第3の支援者構想委員会 キャリアコンサルタントの未来を考える。

キャリアコンサルタントは、親でも上司でも先生でもない「第3の支援者」。これからのキャリアコンサルタントの未来を考えたい。

インターンシップに何を求めるのか。

2019年07月15日 | 日記


インターンシップのプログラム立案には、単純だが2つの課題がある。

1:コンテンツの課題

2:運用の課題

解決しにくい課題は、2。

運用するにあたって、人事担当だけでは運用できない。

しかし、運用の課題がある。協力体制が気付けない。

そこで外部委託してしまう。

そうすると、課題の1に、ぶつかる。

プログラムに対する参加学生の印象度が低い結果になってしまう。

そうするとエントリーはしない。

採用のためにインターンシップを行うなら、

社内の人材をプログラムに参加させ、運用しないと

参加学生には、魅力は伝わらない。

申し訳ないが、これは断言したい。

インターンシッププログラムの作成ノウハウこそ、

組織と個人を結びつけるキャリアコンサルタント

が持ち得るべき。


おそらく最も効果的な人材定着と育成方法

2019年07月15日 | 日記




1on1は、理想的な人材の定着–育成システムだと思う。
キャリアコンサルタント、技能士がアドバイザーとなり、
動かしていく仕組みを作ることは可能だ。
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https://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO4689321003072019000000/?n_cid=TPRN0002&page=3