第3の支援者構想委員会 キャリアコンサルタントの未来を考える。

キャリアコンサルタントは、親でも上司でも先生でもない「第3の支援者」。これからのキャリアコンサルタントの未来を考えたい。

コスト構造改革で、インターンシップが中止になる。

2020年12月14日 | 日記
そもそも新卒採用は、その企業の未来を紡いでいく業務。
即物的に判断すれば、インターンシップ(新卒採用プロセス)は無駄に見えるのか。

https://twitter.com/namedaruma_22/status/1338274216932601856?s=20

せめて、「感染症予防のため」等の気を遣った理由を言えなかったのか。

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆コロナウイルス拡大の影響を受け、派遣社員・契約社員の新規採用が慎重に

2020年12月14日 | 日記
★完全失業率 2020年7月 2.9% / 8月 3.0% / 9月 3.0% / 10月 3.1%
★コロナウイルス拡大の影響を受け、派遣社員・契約社員の新規採用が慎重に

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2020/12/02
一般職業紹介状況(令和2年10月分)
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212893_00048.html

○令和2年10月の有効求人倍率は1.04倍で、前月に比べて0.01ポイント上昇。
○令和2年10月の新規求人倍率は1.82倍で、前月に比べて0.20ポイント低下。


2020/12/02
労働力調査(基本集計)2020年(令和2年)10月分
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html

<完全失業率>
年平均:
2017年 2.8% / 2018年 2.4% / 2019年 2.4%
月次(季節調整値):
2020年7月 2.9% / 8月 3.0% / 9月 3.0% / 10月 3.1%
<<ポイント>>
(1) 就業者数,雇用者数
就業者数は6694万人。前年同月に比べ93万人の減少。7か月連続の減少
雇用者数は5998万人。前年同月に比べ48万人の減少。7か月連続の減少
(2) 完全失業者数
完全失業者数は215万人。前年同月に比べ51万人の増加。9か月連続の増加
(3) 完全失業率
完全失業率(季節調整値)は3.1%。前月に比べ0.1ポイント上昇


2020/12/03
介護で働く人3割が新型コロナウイルス流行により「業務量が増えた」と回答
https://www.dip-net.co.jp/news/1551

■調査結果
1. 新型コロナウイルス流行により3割以上が「業務量が増えた」と回答、「正社員」「介護施設」では10~15pt高い
2. 不満なことの圧倒的1位は「仕事内容・業務量に応じた十分な給与ではないこと」
3. 働き方改革が改善していないという意見 「賃金引上げ、労働生産性向上」4割、「長時間労働の是正」2割


2020/12/04
コロナ禍における人事総務担当者動向調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000018532.html

■コロナ禍における組織課題について
コロナ禍前後における組織課題の変化 1位は“人間関係”から“多様な働き方”へ
従業員が解決を要望する“多様な働き方”施策 今後の注力したい課題1位に

■“多様な働き方”に関する施策の現状と課題について
リモートワークは時短勤務に次いで4割を超える/注目のジョブ型雇用 導入率は約1割
[リモートワーク] 課題は「コミュニケーション」7割を占める 8割以上が“オフィスは必要”と回答
[ジョブ型雇用] 表面上廃止されるも色濃く残る年功序列 制度の浸透に課題を抱える


2020/12/07
高プロ導入は22社に留まる 厚労省
https://www.rodo.co.jp/news/98248/


2020/12/07
「非正規雇用に関する求職者・就業者の活動状況調査(9-10月)」を発表 マイナビ
https://www.mynavi.jp/news/2020/12/post_29225.html

新規就業が「難しい」と回答したのは【派遣社員】が最も多い結果に。
コロナウイルス拡大の影響を受け、派遣社員・契約社員の新規採用が慎重に
<TOPICS>
◆ 9-10月にアルバイトの仕事を探した人は12.3%で7-8月とほぼ同等数に
◆ 9-10月の新規就業について「難しい」と回答した割合が最も高かったのは「派遣社員」で43.3%

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆ギャップを埋めていくためには、「企業としてのキャリア自律に関する理念や方針の明確化やメッセージの発信」

2020年11月28日 | 日記
キャリア支援の重要性は、
「企業側からの発信」と「上司からの個別対応」がポイントだとすると、
従業員からの積極的キャリア構築のスタンスは難しいのか?

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2020/11/06
企業の社員研修や学習に関する意識調査を実施(ライトワークス)
https://www.lightworks.co.jp/news/8421

~集合研修に対する抵抗感は4月時点より改善も、依然として高止まり
集合研修がeラーニングに置き換わっても理解度への影響は限定的~

4月と比較して、従業員の集合研修への抵抗感はやや薄れてきたものの、
依然として65%以上の人が集まって社員研修を行うことに抵抗を感じると回答しています。
また、「勤め先から教育を受ける場合に集合研修とeラーニングのどちらがいいか」という設問では、
「eラーニング」と回答した人が68.1%。


2020/11/06
昼休憩に運動支援 15社から540人 ベネッセ
https://www.rodo.co.jp/news/97059/

毎日テーマを変えて外部講師による15分間のエクササイズを提供。チャット機能を使って、講師に相談できる時間も設けた。
「リモートワークでおなか周り腰周りが太った。『ながら』でできるものはないか」など、
ニーズに合う運動法を尋ねる質問が複数寄せられ、好評を博した。


2020/11/12
「企業におけるキャリア支援施策に関する調査」結果を発表 ライフワークス
https://www.lifeworks.co.jp/cdlabo/download/entry001874.html

【この調査で見えてきたこと】
1.人事部門、経営層、マネージャー層それぞれで、従業員の「キャリア自律」の重要性に関する意識のギャップがある。
このようなギャップを埋めていくためには、「企業としてのキャリア自律に関する理念や方針の明確化やメッセージの発信」、
「あらゆる従業員へのキャリア意識醸成の施策の構築と実施」といったことが今後の課題として見られた。

2.上司の支援力の改善は部下のキャリア自律のためのカギになる。
実施を検討している施策として挙げられたのは「上司による支援(キャリア面談や1on1)」だった。
上司による部下のキャリア自律支援を効果的に行うためには、「上司がキャリア自律支援の重要さを理解すること」、
「適切な面談スキルなどを習得すること」といったことが今後の課題として見られた。

2020/11/13
【2020年10月のフリーワード検索ランキング】全エリアで「短期」が1位を獲得 ディップ
https://service.jinjibu.jp/news/detl/18603/
https://www.baitoru.com/contents/freeword/202010.html


2020/11/16
サンリオピューロランド/コミュニケーション活性化 朝礼は部署ごちゃ混ぜで ○×クイズなど実施
https://www.rodo.co.jp/news/97404/

様ざまな部署から出勤時刻の同じ従業員が一堂に会し、自己紹介や「〇×クイズ」「英会話」など、
参加者が一体感を持てる簡単なプログラムを通じて横のつながりを強める。
併せて館内情報や防災に関する知識の共有も図っている。
従業員間でサービスのレベルが平準化する効果もみられ、接客に対するクレーム件数は低減した。


2020/11/18
日本初!現代版プロティアン・キャリアの資格制度とキャリア教育支援基金を創設
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000056057.html
一般社団法人プロティアン・キャリア協会
HP:https://protean-career.or.jp/


2020/11/24
通勤費支給やめ一律手当に吸収 新生銀行
https://www.rodo.co.jp/news/97709/



最新HR情報 今週も盛り沢山!◆就職活動への不安 ○「とても不安」が過半数に(52.8%)。

2020年11月04日 | 日記
コロナ禍の影響か。22卒や若手中途希望者の
不安が数字に表れている。

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2020/10/28
10月1日時点での就職意識調査~キャリタス就活2021学生モニター調査(2020年10月)
https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/202010_gakuseichosa_k.pdf

1.インターンシップ等(※)の参加状況
○1日以内のプログラムへの参加が依然主流(82.9%)。「5日以上」は減少(34.3%→20.7%)
2.インターンシップ等に参加してよかったこと
○「興味のある業界の知識や理解が深まった」が約8割で突出。「他学生との交流」は減少
3.今後のインターンシップ等の参加予定
○参加希望時期は「12月」が最多。「社員との交流」「ワーク」「仕事体験」などを希望
4.就活準備イベントへの参加
○会場型(リアル)参加者は前年より大幅減(84.3%→37.1%)。オンライン形式への参加が9割
5.就職活動に関する情報の入手先
○業界研究に力を入れたい時期は10月が最多。企業研究は12月がピークになる予定
6.現時点の志望業界
○1位「インターネットサービス」、2位「建設・住宅・不動産」、3位「銀行」
7.就職活動の中心とする予定の企業規模
○「業界トップの企業」18.2%、「大手企業」37.3%。大手狙いの学生が依然過半数
8.就職活動への不安
○「とても不安」が過半数に(52.8%)。「やや不安」と合わせ9割強が「不安ある」と回答
9.SNS利用状況
○就活でのSNS利用が大幅に増加。「LINE」は半数近くが就活で利用
10.大学の後期授業形式(自身の履修)
○「すべてオンライン」33.5%、「オンラインが多い」50.4%。後期も遠隔授業がメイン

2020/10/27
宿泊施設利用を促進 テレワーク実施に補助金 東京都
https://www.rodo.co.jp/news/96827/

補助金額は、1日1室当たり3000円、1カ月当たり100万円を上限とし、最大で3カ月まで利用できる。
事業者は、1日1室当たり最低1000円を自己負担する必要がある。

2020/10/29
6000人が回答!「副業」実態調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/24252.html

<調査結果 詳細>
1:副業希望者は49%と、昨年より8ポイントアップ。新型コロナウイルスの影響で、意欲が高まった方が多数。一方、就業先の容認度は27%に留まる。
2:副業の希望理由、第1位は「収入アップ」。昨年よりも「失業したときの保険」が増加傾向。
3:副業を経験してよかったこと、第1位は「副収入が得られた」。希望が叶った方が多数。
4:副業で不安なこと、トップ3は「手続きが面倒」「本業への支障」「過重労働による体調不良」。


2020/10/30
〈調査リリース〉企業と従業員の”関係希薄化”会社に愛着が湧く理由トップ「特になし」 31.3%
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000018532.html

■ コロナ禍における企業と従業員の関係性について
・「会社と良い関係を築けていない」 全体の半数を超える 最多は40代
・年代高いほど会社への期待低下 20代と比較し30代は-6.4ptと大幅に減少
・会社に愛着湧く理由 1位「特になし」 31.3%で「人間関係」を6.9pt上回る
■ コロナ禍における個人の価値観について
・大事にしたい価値観「良好な人間関係」 約3割が現状に課題を抱えている
■ 【性別・年代別比較】従業員が求める福利厚生について
・最も求める福利厚生トップは「特別休暇」 7割超え 価値観の変化が反映
・ 40代男性 約7割が「家族支援」要望 ライフステージで求める福利厚生が変化

2020/10/30
中途入社者の定着施策(オンボーディング)」実態調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/24342.html

1:中途入社者のオンボーディングに力を入れている企業は41%。力を入れる理由は「離職率を下げるため」。
一方、力を入れない理由は「予算や人員が足りない」が最多。
2:中途入社者に実施しているオンボーディング施策、最も多いのは「入社1ヵ月以内の導入研修」。
3:自社の中途入社者について、「定着率が高い」と回答する企業は3割。
「パフォーマンスが高い」と回答する企業は2割に留まる。

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆インターンシップは「秋季」「冬季」は増加の見通し。いずれの時期も対面開催が主軸に

2020年11月02日 | 日記
インターンシップは「秋季」「冬季」は増加の見通し。いずれの時期も対面開催が主軸になっている。
しかし一方で、WEB面接の実施率は今期飛躍的に増加(11.3%→73.4%)

今後はWEBコンテンツの充実化と差別化がキーになってくる。
さて、、
何をしようか。。

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2020/10/19
オンラインインターンシップ拡大により、特に地方学生のエントリーが増加していることが明らかに
オンライン化により、地方学生のインターン参加意欲が向上。特に「三大都市圏」以外のエリアで、学生の動きが活発
https://www.humanage.co.jp/topics/docs/201009_%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E5%AD%A6%E7%94%9F%E5%8B%95%E5%90%91_%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E5%88%A5.pdf



2020/10/22
「マイナビ 2022年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(9月)」を発表
https://www.mynavi.jp/news/2020/10/post_28715.html

◆これまでにインターンシップ・ワンデー仕事体験の参加経験がある学生は76.7%。
9月の平均参加社数は2.7社となり前月よりも増加
◆「WEBのみ(対面なし)」のインターンシップに参加した学生は70.1%
◆ WEB形式のインターンシップに参加した学生の35.2%が「満足できた」と回答。
一方、対面形式では72.3%が「満足できた」と回答し、対面の方がWEBより2倍以上満足度が高い
◆ 9月に参加したインターンシップのプログラムは、「グループディスカッション・グループワーク型」が最も高く、
WEBで57.2%、対面で42.9%。対面のインターンシップでは「職場見学型」「同行体験型」の回答が目立った


2020/10/23
doda 転職求人倍率レポート(2020年9月)
2020年9月 転職求人倍率 1.61倍(前月比-0.04ポイント)
~求人数・転職希望者数ともに増加。経済の回復とともに転職市場も回復見込み~
https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/research/2020/20201015_01/


2020/10/23
マイナビ 2020年度既卒者の就職活動に関する調査
・既卒学生の内定率は34.4%で、現役学生の半数を下回る。昨年よりも現役学生との差が広がっており、
既卒者の就職活動はさらに厳しい状況
・内定企業のうち入社意志が高い企業の従業員規模は、半数が「300人未満」で前年から大きく増加
・活動量で内定率に大きな違いが。活動量が減ってしまった学生からはコロナウイルスの怖さを嘆く声も
https://www.mynavi.jp/news/2020/10/post_28697.html

2020/10/23
「マイナビ 2021年卒大学生活動実態調査(9月)」を発表
◆2021年卒業予定の大学生・大学院生の10月1日時点内定率は80.6%
10月1日時点の内定率を調査したところ、同年8月末比3.0pt増の80.6%という結果となった。
前年8月末時点の内々定率(82.6%)と比較すると2.0pt低く、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、
2021年卒の内定率は依然、前年を下回って推移している。
https://www.mynavi.jp/news/2020/10/post_28764.html

2020/10/26
リクルートキャリア「Web面接に関するアンケート調査」
「全て対面」の面接を望む人は25.9%
テレワーク経験者「全てWeb面接で問題ない」は48.4%
Web面接の効率を認めつつも、職場と上司にはリアル志向

https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2020/201014-01/


2020/10/27
【確報版】2021年卒採用 内定動向/2022年卒採用計画調査 新卒採用に関する企業調査(2020年10月):ディスコ
■2021年3月卒業予定者の採用
1.選考終了状況と内定者充足率
採用選考を「終了した」60.8%。充足率の平均は78.7%で前年(76.2%)よりやや上昇しました
2.ここまでの採用活動の感想
「とても厳しい」「やや厳しい」の合計は45.8%。前年(82.9%)より大幅に減少
3.内定辞退の増減
前年よりも内定辞退者が「増えた」23.7%、「減った」39.3%。前年までと逆転しました
4.採用結果の満足度
「質・量ともに満足」が大幅に増加し(29.3%→47.9%)、満足度は大きく上昇
5.オンラインによる採用活動
WEB面接の実施率は今期飛躍的に増加(11.3%→73.4%)。課題は「志望度の見極め」

■2022年3月卒業予定者の採用
1.採用予定数
「今年度(21年卒)並み」が6割(59.7%)。「減る」(9.8%)が「増える」(8.7%)を上回りました
2.採用活動の開始予定時期
面接開始は3月に集中する見込み。内定出しの開始は3月から5月にかけて分散か
3.採用で注力したいこと
「インターンシップの実施・見直し」が5割で最多。「採用活動のオンライン化」僅差で続きます

■インターンシップ等
1.プログラム実施状況と実施形式
「夏季」実施は減少。「秋季」「冬季」は増加の見通し。いずれの時期も対面開催が主軸に
2.夏季プログラムの満足状況
夏季実施企業の満足度は上昇。オンライン開催の6割強が「量」に満足

https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/2021_kigyouchousa_kakuho-.pdf


ジョブシャドウイングの有効性に気付くべき

2020年10月13日 | 日記


https://president.jp/articles/-/25981
「シャドウイング」で管理職を体験

その職務、職責、職格は、「表面」で判断されがちだ。

その「仕事」のやりがいは、当人でないとわからない。

それを感じよ、とは難題だ。

ジョブシャドウイングは、対象の仕事の息遣いも感じられる職務観察法だ。

万能、というわけではないが、2016年からこの手法に取り組み、

各企業で概ね、成果を出している。

新卒採用でも中途採用でも、人事異動、配置転換でも、

このジョブシャドウイングは、活用できる。

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆9月時点でインターンシップ参加割合は約47%。 平均参加4社中3社がWebでの参加

2020年10月13日 | 日記
これまでの常識が崩壊した2020年のHR。

ipad、wifi、お菓子を事前に郵送して
オンラインインターンシップを実施するきめ細やかさが
企業の採用力を左右する。
変化に対応できるかどうか。を現代の目である学生は見ているのだ。

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2020/10/06
21卒学生・内定企業の選考プロセスに関する調査
          ~キャリタス就活2021モニター調査(2020年9月)
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1-1. 内定までの接触回数/2カ年比較
1-2. 内定までの接触回数/属性別
1-3. 内定までの接触形式の内訳
2-1. 面接で印象に残った質問(良い印象)
2-2. 面接で印象に残った質問(悪い印象)
3-1. 内定獲得難易度
3-2. 内定通知方法
4-1. 内定通知のシチュエーション・文言
4-2. 内定を承諾した理由
4-3. 内定を辞退した理由

詳細レポートはこちら:
https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/09/process2021_202009.pdf


2020/10/08
22卒学生700名に聞く「オンラインインターンシップ」実態調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/24091.html

1:22卒学生の88%が、全日程オンラインでのインターンシップに参加経験あり。
2:参加経験のあるオンラインインターンシップ、期間は「1日間」、コンテンツは「講義形式」「グループワーク」が最多。
3:22卒学生の7割が「オンラインインターンシップに満足している」と回答。

<参加してよかったオンラインインターンの特徴>
<イマイチだと思ったオンラインインターンの特徴>
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/24091.html


2020/10/08
自由な働き方が叶う「エリア採用」経験者と現役スタッフ3,800人アンケート
https://www.dip-net.co.jp/news/1509

1. エリア採用で働いて「満足していることがある」9割弱
2. エリア採用で「継続して働きたい」「また働きたい」約4割
3. 就業したきっかけはたまたま 当初「エリア採用」で働く予定ではなかった6割強


2020/10/09
「中途採用実態調査(2020年)」を発表
https://www.mynavi.jp/news/2020/10/post_28561.html

WEB面接導入企業は、対面選考のみの企業よりも採用満足度が高い結果に

◆コロナ禍で売り手市場が弱まる一方、依然として採用意欲の高い企業も存在
◆2019年12月以降対面のみの選考は減少し、現在は4割以上の企業がWEB面接を導入
WEB面接を「今後も利用する」割合は87.3%で、採用手法として定着が予想される
◆WEB面接実施企業は、対面面接のみ実施の企業に比べ、採用した人の入社後に「良いギャップ」を感じ、満足度も高い傾向に


2020/10/09
2021年卒採用の内々定出し以降の学生との接点状況
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2020/200930-01/
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20200930_01sq5cs.pdf

■内定式の約半数はWebを活用予定。内々定者との接点もWeb化が進む
内々定出し以降の学生との接点は、「メール等による定期連絡」や「内定式」が半数を超える
内々定出し以降の学生との接点で、Web活用の理由は「新型コロナウイルスの影響を受けて実施」
2020年9月時点で、半数以上が採用活動を実施中
2020年10月以降、7割近くが内定出しを継続予定


2020/10/09
21卒学生・内定企業の選考プロセスに関する調査
https://www.disc.co.jp/press_release/7981/
https://www.disc.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/09/process2021_202009.pdf

1-1. 内定までの接触回数/2カ年⽐較(インターンシップを除く)
- 説明会などの初回接触から内定取得までの合計接触回数は平均3.6回。前年調査(3.8回)より減少。
- 接触回数の内訳を⾒ると、「2回」が増加し、その分「4回」「5回以上」が減少した。
- 面接回数の平均は2.6回と前年並み。合計接触回数はやや減少していることから、面接以外のプロセス(OB・OG訪問や社員 懇談会など)が
コロナ禍で省略されたものと⾒られる。

1-2. 内定までの接触回数/属性別
- ⽂理別では、⽂系の⽅が合計接触回数、面接回数ともに多い。
- 内定業界別では、合計接触回数・面接回数ともに「⾦融」が最も多く、「メーカー」「IT・情報処理」は少ない。
- いずれの業界も面接は平均2〜3回実施しており、WEB形式に切り替えることで(次ページ)、面接回数を確保したと⾒られる。

1-3. 内定までの接触形式(対面/WEB)の内訳
- セミナーは約6割(59.5%)が「対面」。筆記試験はオンライン化が進み、「WEB」が7割を占める。
- 最終面接より前の面接は、「対面」は4割弱にとどまり「WEB」の⽅が多かったが、最終面接は半々に分かれた。
- 最終面接の形式(対面/WEB)と意思決定の関係を調べたが、迷い度合・最終意思決定ともに⼤きな差異はなかった。

2-1. 面接で印象に残った質問(良い印象)
2-2. 面接で印象に残った質問(悪い印象)


2020/10/09
2022年卒 インターンシップ・就職活動準備の現状に関する調査
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20200930_02bxi2m.pdf

9月時点でインターンシップ参加割合は約47%。
平均参加4社中3社がWebでの参加


2020/10/09
異動とキャリア開発に関する意識調査
https://www.recruit-ms.co.jp/press/pressrelease/detail/0000000325/

・意に沿わない異動などに対する否定的な印象が一部あるものの、チャンスであるという肯定的な印象も持たれていることが確認できる。
・一部で選択率が異なる点はあるものの、異動にあたって「考慮してほしい」、「把握したい」ということが、
 一般社員と管理職の双方にあることが確認された。タレント・マネジメント・システムの活用と関係することではあるが、
 相互理解のために可能な範囲で人材情報が共有できる仕組みを整えていくことが必要だと考えられる。
・「キャリアが実現できるか不安だ」という思いの強さと、「異動の際に条件や環境を考慮してほしい」という思いや
 「異動やキャリア開発の際に必要な情報を把握したい」という思いの強さとの間に関係がある。
 社員のキャリアに関する不安を払拭するために、人材情報や職務情報の共有化や開示が有効である可能性が示唆されている。


2020/10/09
ニューノーマルの働き方に関する調査
https://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2020/10/201001-1

1.20代と30代「在宅勤務が前提なら移住検討」4割弱
2.在宅勤務者「在宅中心の働き方に満足」9割弱
3.「成果を出していれば勤務時間管理をしなくても良いと思う」3割強

最新HR情報 今週も盛り沢山!◆会社のコロナ対応への満足度が低い新入社員の約5割が「3年以内に退職予定」と回答。

2020年09月28日 | 日記
《注目トピック》
マイナビ転職、「2020年新入社員の意識調査」を発表
◆会社のコロナ対応への満足度が低い新入社員の約5割が「3年以内に退職予定」と回答。

2020/09/23
【ミドル・シニア8,000人調査】55~64歳正社員の約6割が「定年後も働きたい」と回答
https://www.dip-net.co.jp/news/1500

2020/09/23
簡便な時間管理モデル提案 安全配慮義務も明記 副業・兼業ガイドラインを改定 厚労省
https://www.rodo.co.jp/news/94570/

2020/09/23
20代UIターンに関する意識調査
「「UIターンや地方での転職を希望する人」は65.8%に上り、2020年5月比29.7ポイント増加しました。」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000578.000013485.html

2020/09/23人事業務の変化から見る新型コロナの影響調査
コロナで変化対応を迫られた業務には企業規模による差が。
中小企業は「就労環境・規則整備(58.9%)」中堅・大企業は「社員育成(64.5%)」で新しい対応必要に
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000005749.html

2020/09/28
職責グレードを複線化 一律管理職志向やめる――第一生命
https://www.rodo.co.jp/news/94818/

2020/09/28
マイナビ転職、「2020年新入社員の意識調査」を発表
◆新入社員が入社した会社で働く予定年数は、「3年以内」が約3割、「10年以内」が半数以上に
「定年まで」と回答した新入社員は2割を切る
◆会社のコロナ対応への満足度が低い新入社員の約5割が「3年以内に退職予定」と回答。
コロナ対応の満足度が高い新入社員に比べて約3倍
https://www.mynavi.jp/news/2020/09/post_24593.html

2020/09/28
マイナビ『2020年度新卒採用・就職戦線総括』を発表
①インターンシップを実施したか否かで企業の採用充足率に大きな差が生じる
②面接のWEB化は大手企業が中心、半数以上の企業は全て「対面」で実施
③21年卒で新卒採用を実施した企業の約8割は、2022年卒も実施する予定と回答
④2022年卒のインターンシップは「対面」での実施が望ましいと考える企業が多数
https://www.mynavi.jp/news/2020/09/post_24587.html


最新HR情報 今週も盛り沢山!【Web面接TOPIC】対面とWeb、形式の違いによる学生の企業への理解度に差はない。懇親会や定期的な連絡などが理解促進を促す

2020年09月23日 | 日記
注目トピック
【Web面接TOPIC】対面とWeb、形式の違いによる学生の企業への理解度に差はない。懇親会や定期的な連絡などが理解促進を促す

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2020/09/16
ミドル世代の「転職理由」実態調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/23991.html

2020/09/16
2021年卒採用の「内定式」「入社式」に関する企業アンケート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000576.000013485.html

2020/09/16
新型コロナウイルス感染症に対する企業の意識調査(2020年8月)
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p200903.html
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p200903.pdf

2020/09/17
2020年8月度 アルバイト平均時給調査
全国の平均時給は1,083円、前月比10円増
https://www.baitoru.com/contents/list/pr/detail/id=2632

020/09/17
2020年8月度 派遣求人の平均時給は1,427円
前年同月比39円減、前月比同額
https://www.dip-net.co.jp/news/1495

2020/09/18
人事担当者200人を対象に「内定者・新入社員に関する意識調査」を実施
https://www.globis.co.jp/news/release/20200917_globis.html

2020/09/21
doda 転職求人倍率レポート(2020年8月)
https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/research/2020/20200917_01/

2020/09/23
若手社会人の就業実態調査結果
https://www.leggenda.co.jp/news/press-20200917-01.html

2020/09/23
【Web面接TOPIC】対面とWeb、形式の違いによる学生の企業への理解度に差はない。懇親会や定期的な連絡などが理解促進を促す
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2020/200918-01/

2020/09/23
「マイナビ 2022年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(8月)」を発表
https://www.mynavi.jp/news/2020/09/post_24516.html

最新HR情報配信 WEB開催のインターンシップを通して企業理解・仕事理解ができた学生は95.7%、満足度は90.2%。

2020年09月02日 | 日記
最新HR情報配信 今週も盛りだくさん。
◆気になった調査コメント◆

・WEB開催のインターンシップを通して企業理解・仕事理解ができた学生は95.7%、満足度は90.2%。
・内々定辞退は減少傾向。37.2%は「採用予定数」の8割以上の内々定承諾を確保
・一般職と管理職ともに、最適なテレワーク頻度は「週2~3日」と回答
・管理職の負荷を下げる施策を重点テーマに位置づけて実際に実行している企業はほとんどないことが明らかになりました。
・新型コロナウイルスの影響で「採用計画数」を「減らした」企業は19.1%
・経験の量により、対面、オンラインの肯定度合いは変わる。
・今後、就職氷河期世代を採用する可能性がある企業は85%超

2020/08/24
すべての都道府県で地域別最低賃金の答申がなされました
https://www.mhlw.go.jp/content/11302000/000662334.pdf

2020/08/25
【企業アンケート】内々定辞退は減少傾向。37.2%は「採用予定数」の8割以上の内々定承諾を確保
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000560.000013485.html

2020/08/25
Web面接における学生の不安は3カ月で変化し、「通信環境」がTOPに
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2020/200824-01/

2020/08/25
一般職と管理職ともに、最適なテレワーク頻度は「週2~3日」と回答
テレワーク未経験の管理職と一般職のテレワーク意識比較調査
https://www.adeccogroup.jp/pressroom/2020/0821

2020/08/27
WEB開催のインターンシップを通して企業理解・仕事理解ができた学生は95.7%、満足度は90.2%。
「マイナビ 2022年卒大学生インターンシップ・就職活動準備 実態調査(7月)」を発表
https://www.mynavi.jp/news/2020/08/post_24328.html

2020/08/27
管理職の負荷を下げる施策を重点テーマに位置づけて実際に実行している企業はほとんどないことが明らかになりました。
「マネジメントに対する人事担当者と管理職層の意識調査」結果を発表
https://www.recruit-ms.co.jp/press/pressrelease/detail/0000000321/

2020/08/27
「最終面接」は、「対面のみで実施」が最多で62.4%、次いで「対面かWebかは学生の状況によって変えている」16.4%となっており、「最終面接」は特に「対面」で実施する企業が多い
2021年卒採用の「選考開始・内々定出しの時期」「会社説明会・面接実施状況」に関するアンケート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000562.000013485.html

2020/08/27
新型コロナウイルスの影響で「採用計画数」を「減らした」企業は19.1%
2021年卒採用の「採用計画数」「採用活動における課題」に関するアンケート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000561.000013485.html

2020/08/28
昨年の12月時点の就業者のうち、新型コロナウイルス感染症の影響をうけて「解雇された」人は1.2%、「自己都合で離職した」人は1.5%、「廃業した」人は0.2%であった。
緊急事態宣言下で人々の働き方はどう変化していたのか 全国就業実態パネル調査2020 臨時追跡調査
https://www.recruit.co.jp/newsroom/2020/0827_18794.html

2020/08/28
求人広告掲載件数等集計結果(2020年7月分)
https://www.zenkyukyo.or.jp/outline/research/

2020/08/28
経験の量により、対面、オンラインの肯定度合いは変わる。
対面とオンラインの就職活動、学生はどちらを希望する? オンライン経験の量によって差
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2020/200826-01/

2020/08/28
正社員が不足している企業は30.4%(前年同月比18.1ポイント減)となった。
人手不足に対する企業の動向調査(2020年7月)
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p200805.html

2020/08/31
今後、就職氷河期世代を採用する可能性がある企業は85%超
就職氷河期世代の働き方に関する実態と意識
https://www.recruitjobs.co.jp/press/pr20200828_1231.html

最新HR情報配信【2022年卒】「入社先の企業にテレワークの制度があったら利用したい」とする学生が79.1%。

2020年08月25日 | 日記
今週も盛りだくさん。

◆気になった調査コメント◆

【2022年卒】「入社先の企業にテレワークの制度があったら利用したい」とする学生が79.1%。

「転職サイト内に動画がある方が応募しやすい」と答えた人は69.2%、

■ 転職希望者の43%が、オンライン面接の実施有無が「応募の意向に影響する」と回答

約6割がニューノーマル時代に重視されるスキルは「自身の意図を正確に伝えるコミュニケーション力」と回答

2020年7月 転職求人倍率 1.61倍(前月比-0.05ポイント)

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2020/08/18
2021卒8月内々定率調査を発表します
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000551.000013485.html

2020/08/18
「マイナビ 2021年卒大学生活動実態調査(7月)」を発表
https://www.mynavi.jp/news/2020/08/post_24127.html

2020/08/18
8月1日時点での就職意識調査~キャリタス就活2021学生モニター調査(2020年8月)
https://www.disc.co.jp/press_release/7893/

2020/08/19
テレワーク「課長クラス」73%が指示推奨されるも“実施せず”が全役職中、最多
https://cs.oricon.co.jp/michitari/article/188/

2020/08/19
ニューノーマルへの対応として、在宅勤務などリモートワークを新しい働き方として標準化
https://jp.ricoh.com/release/2020/0819_2/

2020/08/20
22年卒・20代転職希望者/テレワークに関する意識調査比較
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000555.000013485.html

2020/08/20
【2022年卒】「入社先の企業にテレワークの制度があったら利用したい」とする学生が79.1%
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000552.000013485.html

2020/08/20
「2021年卒企業採用活動調査」を発表
https://www.mynavi.jp/news/2020/08/post_24176.html

2020/08/20
2020年フリーターの意識・就労実態調査
https://www.mynavi.jp/news/2020/08/post_24201.html

2020/08/20
転職希望者の43%が「オンライン面接の実施有無が転職意向に影響する」と回答
https://www.enworld.com/blog/2020/08/survey-20200820

2020/08/24
「転職活動における行動特性調査(2020年)」を発表
https://www.mynavi.jp/news/2020/08/post_24229.html

2020/08/24
doda 転職求人倍率レポート(2020年7月)
https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/research/2020/20200820_01/

2020/08/24
ビデオ会議に関する意識調査を実施
https://cas.softbank.jp/press/200820_01/

2020/08/24
doda 転職求人倍率レポート(2020年7月)
https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/research/2020/20200820_01/

ニューノーマルへの対応スピードは従業員への対応スピードを想起させる。

2020年08月23日 | 日記
特に若い求職者、新卒はこうったニューノーマル時代のマネジメントに、その企業がどれだけ対応しているかどうか、敏感に感じ取る。従業員をどれだけ大切にしているかどうかの尺度になる。

https://t.co/F4Z4HQdkA7?amp=1

先を考えない。従来型キャリア理論が通用したのは、将来の見通しが立てやすかった20世紀まで

2020年08月13日 | 日記
「計画的偶発性理論では、未来よりも「今」を大切にしています。」

コロナ禍の中、クランボルツが胸に刺さる。

「今」に全力を注ぐ。

https://studyhacker.net/planned-happenstance

大卒求人倍率 コロナによる落ち込みも、1.53倍を維持

2020年08月10日 | 日記

最新HR情報配信 ※今週は盛りだくさんで、必読もの多し。

大卒求人倍率1.83倍(20年卒)→1.72倍(21年卒2月)→1.53倍(21年卒6月)  コロナによる落ち込みも、1.53倍を維持、他

#新卒採用

#キャリアコンサルタント

#採用活動




#激動する採用手法


2020/08/04

2021卒就職意識調査】「新型コロナウイルスによる就職活動への影響」調査

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000546.000013485.html


2020/08/04

2021年卒・新卒採用に関する企業調査-中間調査(20207月)

https://www.disc.co.jp/press_release/7873/


2020/08/05

時間や場所にとらわれず成果を出す働き方の実現へ、KDDI版ジョブ型人事制度を導入

https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2020/07/31/4580.html


2020/08/06

【アルバイト・パートの就業実態・就業希望 7,000人調査】新型コロナウイルスが仕事探し“にも影響

https://www.dip-net.co.jp/news/1460


2020/08/06

2021卒就職意識調査】就職活動は「厳しい」と回答した学生が、「楽」と答えた学生を31.8ポイント上回る

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000547.000013485.html



2020/08/06

ビジネスチャットにおける新入社員のスタンプ利用に関する意識調査

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000020202.html


2020/08/07

TDB景気動向調査20207月調査結果-

https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/202008_jp.pdf


2020/08/07

就職プロセス調査(2021年卒)「202081日時点内定状況」

https://www.recruitcareer.co.jp/news/20200806oj8yx.pdf


2020/08/07

37ワークス大卒求人倍率調査(2021年卒)

https://www.recruit.co.jp/newsroom/2020/0806_18778.html

https://www.recruit.co.jp/newsroom/pdf/20200806_01.pdf

https://www.recruit.co.jp/newsroom/pdf/20200806_02.pdf



大学教育を一方的には責められない。

2020年08月09日 | 日記
コロンビア大学のキャリアセンターに見学に行った時、求人票がほとんど中途採用じゃん!と日本的感覚とのギャップに驚いた。

ーリサーチ経験もしくはそのアシスタント経験
ー経理、財務の経験
ーマーケティング経験

などなど。新卒の求人には思えない。
これ、どうすんの?と思っていたら、
こういった仕事経験は、学生は、
全てインターンシップで経験し、
レジュメに書くのだ。

授業合間の休み時間になると一斉に電話をかけ、
目当ての企業のインターンシップ応募に申し込む。
企業規模というより、入りたい企業に必要なスキルを
経験できる企業に何度も何度もアプローチをしている。

もちろんコロンビア大学キャリアセンターの
インターンシップ企業は膨大なリストになっている。

NPO、公的機関、中小企業、各種団体。。

どうもインターンシップは中小企業の貴重な労働源のようだ。
会社にもよるがほぼ無償インターン。

大手ばかりを無策に狙う日本の学生と全く違う。

そして、コロンビア大学キャリアセンター長は、
「学生との面談は20分。1日の業務の40%以上は
外部機関との折衝に充てること」
としているそうだ。

つまり、インターン先の開拓と、その整理に膨大な
業務を割いているのだ。

永守会長を批判するのではなく、
日本の企業が、一気に新卒も中途も垣根のない
採用に変えればいいのだ。

そうすると履修方法が変わる。
人文系が好きなら履修すればいい。
一方で社会で必要なビジネス系も
履修しなければ
レジュメで弾かれる。

そうなると学生はしこたま勉強する。
コロンビア大学の図書館は4つだったか、複数あり、
また24時間オープン。実はその管理も学生のインターン。

スタンフォード大では時々、救急車がキャンパスに入る。
勉強のし過ぎで学生が倒れるのだそうだ。

日米の教育システムは比べられない。
全てが違いすぎる。

ただ、社会との節点を学びとどう持つかは、
可視化されないと、このような意見はいつまででも
出てくる。

正直、改革者の会長も高齢だ。

さあ、どうする。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/613322?fbclid=IwAR3e4KsI5a3pZ9r_qDarACqU36YaAKUVNTXaqHfB8pybqCXxyOsHwrsV3jw