散歩のついでに・・・

犬も歩けば棒にあたる。デジカメを常に持ち歩き、気ままに撮った写真を中心に思い思いに綴っています。

朝食は

2015-08-12 07:37:35 | 旅行
朝食はお約束のバイキング。
和洋食混合。
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ウィスクリアン ライフクラブ

2015-08-11 18:10:03 | 旅行
宇佐美です。
昼間は岩場で釣りをして、今は夕食。

サーモンと蛸のセビーチェ カレー風味 彩野菜添え。
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THETAの全天球動画はYouTubeで再生できるようになった。

2015-03-17 07:21:05 | 旅行
やっとです。
全天球カメラTHETAの動画を見るのにTHETAアプリでしか、再生できなかったのがYouTube対応。

画質は落ちますが、全天球の動画再生ができます。

石打丸山
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昼食

2015-03-08 12:27:58 | 旅行
行き帰りの新幹線の中は食事タイム。

いくらたらこ弁当。
行きはすき焼き弁当だったので、帰りは魚料理。
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朝食

2015-03-08 08:22:49 | 旅行
以前はお盆にセットされていたのが、バイキング方式ヘ変更されてました。

取り過ぎず、食べられる量をこころがけましたが、かなり満腹。
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宿の夕食

2015-03-07 18:53:15 | 旅行

腹パンパン!
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黒猫

2014-08-11 17:29:19 | 旅行

宿の住人。
愛想もなく、かといって人嫌いでもなく、玄関にいます。
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旅行は計画的に、ある程度自由度を持って。

2013-11-10 19:52:48 | 旅行
行って来ました芭蕉の奥の細道「山寺」。
事前の計画はばっちり。
ただ、天気予報では日曜日に雨だという事でしたので、日曜日に計画していた山寺を土曜日に変更。
そのため、当初8時横浜集合にしていたのが、6時半集合へ。
途中大きな渋滞もなく、ちょっと早めに山寺へ到着。
駐車場へ車を止めてまずは昼食。この辺はおそばが名物なのか何件かのお店がおそば屋さん。
ぶらぶらと歩きながら山門近くのお店で食べる事にしました。
店内をおばあさん一人で切り盛りしているのか、座席がいっぱいで座敷に入る時に
「座る前に注文をして行って」と言われたので、その場で目に着いた肉そばを人数分注文して座敷へ。
お茶はセルフ。
座敷に座った時には空いていた座敷もほぼ満席。
座る時にどこに座ったかを伝えていないので、まちがいなく注文したのが来るのか?
この店を選んだのは失敗ではないかと不安になりながら待つ事数十分。
「肉そば3つ頼んだ人」他の座席でも肉そばに反応した人がいましたが、
3人で3つの肉そばを頼んだのは私たちだけ!
とりあえず無事に頼んだものは届きました。
食事を終え、気合い十分で、山寺へ(正式名は立石寺)
登山口から石段をのぼり、根本中堂。
ここまでは序の口。
大きな石の鳥居をくぐって清和天皇の御宝塔、日枝神社。
ここはほぼスルーで先を急ぎました。

参拝路左手の木々に塞がられたちょっと暗い場所に「芭蕉と曽良の像」
鐘楼を右手に見ながら先にある山門で拝観料を支払い山の斜面に続く石段へ。

石段が延々と続きます。
参道脇には石仏やお墓?などもあり、「姥堂」から上は極楽でしたば地獄だそうです。
行きは極楽に向かうので良いですが、帰りは地獄に向かうというのはどうなんでしょうね。
所々すれ違いができないほど細いところもありました。

松尾芭蕉が山寺で読んだ句をしたためた短冊をこの地に埋め、石の塚をたてた「せみ塚」でちょっと休憩。
「弥陀堂」でも小休止。
寒いのではないかと思い、シャツにフリース、薄手のレインパーカーといった格好でしたが、
汗ばんできたんでパーカーを脱いで体温調節。

人の流れに乗りながら周りの景色も楽しみつつ、開山堂へ。
一休みして記念撮影。


残りは少し下って五大堂。崖に作られた五大堂からの眺めはよく紅葉を楽しみました。
修行の山なんでしょうが、崖のお堂というのは作るのも大変でしょうが、
何かあったら滑落しそうで怖いですね。


参拝を終えて山門まで戻ったところで、茶店で山寺名物の「円仁さん」というお菓子と抹茶を頂きました。
一緒に行った先輩がお母さんからお土産に買うように頼まれていたと言っていたので試食を兼ねて食べましたが、
保存料を使っていないので作ってから二日しか保たないそうで、初日に買うのは断念。
茶店で出された円仁さんもちょっと時間が経っているのか外側が固め。
初日と二日目の予定を変更して山寺に来たんですが、時間も余ったので山寺と反対側の芭蕉記念館へ。
反対側の山からですので山寺全体を俯瞰。
芭蕉記念館もあっという間に観覧してしまい、山寺駅と周辺を散策。
明日はお土産を買うだけとなったので、どんなものが地元の名産かを調査。
途中で力こんにゃくを買い食い。
醤油で煮込んだ玉こんにゃくを串で刺してカラシをつけたものですが結構おいしかったのでお土産に決定。


宿に入り休憩をし、露天風呂に入って旅の疲れを癒したところで夕食。

献立が印刷されており、料理は以下の通り。
先附:旬菜五点盛り(冷やしむきそば粥、名残り松茸菊花和え、高野豆腐真丈、通草印籠焼き、みずの実白和え)
吸物:小鍋仕立海藻鍋
造り:その日の鮮魚
蓋物:鮪かま濃醤煮
焼物:吹き寄せ盛り(散らし野菜色々)
中皿:山形牛のステーキ
御食事:県知事推奨米(つや姫)、名残りの芋子汁、香の物
水物:キャラメルプリン、ベリータルト、シャインマスカット
書かれたもの以外のなんだか分からないものもありましたが、長距離運転と山寺登山の疲れ、満腹感とアルコールにより早々に就寝。

たっぷりと睡眠を取り、快適な朝。
朝からしっかりと食事。
昨夜に比べると品数は少ないですがおかずも多く満足。
左手の鍋はうどんで納豆と一緒に食べるそうなので納豆に汁を掛けてうどんを浸けて食べました。
先輩は納豆掛けご飯にしたいと言っていましたが、郷に入っては郷に従えで結局はうどんと一緒に食べてました。
二日目は天気予報通りに雨。
宿泊した天童温泉近くの道の駅でお土産物を買って、昨日の円仁さんを買うために芭蕉記念館へ寄って
一路高速を使って帰路へ。
安達太良サービスエリアで昼食。

芭蕉記念館を出発した時にはナビが示した横浜到着時間は16時半過ぎでしたが、渋滞もなく16時前に到着。
解散してそれぞれ帰路へ。
今回初登場のデジカメ「リコーTHETA」
1回のシャッターで全天球の撮影ができるデジカメ。
閲覧には専用アプリが必要ですが、専用サイトにアップしておけばリンクからアプリが入っていない人も
見る事ができます。
面白いので画像を見ながらぐりぐりしすぎると目がまわります。
ご興味ある人は今回の山寺の根本中堂で撮影した画像を貼ってありますので以下のリンクからご覧ください。

根本中堂1
根本中堂2
せみ塚
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男4人。はとバスの旅。

2013-03-20 23:03:49 | 旅行
今回は飲んでいる間の会話からでなく、仕事中の何気ない会話から。
どこかに行きたいと言う話から本日20日に出掛けようと言う事が取りあえず内々で決まり、20日のはとバスツアーをいくつかピックアップして希望を取った結果、「和田浦くじらと苺狩り」に決定。
浜松町バス乗り場から乗車して最初の休憩ポイントはアクアラインの海ほたる。
帰り道にも寄りますので、展望デッキからの眺めを楽しみ喫煙をしてバスへ。
やはり休日で行楽客も多いのか、渋滞に巻き込まれ予定時間より30分程遅れて和田浦のくじら料理屋の「ぴーまん」さんへ到着。
クジラ食べ比べと言う事でしたが、クジラはつちクジラで調理の比較だったようです。
メンチ、コロッケ、シューマイにタンシチュー。
メンチが一番、クジラの味を感じました。
あの懐かしい小学校時代の給食で食べた鯨の立田揚げを思い出す味です。
ここでは60分程滞在。

食後はバスで近くにある「道の駅 和田浦WA・O!」でお買い物。
クジラの町にある道の駅ですから物産として鯨肉が多くあり、もちろん加工品も。
ここでは鯨肉を使ったソーセージと勇魚とプリントされたタオルを購入。
ミンク鯨の骨格標本の複製が展示されていたので撮影。
ここでは30分程滞在。
次は南房総苺狩り。
ツアー客26名の内、ほとんどの人の目的はこのイチゴ狩りでしょうか?
練乳入りのプラ容器を渡されハウス内へ。
2種類のイチゴの食べ放題ですが、ハウス内のちょっと暖まったイチゴはどうなんでしょうかね。
滞在時間40分。

次は千倉にある潮風王国でお花畑見学と海産物のショッピング。
たくさんの花の生産農家さんの畑に咲き誇る花。
花摘み(別料金)もできますが見学だけでさっさと私達は海産物を物色。滞在時間40分。


本日のコースのラスト。
道楽園でびわソフトクリームのおやつとショッピング。
おやつのソフトクリームはサッサと片付けてショッピング。
なんかやたらと道の駅に寄って買物を勧められているような気がします。
滞在時間30分。
高速に乗って暫く走ると渋滞。
表示は11キロ100分。
途中、2度ほど一般道を走り渋滞を回避しながらも当初の18時半東京駅着が遅れに遅れて20時着。
復原後の東京駅初めて見ましたが立派の一言。
ライトアップされた東京駅は見る価値ありですね。
ほぼ一日掛けた今回のツアーですが26人もいると色々な個性の人達がいます。
・スマホにイヤホンをつけずに音楽を聞く人。
最初の頃は単純に音漏れかと思っていたんですが、歌手の歌声(歌詞)もはっきり聞こえたので音漏れでないと判断。
ちなみに絢香の三日月と小田和正のキラキラ。
・集合時間に毎回ギリギリにならないと乗車しないアベック。
それぞれの場所で振り分けられた時間でほとんどの乗客は5~10分前に乗車している中でかならずギリギリ。
毎回、二人が乗車すると添乗員さんは「皆さんお揃いのようですから出発します。」
運転手さんは二人の乗車と同時にドアを閉める。
・ひたすらおかしやなんやらを食べ続けるアベック。
まぁ食べるだけでしたら個人の自由なんですが、イカやらサラミやら何かとニオイが漂うものばかり。
近くに座っていたんでちょっと気になりますし、バスや電車のような密室空間ではニオイの強いものはご遠慮願いたいものです。
なんだかんだと買い込んだお土産の数々。
和田浦WA・O!でクジラのチカラ(クジラ入りソーセージ)、千葉ぶっかけ生姜くじら、手拭い。
潮風王国で味揚げピー、味噌味ピーナッツ。
道楽園でいか塩辛、たこ塩辛。
ご飯のおかず、酒のつまみばかり?
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飲んで遊んで食べて。

2013-02-02 15:00:57 | 旅行
年末の休日出勤の代休を金曜日に取得して1泊2日のスキー
場所は上越国際スキー場、宿泊先はホテルグルーンプラザ上越。
朝8時に上越新幹線に乗って東京を出発。
1時間半程で越後湯沢に到着。ここからは送迎バスに乗ってホテルへ。

ウエアに着替えてレンタルスキーを借りて準備万端でゲレンデへ。
天候は晴れ!
見事なくらいに晴れ渡った空。気温も割と暖かめ。

リフトを乗り継ぎ、滑り降りてパノラマゾーンのしるこ茶屋。

リフト3つほど乗り継いでフォレストゾーンへ移動。
ホルンで昼食を取り、食後ホルンの建て屋から出ているリフトの行き先を見ると360°の大パノラマ展望台(パウゼ)と書かれていたんで乗ってパウゼへ。
晴れ渡っており、眺望抜群!

今回のレンタルスキー。
Salomonの靴なんですが、キツくて滑っているうちに足全体が痛くなり、踵の痛さで一緒に行った仲間が滑り始めた時に1本休憩。
バックルを全て外して足を解放!
普段、靴は26.5借りるのですが、履いてみたら固いというかキツくて足が入らずに1サイズ大きめの靴を借りたんですがそれでも締め付けが強く足の小指側がしびれ、くるぶしに痛みも。
風景を撮影しつつ気分転換。

記念撮影するポイントとしては絶好の場所でたくさんの人達が記念撮影してました。
ここからはバックルをゆるめるだけゆるめて滑走。
その後、少しだけ復活して何本か滑り、徐々に下山。
下の方に降りるについて少しづつ湿った重い雪になって来て、疲れとともに板の抑えが利かなくなり雪に板を取られる事が何度も。
それでも転ける事なく、無事ホテルへ。
16時前にはレンタルスキーを返却して部屋に戻り、大浴場で湯船につかってリフレッシュ。
17時半からはバイキング形式の夕食。
45分飲み放題も追加。

まずはビールで乾杯。食べ物を適当にお皿に盛って、日本酒。鶴齢→八海山→八海山→八海山。
部屋に戻って酒盛りをという話もしていたんですが、この時点で疲れと酔いで眠くなり、制限時間をちょっと越えたくらいで部屋に戻って就寝。
19時にはみんな夢の中。
途中、それぞれ起き出してトイレ行ったりしてましたが、朝5時頃に最年長の先輩が起き出してゴソゴソして他の人も起すまでは熟睡。
風呂に行く人がいる中、私だけはそのまま夢の中。
そんなことしつつ、7時には起き出してバイキング形式の朝食を取りに地下のレストランへ。

和風でまとめて朝食。野沢菜入りの海苔の佃煮が美味しく、このホテル限定品だと言う事なので朝食後、お土産屋さんへ行き購入。
部屋に戻り、少し休憩して9時半にチェックアウトして10時発の送迎バスに乗って越後湯沢駅へ。
ホテルを出るときは小雨が降ってましたが、途中すっかりあがって薄日が差して来て傘をささずにすんでラッキー。
駅でお土産品を物色して購入。日本酒を買い込んだので荷物が重くなり、肩にずっしりとした重さがつらい。
新幹線に乗ってすぐに昼食。
いくらたらこめし。
魚沼産コシヒカリ使用。
駅弁人気第1位だそうです。
新潟でいくらとたらこといいうのは良く判りませんが見た目も美味しそうなので買いました。
時間通りに東京に到着。
電車を乗り付いて帰宅。
お土産全てです。
野沢菜入り海苔の佃煮3個(自宅とお近所へ1個づつ)
笹団子2袋(自宅とお近所へ1袋づつ)
日本酒3本。純米酒淡麗魚沼、特別純米極上吉乃川、純米吟醸熟成の上善如水。
飲み比べながら飲むか、一本づつ空けて行くかはこれから考えます。
野沢菜入り海苔の佃煮は一瓶行き先は決まってませんが、残っているうちに姉が気付けば姉宅へ行きますが、気付かなければ自宅にて消費予定。
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