212/

【TOPICS】
・全体の6割が退職を経験 理由はキャリアアップが最多
・5割弱が退職理由を「本音で伝える」と回答 「嘘で伝える」は4割強
・ライフイベントが影響した退職経験者は全体の2割 女性は2割
・全体の9割はライフイベントでの退職に「後悔していない」と回答


2022/12/13
『DX・デジタル人材育成トレンド調査2022』を公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000305.000014515.html

<主な調査結果>
・育成課題について、「取り組んでいるがDXにつながらない」が最も高く、28.2%、
次いで「推進できる人がいない」(27.4%)、「ニーズに合った育成サービスがない」(25.3%)と続く。
・教育方法について、各層で「自社のe-ラーニング」が最も高くなっており、
経営層は「自社のe-ラーニング」が59.3%と最も高い。
次いで「自社内製の研修」(52.9%)と「社外の専門家による研修」(42.2%)が続く。
経営層・管理職層・一般層共に上位3つが同様の結果で、階層別での傾向には大きな違いは見られず。
・教育内容は「AI/データ」が最も高く46.5%、次いで「DX企画」(38.8%)、「DX基礎知識」(35.3%)と続く。
・育成が必要と考えるDX人材レイヤーとして、「現場でDXを企画・推進するデジタル変革人材」が最も高く65.6%、
次いで「現場でデジタルを活用できるデジタル活用人材」(46.2%)「高度なDXスキルを有するデジタルコア人材」(42.5%)と続く。
・教育予算について、一人あたりの予算は「10万円以上~50万円未満」が22.8%
「50万円以上~100万円未満」が16.9%でボリュームゾーン。

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆周りで流行った就活用語は3年連続で「NNT」が1位に

2022年09月12日 | 日記
2022/08/25
2024年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(7月)
https://www.mynavi.jp/news/2022/08/post_34691.html

《TOPICS》

・7月末時点でインターンシップ・ワンデー仕事体験に参加したことのある割合は前年比9.5pt増の53.9%
・インターンシップ・ワンデー仕事体験に参加して得られたことは「特定の企業のことをよく知ることができた」が58.3%で最多
・夏季休暇中にしたいと思っていることは「インターンシップ・ワンデー仕事体験への参加」が74.6%で最多
・現在の就活準備レベルの自己採点は36.1点で前年よりも向上。「就職活動の方向性が固まっている」は前年比1.8pt増の34.5%


2022/08/30
就職プロセス調査 (2023年卒)2022年8月1日時点 内定状況
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2022/0819_11531.html
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20220819_hr_02.pdf

就職内定率は87.8%で、7月1日時点に比べ4.5ポイント増加
内定保有企業数は平均1.07社となり、複数内定を取得した学生の多くが内定を辞退している

書類提出や面接参加している学生の活動量を見ると、積極的に活動を継続している様子がうかがえる


2022/09/01
【23・24卒学生調査】24卒の52.3%が「志望業界は既に決まっている」9割が
「志望業界」を軸に夏インターンシップの参加企業を選択
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000058834.html

<調査結果のポイント>
●24卒の52.3%が「志望業界は既に決まっている」
・志望業界が決まっている学生の9割が「志望業界」を軸に夏インターンシップの参加企業を選択
・夏インターンシップの参加をやめる理由「特に魅力を感じない」44.2%
・夏インターンシップの参加目的は「情報収集」6割強、「選考を有利に」4割弱
・志望業界を重視しつつも志望業界以外の夏インターンシップにも7割以上が参加
●志望業界以外の夏インターンシップの選び方はオンラインで参加しやすい内容


2022/09/02
インターンシップに関するアンケート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000927.000013485.html

【TOPICS】

1. 5日間以上のインターンシップを実施している企業は、7割以上が「半分を超える日程」で職場体験を導入
2. 2~3日程度のインターンシップを実施している企業は、約半数が「5日間以上」のインターンシップ導入に前向き
3. 半日~1日のインターンシップを実施している企業は、約半数が「5日間以上」のインターンシップを導入する予定はないと回答
4. インターンシップを実施していない企業は、14.2%が「今回の決定を受け、インターンシップの実施を検討」


2022/09/05
個人選択型HRM(人的資源管理)と個人選択感に関する意識調査
https://www.recruit-ms.co.jp/press/pressrelease/detail/0000000383/

仕事、働き方、キャリアの「個人選択感」の高さが
従業員の組織コミットメントを高め、離職意識を低下させることが明らかに

● 自社での仕事、働き方、キャリアの「個人選択感」に肯定的な回答は5~6割程度
→ 働き方については、近年の働き方改革やコロナ禍で浸透したテレワークなどにより、
会社の制度が整ってきていることの表れかもしれない。一方、キャリアについては、
さまざまな環境要因による不確実性も高いため、不満や不安を感じているようだ。
● 個人選択型HRM(人的資源管理)施策の導入が個人選択感を高める結果に
● 仮に実現しなくても異動希望を伝える機会がある場合、個人選択感は高まる
→ 2022年2月に当社が実施した企業調査では、社内公募制度の活用が進むと応募数が増加することにより
不採用になるケースも増え、人事責任者からは不採用者のモチベーションへの影響を懸念する声が
あがっていたが、個人の回答からは、希望を伝える機会があれば、結果として異動できなかったとしても
必ずしもネガティブには作用しない可能性が示唆された。
● 個人選択感を低めているのは「個人の事情が考慮されない制度運用」
「能力開発・キャリア形成に対する上司の支援不足」「自己理解、学びに関する本人の課題」など
● 「学習指向の評価」「他部署・経営情報の開示」「ライフ・キャリア重視」の3つの組織特徴が個人選択感を高める
● 個人選択感が高いほど「組織コミットメント」が高く、個人選択感が低いと「離職意識」が高い


2022/09/05
2023年卒 学生就職モニター調査 7月の活動状況
https://www.mynavi.jp/news/2022/08/post_34739.html

《TOPICS》

・就職活動に影響したニュースワードは1位「新型コロナ」、2位「テレワーク」、3位「SDGs」。
「SDGs」は3年前(9位)から年々順位を上げ初のベスト3
・周りで流行った就活用語は3年連続で「NNT」(無い内定の略語)が1位に
・ジョブ型雇用の採用選考に応募経験がある学生は前年比2.8pt増の11.9%。
入社予定先にジョブ型雇用で採用された割合は前年比1.8pt増の6.6%


2022/09/07
就職活動で「出社かテレワークか」を意識する学生が6割超
https://ferret-one.akamaized.net/files/630c4b3f1610570640791472/220830-navienq.pdf?utime=1661750079

「働き方の選択肢が多い企業は魅力を感じる」の声
【TOPICS】
1.就職活動において、「勤務スタイル(出社かテレワークか)」を意識する学生が6割超
2.希望する勤務スタイルは「出社を基本とし、週に数日テレワーク」が最多

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆インターンシップに応募する前後で動画を見たら「志望度が上がる」と回答した学生が7割を超える

2022年08月08日 | 日記
2022/08/03
世代間ギャップと孤立に奮闘するマネジャーの実態調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000065739.html

<定性調査のレポートサマリー>

多くの現役マネジャーが「従来型マネジメントが通用しない」という悩みを抱えていた

1.MBO(目標管理)が通用しない
・環境変化が激しく年初の目標が意味を持たず、その場での現場対応が進む。
・ジョブ型で年初に掲げなかったものを、メンバーが進んでやろうとしてくらない。
・情報共有ツールが高度化した結果、情報が階層を超えて共有されるケースが増えており、
 大きな意思決定は部長が行うようになり、課長の存在感が薄れていると実感する。

2.上下の価値観の違い
・上からは厳しい成果のプレッシャー、しかしメンバーには優しくしろ、と言われて戸惑う。
・課長に必要なのは、成果とタフネスさとゴルフの腕という認識がいまだにある。
・昇進を目指すことが前提の世代と前提ではない世代、上司の指示は絶対という認識と絶対ではない認識などの
 価値観の違いがあり、マネジメントの難しさが高まっている。
・自らは、上を目指す最後の世代という認識が強い。しかし、若い世代がマネジャーを志してくれるかは疑問が残る。
 マネジャー人材に懸念がある。

3.マネジメントの変化
・これまでの常識:会社の価値観を浸透させること。
・上司は出世をさせることが幸せという考え、メンバーは別のことに幸せを感じていると思う。
・これから(今)の常識:個々の価値観を受け入れること。
・課長がメンバーに1on1を申し入れても、素直に受けてもらえない。


2022/08/04
「副業」に関する意識調査(2022年7月)
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/30263.html

調査結果 概要
・60%が「副業を希望している」と回答。コロナ禍を経て11ポイント増加。
・副業を希望している理由の9割が「収入を増やしたい」。
希望している副業収入額は「月3万円~5万円未満」が最多。
・実際に副業経験があるのは30%。副業を経験してよかったこと第1位は「副収入が得られた」。
・副業を成功させるコツ、第1位は「無理のないスケジュールを組む」。


2022/08/04
フリーランスとの取引に関する意識・実態調査
https://prnavi.jp/pr/20220802/70052/

結果概要 01
・ビジネスパーソンの約6割がフリーランスの需要が増えると回答
・フリーランスの需要が増える理由、最多回答は「リモートワークなど新しい働き方が定着してきたため(66.5%)」

結果概要 02
・ビジネスパーソンの24.3%がフリーランスと取引経験ありと回答
・76.6%がフリーランスの仕事内容に満足していると回答
・80.0%が定期的に依頼しているフリーランスがいると回答

結果概要 03
・フリーランスと取引がある会社の約6割が、コロナ禍の影響でフリーランスとの取引が増えたと回答
・フリーランスとの取引での課題、最多回答は「発注や請求業務(49.8%)」


2022/08/04
【新卒採用】動画での情報収集に関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000918.000013485.html

【TOPICS】

1.インターンシップに応募する前後で動画を見たら「志望度が上がる」と回答した学生が7割を超える
2.6割強の学生が、「動画を見て、企業への関心が高まったことがある」と回答
3.動画で見たいものは「仕事内容」「1日の流れ」など、実際に働く姿をイメージできるものが上位に
4.企業理解を深めるために参考にしたいものは「先輩社員の話」が70.3%で最多


2022/08/05
一般職業紹介状況(令和4年6月分)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26959.html

【ポイント】
○令和4年6月の有効求人倍率は1.27倍で、前月に比べて0.03ポイント上昇。
○令和4年6月の新規求人倍率は2.24倍で、前月に比べて0.03ポイント低下。


2022/08/05
労働力調査(基本集計) 2022年(令和4年)6月分結果
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html

■完全失業率
年平均:
2019年 2.4% / 2020年 2.8% / 2021年 2.8%

月次(季節調整値):
2022年 3月 2.6% / 4月 2.5% / 5月 2.6% / 6月 2.6%

■ポイント
(1) 就業者数
就業者数は6759万人。前年同月に比べ21万人の増加。3か月連続の増加

(2) 完全失業者数
完全失業者数は186万人。前年同月に比べ21万人の減少。12か月連続の減少

(3) 完全失業率
完全失業率(季節調整値)は2.6%。前月と同率

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆選考過程で実施して欲しいこと1位は、ヤングキャリアが「職場見学」、既卒・第二新卒が「カジュアルな面談」

2022年08月08日 | 日記
2022/07/27
リスキリングに関する調査結果
https://rc.persol-group.co.jp/news/202207211000.html

調査結果概要
①リスキリングの経験がある人は3割前後、デジタル・リスキリング経験は2割前後
②リスキリングが盛んな業種は「情報通信業」、職種は「IT系技術職」「経営・経営企画職」など
③リスキリング促進のカギ その1
組織内における「目標」と「キャリア」、「処遇」の透明性を高める
④リスキリング促進のカギ その2
日常的に新しい仕事のやり方を探索していたり、キャリア支援をしてくれるような上司の行動
⑤リスキリング促進のカギ その3
業務の変化を起こすことが負荷になると捉えてしまう「変化抑制意識」を発生させない
⑥リスキリング促進のカギ その4
古いスキルや仕事のやり方を捨てる「アンラーニング」という学び特性
⑦修羅場経験など、これまでの仕事のやり方に限界を感じる(限界認知)経験によって、
アンラーニングは促される


2022/07/28
20代「求人での情報収集」に関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000914.000013485.html

【TOPICS】
1.求人情報を見る際に重視するポイントは「職種・仕事内容」が最多
2.求人情報で詳細を知れると嬉しい情報は「具体的な仕事内容」が最多。
次いで「会社や部署の雰囲気」
3.応募する企業の雰囲気を知るために活用したいものは「動画」が最多


2022/07/28
1on1ミーティングに関する意識調査

■調査結果サマリー
1.1on1ミーティングを実施しているマネージャーは全体の半数以上
2.期待する効果、1位は「メンバーが抱えている業務に対する不安解消や改善」
3.63.3%が1on1ミーティングの継続を希望
4.1on1ミーティングの課題は「目的や効果的な実施方法が分からない」


2022/07/29
20代「選考で実施して欲しいこと・知りたいこと」に関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000915.000013485.html

【TOPICS】
1.選考過程で実施して欲しいこと1位は、ヤングキャリアが「職場見学」、
既卒・第二新卒が「カジュアルな面談」
2.選考過程で得られると志望度が上がる情報は「未経験でもやっていけるか」が最多


2022/08/01
【新卒採用に関する企業調査】7月上旬時点の選考終了企業は25.6%
https://www.disc.co.jp/press_release/9279/

<内容>
1.学生の反応(2022年卒採用との比較)
エントリー数、選考応募者数とも「減った」が「増えた」を大きく上回る。辞退者は増加

2.採用活動の開始時期
面接開始は3月中旬、内定出しは4月下旬が今年も最多

3.接点をもった学生に対して感じたこと
「二極化が進んだ」と感じる企業は7割近くに上る(67.4%)

4.選考終了状況と内定者充足率
採用選考を終了した企業は全体の25.6%。充足率の平均は58.0%。いずれも前年を下回る

5.内定者に対する満足度
「質・量ともに満足」は減少(29.0%→21.5%)。「量」に対する不満が目立つ

6.新卒採用市場の見方
売り手市場だと感じる企業が2年連続増加、コロナ禍前に迫る

7.今年度インターンシップ等のプログラム(※)実施予定
実施予定企業は68.4%。実施企業の7割が、インターンシップからの採用「増やしたい」

8.2024年3月卒業予定者の採用計画
7割強が2023年卒以上の採用を予定。プレ期の広報を強化する動きも

9.今後のオンライン利用意向
コロナ禍収束後、セミナーはオンライン中心、面接は対面での実施意向が強い


2022/08/01
【研修に関する調査】これまで受けた研修、無駄だと思ったことがある人半数以上。
理由は「既に知っていることだったため」が最多
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000029010.html

■調査結果トピックス

・これまで受けた研修について効果を感じている方 6割以上
・一方で、これまで受けた研修について無駄だと思ったことがある人 55.0%。
理由は「既に知っていることだったため」が50.3%
・オンライン研修中に「ながら作業」をしたことがある管理職 66.9%、一般社員66.0%
・研修中にしていたこと 「ポイ活」「映画鑑賞」「ネットサーフィン」

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆「社会人になる前から転職を視野に入れていた」20代が6割に迫る

2022年08月08日 | 日記
2022/07/21
『2022年 キャリアに関する意識調査』実施報告
https://laibo.jp/info/20220719/

【TOPICS】
・「現職は充実している」が多数回答も、全体の70.5%が「キャリアに関する悩みがある」と回答
・具体的な悩みの内容は「年収・収入」に関することが全年代で最多回答
・全体の72.0%が「今後のキャリアに不安がある」と回答。年代別の最多回答は30代で80.0%
・全体の33.7%が「将来のキャリアビジョンが無い」と回答。“無い派”の最多回答は30代で47.8%
・全体の74.8%が「今後転職を考えている」と回答し、内58.1%が「3年以内」と回答


2022/07/21
2024年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(6月)
https://www.mynavi.jp/news/2022/07/post_34519.html

《TOPICS》
1.6月のインターンシップ参加率は前年比4.2pt増の24.0%。2年連続で増加
2.インターンシップの参加方針は「短期間のプログラムにできるだけたくさん参加したい」
  「2~5日未満のプログラムにできるだけたくさん参加したい」が5割を超える
3.インターンシップ応募にあたり重視することは「興味のある業界・職種である」
  「授業・研究・試験などと日程が重複しない」が上位


2022/07/22
<確報版>23卒学生の7月1日時点の就職意識調査 (2022年7月)
https://www.disc.co.jp/press_release/9265/

<< 主な内容 >>
1.7月1日現在の内定状況
○内定率は84.9%。前年同期実績(80.1%)を4.8ポイント上回る
○就職活動終了者は全体の74.6%。継続者は25.5%

2.7月1日現在の就職活動量
○ES提出(15.2社)、筆記試験(10.7社)は減少し、面接試験は前年と同数を維持(9.2社)

3.就職活動継続学生の動向
○選考中企業1.8社、これから受験予定1.5社。前年・前々年を下回る
○「新たな企業を探しながら、幅広く企業を広げる」が6月より大きく増加(25.4%→30.3%)

4.就職決定企業の属性
○就職決定業界は前年に引き続き、文理とも「情報処理・ソフトウエア」が最多

5.就職決定企業の内定者集合
○調査時点で「内定者集合があった」33.3%。前年同期調査(32.3%)と変化なし
○対面での参加が前年より大きく増え、約半数に(18.1%→49.2%)

6.就職環境への考え(売り手市場の実感)
○売り手市場だと感じる学生は全体の4割強(43.0%)。コロナ禍前に迫る


2022/07/22
2022年卒学生の就職活動の実態に関する調査
https://www.zenkyukyo.or.jp/2022_shinsotsu_release/

<TOPICS>
・民間企業・団体への就職活動を経験した大学生・大学院生の9割以上が3月時点で進路を確定。
・昨年度に比べて大学生の就職確定者の割合は増加しているが、大学院生では減少している。
・就職予定先に「勤続志向」だった学生は、大学生は7割後半、大学院生は8割後半で昨年度より増加。
・就職予定先の従業員規模は、大学生は「5000人以上」、大学院生は「1000人~4999人」「5000人以上」 の割合が増加。
 北海道・東北、中国・四国の大学生の「5000人以上」の割合が大幅に増加。
・大学生・大学院生ともに「当初から第1志望(群)だった」の割合が最高、大学生ではやや増加している。
・就職活動の実施期間は2021年調査と比べると、大学生は「0~3ヶ月」が増加している。
・就職予定先に「勤続志向」であった学生は、「卒業後のキャリアや就職に関する授業」が役立ったと評価している。
・大学低学年(1~2年)時にキャリア教育を受けている学生は、受けていない学生よりも、
 就職活動開始当初および就職予定先を選んだ時点での自己分析や企業分析等への自己評価が高い。
・インターンシップ・1day仕事体験の参加時期は、大学生で「大学3年生8月」の割合が最も高い。
 初めて参加した時期は大学生・大学院生ともに「大学3年/大学院1年の8月頃」の割合が最も高い。


2022/07/25
2023年卒企業新卒採用活動調査
https://www.mynavi.jp/news/2022/07/post_34534.html

《TOPICS》
・採用予定数を前年より「増やした」企業は前年比6.1pt増の22.1%。企業の採用意欲は2年連続で回復
・6月時点で採用充足率が「5割以上」の企業は44.3%(前年比6.2pt減)。
 現在の問題点は「母集団(エントリー数)の不足」や「選考受験者数の不足」
・エントリーがあった学生に対し「前年よりも採用したいと思う学生が少ない」
 という印象を受けた企業は前年比9.1pt増の25.2%
・8割以上の企業が「入社3年目以降の活躍」を期待して新卒採用を実施
・採用広報において今後アピールすべきと思うことの第1位は「SDGs」


2022/07/26
スタートアップへの転職実態調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/30162.html

調査結果 概要
・76%が「スタートアップ企業へ転職したい」と回答。50代の転職意欲が最も高い傾向に。
・スタートアップに転職したい理由、1位は「先進性・革新性のある事業に携わりたい」。
転職したくない理由の1位は「企業の将来性が不安」。
・「年収が下がったとしても、スタートアップ企業へ転職したい」は25%に留まるも、
50代は3割が「年収が下がっても転職したい」と回答。
・実際にスタートアップ企業への転職経験があるのは13%。


2022/07/26
20代「転職の捉え方」に関する調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000912.000013485.html

【TOPICS】
1.「社会人になる前から転職を視野に入れていた」20代が6割に迫る
2.約7割が「転職活動をするにあたり、転職するか迷うことがあった」と回答
3.転職を迷った理由は、「スキルや経験がないと思ったから」が最多。
4.次いで「早期離職はイメージが悪いと思ったから」
5.転職を迷わなかった理由は「未経験の仕事への挑戦は早いほうがいいと思ったから」が2番目に回答を集める

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆将来の自分イメージでは「出世を希望していない」が最多

2022年07月21日 | 日記
2022/07/12
2023年卒大学生 活動実態調査(6月)を発表
https://www.mynavi.jp/news/2022/07/post_34486.html

《TOPICS》

・2023年卒業予定の大学生・大学院生の6月末時点での内々定率は前年比6.4pt増の79.9%
・未内々定者が現在就職活動で困っていることは「面接を通過できない」が最多
・入社意思の高い企業からの内々定者フォローで最も多かったのは「人事とのWEB面談」。
 「複数の社員との座談会や交流会」、「内定者間の座談会や交流会」など
 複数名でコミュニケーションを行う対面形式のフォローも増加
・「人事との面談」で「具体的な業務内容」を聞いたことが不安軽減につながった学生が多数。
 入社後の配属先について「勤務地・職種ともに自分で適性を判断して選びたい」と回答した学生は54.9%


2022/07/13
就職プロセス調査 (2023年卒)2022年7月1日時点 内定状況
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2022/0708_11430.html
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20220708_hr_01.pdf

就職内定率は83.3%で、引き続き高い水準で推移。
進路確定率は67.6%と、 6月12日時点に比べ9.2ポイント増加
進路確定する学生が増えているが、2022年卒の就職志望の学生では
7月以降に就職先を確定した割合が4割超


2022/07/14
【選考参加社数に関する調査】プレエントリー社数・セミナー参加社数は「10社以下」と回答した学生が、約半数
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000906.000013485.html

【TOPICS】

1,プレエントリー社数は、「11~20社」が19.7%で最多。約半数はプレエントリー社数「10社以下」
2,セミナー・会社説明会に参加した社数は、「10社以下」の回答が半数を超える
3,選考に参加した社数は「3~5社」が25.8%で最多。約半数が「5社以下」の結果に
4,就職活動を終えたい時期は「夏休みが始まるまで」が最多


2022/07/14
【セミナー・選考参加に関する調査】「セミナーに参加したものの、
選考に参加しなかった企業がある」と回答した学生が7割を超える
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000905.000013485.html

【TOPICS】

1、「セミナーに参加したものの、選考に参加しなかった企業がある」と回答した学生が7割超
2,セミナーに参加したものの選考に参加しなかった理由は「仕事内容が希望と合わないと思ったから」が最多


2022/07/15
2022年度 新入社員の会社生活調査
https://www.hj.sanno.ac.jp/cp/research-report/2022/07/08-01.html
https://www.hj.sanno.ac.jp/cp/research-report/files/2022_Company-life-survey.pdf

・企業の評判や情報源は?・・・「就職情報誌」が50.8%
・働く上で重要なことは?・・・「仕事内容に見合う報酬が得られること」が過去最高
・働く上で企業に求めるものは?・・・「長期的な安定性」が72.1%
・雇用制度について、ジョブ型とメンバーシップ型、どちらを望む?・・・
「ジョブ型」が23.4%
「メンバーシップ型」が26.2%


2022/07/15
勤め先に積極的に取り組んでほしい福利厚生は休暇制度
【福利厚生に関するアンケート調査(2022年7月)】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000079977.html

■調査結果サマリ

1,勤め先の福利厚生について、65.4%は一定程度理解しているという結果になった。
2,福利厚生の満足度については55.1%が「満足している」と回答した。
  これは「不満足」の26.7%を上回る結果となった。
3,勤め先が福利厚生に「取り組んでいる」と感じている方は36.9%で、
  「取り組んでいない」と感じている29.3%よりもわずかに多い結果となった。
4,注力してほしい福利厚生について、最も多かった施策は「休暇に関する制度」。
  次点は「社員の健康促進に関する制度」となった。


2022/07/19
新入社員意識調査2022
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000065426.html

【 本年度調査のポイント 】

・約6割の新入社員が学生時代に「キャリアに関する授業」を受講
・働く上で最も大事にしたい価値観で「心地よい環境にいること」が初の1位
・会社を選んだ本音の理由第1位は「社内の人間関係や雰囲気が良さそうだから」
・将来の自分イメージでは「出世を希望していない」が最多
・現在の会社を「10年以内に辞める」見通しの方が4割
・希望以外の部署、配属地に配属された場合、半数以上が「異動希望を出す/転職を考える/退職する」
・仕事の不安として最も多いのは「自分の能力不足」が昨年に引き続き最多
・仕事の期待として最も多いのは「自分の成長」

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆6割以上の求職者が、入社の判断材料として企業の風評を参考にしていることが判明。

2022年07月12日 | 日記
2022/07/06
新入社員意識調査2022
https://www.recruit-ms.co.jp/press/pressrelease/detail/0000000377/

10年の経年比較から見えてきたZ世代の新入社員の特徴について、
働きたい職場は「お互いに助け合う」が過去最高、仕事で重視したいことのトップは
「貢献」「相手の意見や考え方に耳を傾ける」上司を求め、「仕事についていけるか」に不安を持つ

【働くうえでの意識 調査結果】

●働くうえで大切にしたいことについて、「仕事に必要なスキルや知識を身につけること」がトップ(49.0%)で
10年前と比較し11.5ポイントUP、「周囲との良好な関係」が過去最高(45.0%)、
「何があってもあきらめずにやりきること」が過去最低(13.9%)

●働きたい職場の特徴について、「お互いに助け合う」が10年前と比較し20.6ポイントUPし過去最高(69.7%)、
「ルール・決め事が明確」は過去最低で10%を切る(8.6%)

●上司に期待することについて、「相手の意見や考え方に耳を傾けること」がトップ(54.1%)で過去最高

●これから身につけたい力について、調査開始以来、「コミュニケーション力」が継続してトップ(61.1%)
「PCスキル」が過去最高(19.4%)

●仕事・職場生活をするうえでの不安について、調査開始以来、「仕事についていけるか」がトップ(63.8%)

【キャリア観の特徴 調査結果】

●管理職になりたい・どちらかと言えばなりたい(55.6%)がなりたくない・どちらかと言えばなりたくない(12.8%)を上回る

●管理職になりたい理由は「自分が成長できるから」、「部下育成の醍醐味を味わえるから」の割合が高まっている

● 管理職になりたくない理由は「自分は管理職には向いていないように思うから」がトップ。
 また、「現場の仕事が面白そうだから」の割合が高まっている

● 就職先での勤続意向について、「現在の会社で勤め続けることにこだわらない・どちらかと言えばこだわらない(57.5%)」が「定年まで現在の会社で勤めたい・どちらかと言えば勤めたい(32.0%)」を上回る

【重視したいこと・スタンス 調査結果】

● 仕事をする上で重視することについて、トップ2は「貢献(31.9%)」と「成長(28.4%)」。
 「競争」は過去最低の1.4%

● 得意なスタンスのトップ2は「相手基準」と「協働」。
 不安・苦手意識があるけど大事、意識して取り組みたいスタンスのトップ2は「自発」と「試行」


2022/07/06
【2023年卒 就職活動TOPIC】インターンシップ・1day仕事体験の期間別参加状況と就業体験
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/2022/0630_11406.html
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20220630_hr_01.pdf

学生が参加したインターンシップ・1day仕事体験の件数全体のうち、
「1日以下」のプログラムは87.0%、そのうち就業体験が含まれていたプログラムは25.4%
※「1日以下」のプログラムの開催が多く、就業体験の機会が少ない様子がうかがえる

2022/07/08
6月末時点の内々定率は<78.8%>で、前月比11.0ポイント増。就職活動を終了した学生は「55.1%」に達し、終盤戦の様相に
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000904.000013485.html

【TOPICS】
1.6月末時点の内々定率は「78.8%」。前月比11.0ポイント増。
2.就職活動を継続中の学生は「42.3%」。前月より20.0ポイント減少。
3.保有している内々定社数は「1.32社」で獲得社数の半数以下。


2022/07/08
【企業の役員や人事担当者による不適切発言が採用活動に与える影響に関する調査】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000039683.html

■TOPICS
・約半数の求職者が、就職・転職活動時に候補先。
・検索エンジンや転職サイトだけでなく、TwitterやYouTubeなどを活用するケースも。
・4割以上の求職者が、実際にネット上で企業の風評に関する投稿を見た経験あり。
・6割以上の求職者が、入社の判断材料として企業の風評を参考にしていることが判明。


2022/07/11
23卒理系就活生の93.5%がインターンシップに参加
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000040174.html

【調査結果要旨抜粋】

■就職活動の開始時期
23卒就活生の就活開始時期は2021年4月時点で28.1%(前年比10.8 ポイント増)と早期化が進む。

■オンライン就活のメリットとデメリット
オンライン就活で学生が最もメリットを感じているのは「移動時間やコストの削減(92.2%)」。
デメリットについては、「会社の雰囲気や社員の人柄がわかりにくい(69.3%)」が最多。
オンライン上で得られる情報の質と量に関する懸念の声が多く寄せられる。

■コロナ禍が一定収束した状況下で、直接訪問とオンラインどちらを希望するか
アフターコロナでインターンシップに臨む場合、65.1%の学生が直接訪問を希望。
一方で、企業説明会や一次面接についてはオンラインを希望する学生が逆転。

■インターンシップ参加率(左)&エントリーシート提出社数(右)
オンラインプログラムの充実もあってインターンシップ参加率は93.5%(昨年比1.7ポイント増)に達する。
本選考のエントリーシート提出社数は14.8社(昨年比1.1社増)。

■内定承諾を決めたポイント
内定承諾の決め手については、「給与/待遇」や「会社の安定性」といった項目がランクアップ。


2022/07/11
ライフキャリア実態調査2022年版(働き方・キャリア編)を発表
https://www.mynavi.jp/news/2022/07/post_34457.html

【TOPICS】
・正規雇用就業者の男女の賃金格差は約200万円。大企業は男女で220万円の差に
・DXの実施率は半数以上、専門の部署やチームで実施している企業が約8割
・リスキリングに効果を感じた人の6割が仕事に対する満足感を持っている
・副業・兼業経験者は前年より大幅に増加。増加している職種は[事務従事者]
[記者、編集者、美術家、デザイナー][IT関連技術者]

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆採用活動において「Z世代」ならではの価値観を感じると回答した企業が半数超

2022年07月12日 | 日記
2022/06/30
2023年卒 学生就職モニター調査 5月の活動状況
https://www.mynavi.jp/news/2022/06/post_34357.html

《TOPICS》

・4人に1人が5月中に入社予定先を決めて活動を終了。6月1日を前にして就職活動の最終局面に入った学生も
・5月に受けた面接のうち、WEB面接が占める割合は前年同月比11.5pt減の71.2%。企業の最終面接への対応について「対面式の面接が適切」は76.7%
・OB・OG訪問で会ったうち、WEB上で会った割合は70.9%で前年よりやや減少
・動画ES・自己PR動画の提出経験者は44.2%で前年より増加。学生の中には動画提出を良く思わない意見も


2022/07/01
2022年5月転職求人倍率は1.85倍(前月差+0.01ポイント)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000258.000016455.html

■2022年5月の概況

・求人倍率
2022年5月の転職求人倍率は、前月から+0.01ポイントの1.85倍となりました。求人数は前月比101.4%、前年同月比155.2%となりました。
転職希望者数は前月比101.1%、前年同月比105.5%でした。

・求人増加率
求人数は、業種別では「その他」を除く12業種のうち9業種で増加しました。最も増加率が大きかったのは「メディカル」(前月比102.1%)、
次いで「メディア」(前月比102.0%)でした。職種別では、「その他」を除く11職種すべてで増加し、増加率が最も大きかったのは「販売・サービス(105.5%)」、
次いで「専門職(化学・食品)」(前月比102.7%)となりました。

■2022年5月の解説
・求人数は調査開始以降で過去最高値、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年同月比では165.4%に

■転職求人倍率の推移-2019年1月~2022年5月の概況-
・転職希望者数、求人数ともに増加するも、求人数の増加率が上回り、転職求人倍率は上昇傾向に


2022/07/01
【20代中途採用に関する調査】20代中途採用では「中長期的な戦力になること」を期待
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000899.000013485.html

7割以上の企業が20代中途採用は「難しい」と回答
「優秀な人材を採用するためには、給与水準を上げる必要がある」の声

【TOPICS】
(1) 20代中途採用を実施する理由は「欠員補充のため」が47.3%で最多。「通年採用を実施しているから」も3割超
(2) 20代中途採用で期待することは「中長期的な戦力になること」が81.6%で最多
(3) 20代中途採用は「難しい」と感じている企業が7割を超える


2022/07/05
【20代中途採用(取り組みの状況)についての調査】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000900.000013485.html

【TOPICS】
1.採用活動において、「Z世代」ならではの価値観を感じると回答した企業が半数超
■企業の声
・他の世代と比較して、自分のことを表現することに長けている
・情報収集スキルが高く、得た情報をもとに最善策を考える柔軟性がある
・情報収集のスタイルが、他の世代と変化している。自身の関心の有無により、情報への感度が大きく異なる
・自身の価値観に合致する企業・事業かどうかを重視して、就職・転職活動をしているように感じる
・自分のキャリアについてしっかり考えている。その分、希望するキャリアを実現するために転職が当たり前だと考えている人が多いと思う
・自己実現をしたいという意欲が高い
・承認欲求が強く、「ありのままの自分を高く評価してほしい」という傾向も見受けられる
・社会課題への関心が高い。集団よりも個人を大切にし、多様性を重視している
・多様性や共感を重視しているので、一対複数の発信ではなく個別のコミュニケーションが必要になっている
・新しいデジタルデバイスへの適用が早い
・他の世代よりも効率を重視している。時間内で仕事を終わらせる意識が高く、仕事の生産性が高い傾向
2.応募数を増やすための取り組みは「求人情報の記載内容見直し」が最多
3.応募者との接触率向上のための取り組みは「選考案内を迅速に行う」が最多
4.辞退防止のための取り組みは「入社時期を柔軟に対応する」が最多。次いで「現場社員との面談の機会を設ける」