天気予報通り朝から雨。しかも時折強風と共に大粒の雨が・・・。
今日は定期通院の日で病院に行きましたが、冬場の風邪を引いた患者による混雑はないだろうとゆっくり行ったら、待ち合い室は満席。
春も迎え暖かくなって来ているというのに患者でいっぱい!
看護士さんの話によれば、新学期を迎え学校で風邪をひく児童がいて、更に子供から風邪をうつされる親も多いとの事。
また、今朝は雨も降っているので診察開始時間前に並ぶ人は少なかったが、9時半頃から一気に患者が増えたそうで、先生の診察を待っているとかなり待ち時間が掛かるというので薬だけ処方してもらって帰宅。
さて、今日は何して過ごそうか?
雨も降り、少し気温も低めで外出する気にもならず、こんな日には組み立てずに置いて置いたディアゴスティーニ天体模型『太陽系をつくる』。
8号から14号までに手元にありますが、中途半端に組み立て中のものが残らないように1号づつ開けて組み立ててみました。
8号は先ずは地球です。
それぞれの部品を組み合わせるだけですのでアッと言う間に完成!
地球をよく見ると陸地がちゃんと描かれていますが、九州と四国がありません。
大体のイメージなんでしょうかねぇ。
緑と青のコントラストの美しい地球と書かれていますが、確かに今のところ水星や金星に比べては美しいと思います。
9号は地球の基部の組み立て。
毎回、同じように愚痴を言いますが手袋をして小さいネジを扱うのは難しいです。
また、今回はギアを基部に取り付けたんですが、組み立てガイドをいい加減に見て組み立てたので、ギアを取り付ける面を間違えてしましました。
ちゃんと簡単な作業でも確認は必要と反省。
(10号のギアを取り付ける時に間違いに気付き組み立て直し。)
10号は8・9号で組み立てた地球を大きなギアに取り付けて完成。
各号の組み立て作業は非常に簡単と言うか、作業が少ないので毎号組み立てるよりもある程度まとまってから作業をした方が組み立てている楽しみがあって良いのではないかと改めて思います。
それに途中で部品が紛失しても困りますし・・・。
紛失した部品があったら、取り寄せられるのか?
それとも、その号を買い直し?
気になるので後でディアゴスティーニのサイトで確認しようと思います。
11号は火星の基部の組み立て。
基部を挟み込むように車輪ギアを穴にはめて大小のギアをネジ止めして完成。
軸棒に完成した地球を通して、次に火星の基部を通してネジで固定して第三ステージ(?)完成です。
ここまでで残りは14号までの3冊ありますが、14号の組み立て図を確認したところ軸棒に固定するところまでいかないようなので今回の作業は終了。
中の軸を手で回すと太陽・水星・金星・地球がちゃんと回転する事を確認。
水星・金星・地球は太陽(軸棒)を中心に回転しますが、地球だけは月が地球の周りを回転するように工夫されています。
次の組み立ては次回雨が降った休日に行なう予定!
では。
今日は定期通院の日で病院に行きましたが、冬場の風邪を引いた患者による混雑はないだろうとゆっくり行ったら、待ち合い室は満席。
春も迎え暖かくなって来ているというのに患者でいっぱい!
看護士さんの話によれば、新学期を迎え学校で風邪をひく児童がいて、更に子供から風邪をうつされる親も多いとの事。
また、今朝は雨も降っているので診察開始時間前に並ぶ人は少なかったが、9時半頃から一気に患者が増えたそうで、先生の診察を待っているとかなり待ち時間が掛かるというので薬だけ処方してもらって帰宅。
さて、今日は何して過ごそうか?
雨も降り、少し気温も低めで外出する気にもならず、こんな日には組み立てずに置いて置いたディアゴスティーニ天体模型『太陽系をつくる』。
8号から14号までに手元にありますが、中途半端に組み立て中のものが残らないように1号づつ開けて組み立ててみました。
8号は先ずは地球です。
それぞれの部品を組み合わせるだけですのでアッと言う間に完成!
地球をよく見ると陸地がちゃんと描かれていますが、九州と四国がありません。
大体のイメージなんでしょうかねぇ。
緑と青のコントラストの美しい地球と書かれていますが、確かに今のところ水星や金星に比べては美しいと思います。
9号は地球の基部の組み立て。
毎回、同じように愚痴を言いますが手袋をして小さいネジを扱うのは難しいです。
また、今回はギアを基部に取り付けたんですが、組み立てガイドをいい加減に見て組み立てたので、ギアを取り付ける面を間違えてしましました。
ちゃんと簡単な作業でも確認は必要と反省。
(10号のギアを取り付ける時に間違いに気付き組み立て直し。)
10号は8・9号で組み立てた地球を大きなギアに取り付けて完成。
各号の組み立て作業は非常に簡単と言うか、作業が少ないので毎号組み立てるよりもある程度まとまってから作業をした方が組み立てている楽しみがあって良いのではないかと改めて思います。
それに途中で部品が紛失しても困りますし・・・。
紛失した部品があったら、取り寄せられるのか?
それとも、その号を買い直し?
気になるので後でディアゴスティーニのサイトで確認しようと思います。
11号は火星の基部の組み立て。
基部を挟み込むように車輪ギアを穴にはめて大小のギアをネジ止めして完成。
軸棒に完成した地球を通して、次に火星の基部を通してネジで固定して第三ステージ(?)完成です。
ここまでで残りは14号までの3冊ありますが、14号の組み立て図を確認したところ軸棒に固定するところまでいかないようなので今回の作業は終了。
中の軸を手で回すと太陽・水星・金星・地球がちゃんと回転する事を確認。
水星・金星・地球は太陽(軸棒)を中心に回転しますが、地球だけは月が地球の周りを回転するように工夫されています。
次の組み立ては次回雨が降った休日に行なう予定!
では。