2012年以来のゴンザレスの楽器紹介。前回は画像なかったので改めてかな。
ゴンザレスといえばこれ!Gibson ES335、79年製。
『メイプルのネックでかなりソリッドというかタイトなサウンドを持ってます。生鳴りは大きくなく、プラグインしても弾力のあるホロー感は決して豊とはいえません。Series Ⅶピックアップはパワーのあるピックアップで、どんな音をこの335で出そうとしているのか彷徨ってるギターです。そんな335ですが、タイトにクランチしたサウンドには惹かれるものがあります。非常にニッチなシーンで活躍するギターです。』と我々には到底わからないコメントもらいました。やはりこの楽器への思い入れは僕の想像を超えています。
『42年前に初めての給料で買ったギターです。チューリップのリードギター安部俊幸に憧れて買いました。』
そうです多くのギターレジェンドが使用する名機です。1958年(何とnanaの生まれた年!)にGibsonから発売された、商業用としては世界初のセミアコースティックギター。70年代これを弾くラリー・カールトンのカッコ良かったこと。僕とゴンザレスが出会った頃、チューリップのカバー曲での演奏が思い出されます。僕の遅い音楽スタートの頃の音色です。原点です。
『ボディーが空洞のためアンプを通すとハウリングを起こすのですが、迫力がある割に甘い音出す優れものです。今でもライブで使用しています。』僕が曲作る時、頭の中で鳴っているのはこの335の音です。
最近ライブではこれ弾いていることが多いですね。みなさんお馴染みのギターです。P-ProjectブランドのPAW4。日本を代表するフージョンバンド『PRISM』のギタリスト和田アキラのシグネーチャーモデル。P-Projectは80年代に神戸の西條八兄氏によって立ち上げられた国産ハイエンド系のブランド。当初はオーダーメードだったはず。
『珍しい”S-S-H-S"というピックアップ配列が特徴で、多彩なサウンドバリエーションをアウトプットしてくれます。』
PUはEMG SAが3機、EMG 85が1機搭載されています。
『約40年前に購入しました。この頃はフージョンにハマっていて、この和田アキラモデルはカラッカラのシングルサウンドからスイッチ一つでハムバッカーサウンドが出せる優れものです。』
ゴンザレスといえばこれ!Gibson ES335、79年製。
『メイプルのネックでかなりソリッドというかタイトなサウンドを持ってます。生鳴りは大きくなく、プラグインしても弾力のあるホロー感は決して豊とはいえません。Series Ⅶピックアップはパワーのあるピックアップで、どんな音をこの335で出そうとしているのか彷徨ってるギターです。そんな335ですが、タイトにクランチしたサウンドには惹かれるものがあります。非常にニッチなシーンで活躍するギターです。』と我々には到底わからないコメントもらいました。やはりこの楽器への思い入れは僕の想像を超えています。
『42年前に初めての給料で買ったギターです。チューリップのリードギター安部俊幸に憧れて買いました。』
そうです多くのギターレジェンドが使用する名機です。1958年(何とnanaの生まれた年!)にGibsonから発売された、商業用としては世界初のセミアコースティックギター。70年代これを弾くラリー・カールトンのカッコ良かったこと。僕とゴンザレスが出会った頃、チューリップのカバー曲での演奏が思い出されます。僕の遅い音楽スタートの頃の音色です。原点です。
『ボディーが空洞のためアンプを通すとハウリングを起こすのですが、迫力がある割に甘い音出す優れものです。今でもライブで使用しています。』僕が曲作る時、頭の中で鳴っているのはこの335の音です。
最近ライブではこれ弾いていることが多いですね。みなさんお馴染みのギターです。P-ProjectブランドのPAW4。日本を代表するフージョンバンド『PRISM』のギタリスト和田アキラのシグネーチャーモデル。P-Projectは80年代に神戸の西條八兄氏によって立ち上げられた国産ハイエンド系のブランド。当初はオーダーメードだったはず。
『珍しい”S-S-H-S"というピックアップ配列が特徴で、多彩なサウンドバリエーションをアウトプットしてくれます。』
PUはEMG SAが3機、EMG 85が1機搭載されています。
『約40年前に購入しました。この頃はフージョンにハマっていて、この和田アキラモデルはカラッカラのシングルサウンドからスイッチ一つでハムバッカーサウンドが出せる優れものです。』
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます