旅のお宿の過ごし方😊その2

こんばんは

皆さんお変わりありませんか？

今日は月曜日、今週も頑張ってまいりましょう

わたしの夏休みもあと明日を残すのみ…

明後日まで休みの予定でしたが、月2回の隔週でいらっしゃる大人の方やイベント前の補講などでレッスンする事になったので…

って、教室片付けなきゃ

去年の夏休みは旅行もせずに教室や家の断捨離などをしていたのに

ま、行動制限がないとはいえ、感染対策は油断してませんけど

さて、前前回は先週行った旅行の

美味しいもの編のお話でしたが

今日はお宿での出来事を

8／7、こんにゃくパークで

修了証と写真を頂いた

手作りこんにゃくゼリーはおなかいっぱいで撮影だけして、部屋の冷蔵庫へ

だけど、

お土産の中からツマミになりそうなモノを物色

写ってないけど、こんにゃくジャーキーのホタテ味は、貝ひもを食べているようで美味しかったです

夕食後、地元のワインと一緒に頂きました

あ〜、また食べ物の話になってしまう〜

尾瀬高原の涼しい地域なので、部屋には暖房しかありませんでした

夜は窓を閉めると蒸すし、開けると虫が入ってくるし…

しばらく格闘していたのにいつの間にか寝てました

8／8は早起きして

尾瀬国立公園に行った日

ホテルの入り口で、えっ？

もう紅葉してる？ってビックリ

ホテルの標高は1080mらしいので、やはり気温差があるんですね

もちろん尾瀬から帰ってきて

ゼリー食べました〜

さて、この日はライオンズゲートが最大に開く日

占星術で太陽が獅子座の真ん中に来て、最大のエネルギーが地球に降り注ぐ日

以前読んだ本にもあったしね〜

って知っててお星様パワーを貰わないのはもったいないなぁと夜8時、

…真っ暗…

この日は夕方から曇っていたのですよ

温泉後のひんやり空気が気持ちよくて涼んでいたら30分ほどして

雲が晴れたきた？

さらに粘って

月も見えてきました

目も慣れてきたせいか、星もいくつか見え始め…

雲が顔に見えてちょっと怖いけど、星も見える〜

星座っぽいけど、方角がわからないー

これは雲ですが、食堂のお兄さん情報では晴れていると、この縦方向に天の川が見えるそうです

思いっきり手を広げて深呼吸して、パワーを頂きました

その夜…

「奥さ〜ん、起きてる？寝てる？」

とダンナさんの声…

「星キレイに見えるけど〜」

って、おい

起こすならちゃんと起こして

の深夜3時…

スマホのナイトモードで星が写りました〜

って真っ暗です、よね…

星検3級なのに、今回星目当ての旅行ではなかったため何の準備もせずに

星の事もだいぶ忘れてしまったから、また勉強しなきゃだな〜

しかし深夜3時に起きたダンナさん

トイレに起きたついでに外に出たら、星が見えて私を呼んでくれたそうですが…

1人で見てた時は、草陰にいる何かの動物にずっと威嚇されていたそうです

何事もなくてよかったけど〜

旅のお宿の過ごし方👍

こんばんは

皆さんお変わりありませんか？

台風の影響で、時折強い風雨がシャッターを打ち付けていました

雷も多かったので落雷・停電が心配、エレクトーンの練習を切り上げてのんびり過ごしました

（ピアノの練習はしないんか〜い）

さて、2泊3日の旅のお話、お食事編

8／7、群馬で

こんにゃくになったり、

富岡製糸場で働く工女になったあと、

デルモンテの工場を横目に

山道を登り、

ステキな橋を渡り、

（橋マニアになるのはがまん中）

目の前がスキー場の

尾瀬高原ホテルに到着

スキーが出来る方なら、いい場所ですね

グリーンシーズンのお安いプランで、

和室に連泊、お布団は自分で敷きます

お部屋で片付けをしてから夕食の食堂へ

なんか立派な旅館のお食事みたい

味噌焼きのお野菜や、

水炊き、あったかいお料理嬉し〜い

予約した食事の時間に合わせて、火をつけてくれていました

当たり前かと思われますが、以前同じようなスキー場近くのホテルに泊まった時、

いつから置いてた？

ってくらい、冷めてカチカチになった料理だったので

スキー場近くで、夏休みで、じゃらんのプランで…

って状況は一緒なのに雲泥の差

思わず

レモンサワーで乾杯〜

スキーシーズンは満席になるであろう広い食堂で、この日の宿泊は3組…

逆に、ここまでしてくれていいの？と申し訳なく思ってしまう美味しいお料理

ま、昼は満腹になったとはいえ、

こんにゃくですから

（上私、下ダンナさんセレクトのバイキング）

従業員の方も親切で、翌日に尾瀬に行く話をしたら出発時間や見所などを教えて下さいました

アドバイスを受け、予定していた出発時間を早めに変更

山の天気は変わりやすいですからね

地元のワインを飲んで早く寝ました

2日目〜

しっかりご飯いただきます

焼き卵焼き？

…共食いではありません

尾瀬から帰ってきて温泉で疲れを癒し、おやつに

前日に作ったこんにゃくゼリーをいただき

夕食もすごい〜

ゆば嬉しい〜

やはり群馬、2日とも刺身こんにゃくあった〜

水炊き、今日はツクネ

味噌焼きは魚だったので、ダンナさんと交換

チャレンジャーでも絶対とりにくは食べない

3日目〜

おかずは洋風だけど、ガッツリご飯&みそ汁

そういえば、

照明はスキー場のライトのイメージだったのね（窓の外とシンクロ）

3日間お世話になりました

山だから虫が多いのはしょうがないし古いけどいいお宿で、従業員さんはみんな親切

コロナ禍の久しぶりの夏休み旅行、満喫しました

今回はお食事編だけど、温泉もかぶれなかったし、2回ずつ入れたし

あ、これはチェックミスです

そして

山を降りて、新たな目的地に向かうのであった

あしかがフラワーパークに行ってきました🌸

こんばんは

皆さんお変わりありませんか？

毎日暑いので、体調に気をつけてお過ごしくださいね

ダンナさんは今日からお仕事再開

私は午前中に母の施設関連の書類を片付け

いつもグチャッてしまうだけなので、今日は月の順に並べてキチンとファイルしました

スッキリ〜

午後はちょこっと練習

旅で3日弾かなかったら指が回りましぇ〜ん

ま、明日の分はストック使います

さて、日曜から久々の2泊3日の旅行

3日目は、あしかがフラワーパークに行きました

ホントは母が1番行きたいんだろうけど

ま、藤の時期じゃないからって事で

1番暑い時間帯に到着

LINEのお友だち登録で入場料無料でした

藤の季節に来たらすごいんだろうな〜、

花も人も…

さて、最初に出会えたお花ちゃんは

スイレンでした

いろんな色があるんですね

私は幼少期に育った上野の不忍池しか…

暑いので、足早になります

こちら今話題の

花手水のエリア

夏の空とひまわり、みたいな上に

風鈴がいい音

こちらは

グッと和な感じ

ポップなのもありました

こちらは朝顔に囲まれて

皆さん写真を撮るのに熱心でしたね

ここで皆様に涼をお裾分け

あしかがフラワーパーク　花手水

あしかがフラワーパーク　花手水2

いかがですか？

ちょっと涼しくなった？

風鈴や風車っていいですよね〜

さて歩いていると、

これも藤？

椅子があちいから誰も座らない

こちら春のエリア

ライトアップがキレイなんだろうな〜

やっぱり藤？

さて有名な大藤の場所に

大迫力です

大、大迫力です

こもれびが気持ちいいし、涼しい

お手入れなど大変でしょうね

こちら「白藤の滝」になるらしいです

こちらもライトアップゾーン

藤に見えるように作られたキャップ

園内はやはり緑の時期で、

サルスベリや

かわい子ちゃんや

ジャングルもあったけど、

やはり藤の時期に来てみたくなりました

こちらの奇跡の大藤も

移植されて根付くって、職員さんに脱帽です

この電飾とお花だって、合わさって

こうなるんでしょ

以前より見たくなってしまった

さて、異常な暑さで、

涼を取らねばっ

藤ソフトいただきます

帰りの車中では

栃木名物レモン牛乳いただきます

…

私はやはり花より団子、なのでしょうか

○○チャレンジャー😵

こんばんは

皆さんお変わりありませんか？

毎日暑いですね〜

暦では立秋過ぎましたが、こまめな水分補給で熱中症に気をつけてくださいね

さて、おととい行ってきた

尾瀬の続編記事です

タイトル通り、2人とも

経年劣化した登山靴の底を

剥がして歩くという、チャレンジャーな2人

良い子はマネしないでね

木道を歩いていると、チャレンジャーな

トンボさんが指に乗るというミラクル体験も

5分近く、一緒にお散歩しました

朝早く来たのでそこまで混雑はしていませんが、すれ違う時に挨拶する山ルールが好きです

途中で「逆さ燧（ひうち）」の文字

福島県の燧ヶ岳が水面に映っています

標高2.356mあるそうで、上級者向け

私はここから見上げます

生えている植物も少しずつ変化してきました

ダンナさんが感激して浸っております

近年、ダンナさんのネイチャー度が上がっております

牛首分岐まできました🐮

どれも似たような写真ですが

振り向くと

雲が出てきたので戻る事にしました

だって、

チャレンジャーな靴だから

この地図の

左の方からちょこっとしか進みませんでしたが、数年ぶりの山道で筋力が落ちているのを痛感…

おそらく昔母とバス旅行で来たのは、湿原にすぐ出られる別の場所からだったのではないかと

そんなに重装備じゃなかったし、母も歩けたから

さて山の鼻まで戻ってきてランチ

ダンナさんは「山に来たらカレーでしょ」

私「山に来たらキノコそばでしょ」

ダ「うどんじゃないんだ（我が家ではよくうどんを食べる）」

私「ホントはそばの方が好きなんだよね、アレルギーだけど」

ダ「？奥さん、バ○？」

私「ここはそば屋じゃないから十割じゃないから食べられるし、喘息の症状も出てないから平気」

ダ「奥さん、バ○？（2回目）」

私「あ、おつゆも飲めるから鯖節は使ってないね使ってたらすぐ口が腫れるから」

ダ「奥さん、それ、

バ○チャレンジャー過ぎだよ」

…これからは外出先での人体実験は禁止になりました

以後気をつけます

さて、帰るとしましょう

ホテルの従業員さんから気温が上がり過ぎると一雨来るとか、予報だと昼くらいに降りそうと教えて頂いていたので、暗い雲を見つけて慌てております

 

ラストスパートのダンナさん、靴紐を締め直して頑張ります

自然の造形はすごいですね

昼近くで地面が乾いてきても、油断禁物

ゴール

降られずに戻って来られました

暑い中、無事到着

これから向かう人が多くいたので、混む前に帰ってこられてよかったです

お天気も心配だし、暑さに気をつけてくださいね

私たちも水分補給の水と塩飴持参で行きましたよ

さてご褒美はもちろん、山に来たら

ソフトでしょ🍦

ダンナさんバニラ、私花豆ソフト

あずきみたいな味〜

何とか無事に帰って来たけど、個人的には鳩待峠の登山口から帰りのバス停に行く坂が1番キツかった気がするとみのんでした

チャレンジャー👍

こんばんは

皆さんお変わりありませんか？

今日は夏休み3日目

夏を満喫しております

さて、おととい群馬の

こんにゃくパークや、

富岡製糸場まわりの謎解きイベントに挑戦したとみや家（私たち夫婦）は、実は2泊3日の旅行でして…

本日帰宅した訳です

コロナ禍で久しぶりの旅行、しかもその前の数年は母を連れて行っていたので、旅先は母の行きたい所だったり、起伏の少ない観光地だったり…

久々の旅行先は関東圏で探していたのですが、ダンナさんが

「尾瀬に行きたい」と

私は学生の頃に母とバスの日帰り旅行で行った事があるため、

ダンナさん、興味あるとこあるかな？

と不安になりつつも、尾瀬高原ホテルに宿泊

目の前がスキー場、しかも尾瀬国立公園の入り口・鳩待峠までの乗合バスのバス停があって便利

トンボがたくさんおりました

30分ほどで鳩待峠に到着すると、

ダンナさんが足に違和感

登山靴の底が剥がれました〜

そりゃここ数年はコロナ禍や何やらで山登りしてなかったけど

ダンナさんが防水スプレーした時に気づかなかったのかな…

「一緒に買ったんだから、奥さんは大丈夫なの？」と足を見ると、

カカト剥がれとる〜

このままUターンして帰宅する事も考えましたが、

「両足剥がしたら、意外と歩けるよ」

とチャレンジャーな2人は登山口へ

雑草の種を持ち込まないように靴底の土を取るって言っても、

靴底ありません

いざ出発

始めは下り…

土と石の道、転ばないように慎重に…

落ちたら大変

せせらぎが聞こえても、歩くの必死

とりあえず目指すは山の鼻

降り切って、平坦な木道になりました

足元ばかり見ていたので、

かわいいお花とも出会えました

はい、落ちないように

山の鼻ビジターセンターに到着

うん、まだ歩けそう

ガイドさんに先程の写真を見せたら、

名前を教えてくれました

もうちょっと散策して、帰りに山の鼻小屋で昼食予定

ホントにトンボがたくさん

キャンプ場は閉鎖中、反対側に進むと

おっ、いい感じ

尾瀬の広大な湿原が

広がってきました

緑のふかふかじゅうたんに見えるけど、

湿原です

水面に雲もおひさまも映ってます

いい景色・いい空気、

かわいい出会いと

えっ、クマにも出会う？

さて、先程からガンガン帽子に当たってくるくらいトンボさんがいるのですが…

子供の頃に聞いたみたいにクルクルしたら捕まえられるのかな〜なんて、捕まえる気はなかったんですけど、何気なく指を延ばして歩いてたら

あの〜、

私が捕まりました

トンボさん、チャレンジャーやな

以前お話しした事がありますが、小動物に好かれる私、昆虫にも好かれるとは思いませんでした

動物？愛護のため振り払う事も出来ず、そのまま木道を散策

数分後、

自撮りしても逃げない子…

がっしり掴まれておりました

チャレンジャーやな

さて、だいぶ長くなってしまったので、帰り道は明日の後半戦でお伝えしますね

写真100枚近く撮っちゃったので