緑藻がガラス面に付いている。
水槽のゴキブリと呼ばれる貝がガラス面に付いている。
ふたつの水槽の状態です。
今日は昨日とうって変わってどんよりとした曇り空。しかも、冷たい空気。
散歩は中止。
となれば、水槽の清掃をするしかありません。
ゴム手袋をしてブラシで水槽面の藻を削ぎ落してひとつの水槽は終了。
貝を取るローラーでガラス面の貝を取り、水草に着いた貝を逃がさないように水槽から取り出し水洗い。
バケツの底には貝が一杯!
流木付きの水草は水槽に戻し、繁殖力旺盛なアナカリスはそのままバケツに放置。
取りあえず水槽の清掃は終了。
水槽のゴキブリと呼ばれる貝がガラス面に付いている。
ふたつの水槽の状態です。
今日は昨日とうって変わってどんよりとした曇り空。しかも、冷たい空気。
散歩は中止。
となれば、水槽の清掃をするしかありません。
ゴム手袋をしてブラシで水槽面の藻を削ぎ落してひとつの水槽は終了。
貝を取るローラーでガラス面の貝を取り、水草に着いた貝を逃がさないように水槽から取り出し水洗い。
バケツの底には貝が一杯!
流木付きの水草は水槽に戻し、繁殖力旺盛なアナカリスはそのままバケツに放置。
取りあえず水槽の清掃は終了。
楊貴妃メダカと緋メダカです。画像では色の違いが良く判りませんが楊貴妃メダカは
全体的に色が濃く、エラ部分まで緋色っぽいです。
また、何故か体型的には楊貴妃メダカの方がでっぷりとしています。
黒メダカと白メダカ、そして水草の間から尾っぽ近くですがホトケドジョウがいます。
右側の画像は斑メダカ。黒・黄・白の色素胞の全てが現れています。
卵を抱えたミナミヌマエビ。現在稚海老が20匹くらいいますが、
まだまだ増えるんでしょうかね。現在最大派閥を形成中。
右は稚海老。
濃青色に変化しているヤマトヌマエビ(?)
買って来た時には右の画像のような体色をしていたはずなのに、いつどのような理由で
こうなったかは不明。