昨日は先週の藤沢七福神めぐりの残り2箇所。
龍口寺と江ノ島でそれぞれ毘沙門天と弁財天のスタンプを押すために外出。
片瀬江ノ島駅を出発して、まずは龍口寺を目指します。
境川に架かる橋を渡って海岸通に出たところを左折してしばらく道なり
片瀬東浜の交差点を左折して突き当りに見えて来るのが、龍口寺山門。
山門をくぐって見えてくるのが、龍口寺の大本堂。
どこにスタンプの押す場所があるのかと探しながら大本堂を覗いてみるとお賽銭箱の左右にスタンプ台。
スタンプだけ押すのも心苦しいので、お賽銭箱にお賽銭を入れ願い事。
神社ではないので2礼2泊1礼はおかしいのでとりあえず手を合わせるだけにしました。
本堂を出て、ついでですので寺域を散策。
本堂右手からが裏山へ。
少し登ると五重塔。
そのまま道なりに登ったり降りたりして見えてくるのは七面堂。
ここら辺が本堂の真裏あたりで、そのまま進んで一段高くなった場所に仏舎利塔。
木々の間から江ノ島方面の海が見えます。
一通り寺域の散策が終わったので、来た時に道とは変えて江ノ島へ。
江ノ電江ノ島駅前を通り過ぎで洲鼻通りを通って、江ノ島へ渡る橋を渡って江ノ島へ。
島に渡ってはじめに出迎えてくれるのは鉄製の鳥居。
ここから爪先あがりの緩やかな坂を登って江ノ島神社辺津宮・奉安殿へ行くのですが、道の両脇はお土産屋さんやら食べ物屋さんが連なり昔ながらの観光地風。
スタンプ台は奥津宮だと思っていて辺津宮は帰りに寄ろうと思っていたんですが、とりあえず順番は守るべきと考え辺津宮へ行くとスタンプ台があったのでスタンプを押し、藤沢七福神めぐりは完歩。
あとはのんびりと気分次第。
辺津宮の次は中津宮。
サムエル・コッキング苑に入園料+展望台料の500円を支払い入園。
展望台からの眺めは見晴らしは良いものの曇り空だったので、富士山を見ることはできず周りの見える範囲とこれから行く奥津宮方面を眺めて終了。
外の展望台にいたので時折、吹く風は冷たくジッと風景を眺めているのは辛かったです。
外階段を使って降りて行こうと出て、数段降ったんですがやはり高所恐怖症なのか不安感と恐怖感から撤退。
エレベータで外を見ないようにしながら下まで。
展望台を出たあとは建屋の資料館に寄ったり、トイレに行ったりして時間をつぶし喫煙所の案内看板を見つけたので喫煙所で一服。
たっぷり休憩をとったあとは一気に奥津宮まで行くことにしました。
階段を登ったり降りたりしながら進んでいくと鳥居が見えて来て奥津宮到着。
この鳥居は源頼朝が贈ったと言い伝えがあるそうです。
鳥居をくぐるとすぐ右手には亀の形をした亀石と力石。
奥津宮は拝殿の奥に本殿。
拝殿の屋根には睨み亀というのが描かれており、前後左右に動いても目が合うそうです。
奥津宮の隣には龍宮。
石造りのお宮で上には龍が乗っかっています。
龍宮の向かいに伸びる小径の先は恋人の丘と呼ばれる丘で龍恋の鐘と呼ばれる場所があるので寄り道。
ぐるりとまわって、龍宮までもどり帰ろうかとも思いましたが、稚児ケ淵と磯まで行ってみることにしました。
かなり急な石段での下り道。
帰ってくる人たちは急な石段の上りなのでよろよろする人、息を切らす人多数。
稚児ケ淵の上側、階段の踊り場で撮影。
磯に降りることができたので、磯の風景を眺め、岩屋に続く橋を渡って岩屋の手前でまた磯に降りて風景を堪能。
時間もいい感じになって来たので帰路へ。
途中の道を左手に曲がって来た時と反対側の海を眺めながら辺津宮まで。
来た時は辺津宮の下の鳥居はくぐらず来たので帰りは鳥居をくぐり階段を登りお宮へ。
石段の途中に福石というのがあり撮影。
八坂神社を通過して今度こそ帰路へ。
途中、寄り道もせずに一気に片瀬江ノ島藤沢観光案内所へ。
案内所で完歩の印を押してもらい藤沢七福神めぐりは完了。
このコースは1日でめぐるのはかなりきついですねぇ。
来年挑戦するならば朝早くからスタートする必要があるようです。
江ノ島散策
龍口寺と江ノ島でそれぞれ毘沙門天と弁財天のスタンプを押すために外出。
片瀬江ノ島駅を出発して、まずは龍口寺を目指します。
境川に架かる橋を渡って海岸通に出たところを左折してしばらく道なり
片瀬東浜の交差点を左折して突き当りに見えて来るのが、龍口寺山門。
山門をくぐって見えてくるのが、龍口寺の大本堂。
どこにスタンプの押す場所があるのかと探しながら大本堂を覗いてみるとお賽銭箱の左右にスタンプ台。
スタンプだけ押すのも心苦しいので、お賽銭箱にお賽銭を入れ願い事。
神社ではないので2礼2泊1礼はおかしいのでとりあえず手を合わせるだけにしました。
本堂を出て、ついでですので寺域を散策。
本堂右手からが裏山へ。
少し登ると五重塔。
そのまま道なりに登ったり降りたりして見えてくるのは七面堂。
ここら辺が本堂の真裏あたりで、そのまま進んで一段高くなった場所に仏舎利塔。
木々の間から江ノ島方面の海が見えます。
一通り寺域の散策が終わったので、来た時に道とは変えて江ノ島へ。
江ノ電江ノ島駅前を通り過ぎで洲鼻通りを通って、江ノ島へ渡る橋を渡って江ノ島へ。
島に渡ってはじめに出迎えてくれるのは鉄製の鳥居。
ここから爪先あがりの緩やかな坂を登って江ノ島神社辺津宮・奉安殿へ行くのですが、道の両脇はお土産屋さんやら食べ物屋さんが連なり昔ながらの観光地風。
スタンプ台は奥津宮だと思っていて辺津宮は帰りに寄ろうと思っていたんですが、とりあえず順番は守るべきと考え辺津宮へ行くとスタンプ台があったのでスタンプを押し、藤沢七福神めぐりは完歩。
あとはのんびりと気分次第。
辺津宮の次は中津宮。
サムエル・コッキング苑に入園料+展望台料の500円を支払い入園。
展望台からの眺めは見晴らしは良いものの曇り空だったので、富士山を見ることはできず周りの見える範囲とこれから行く奥津宮方面を眺めて終了。
外の展望台にいたので時折、吹く風は冷たくジッと風景を眺めているのは辛かったです。
外階段を使って降りて行こうと出て、数段降ったんですがやはり高所恐怖症なのか不安感と恐怖感から撤退。
エレベータで外を見ないようにしながら下まで。
展望台を出たあとは建屋の資料館に寄ったり、トイレに行ったりして時間をつぶし喫煙所の案内看板を見つけたので喫煙所で一服。
たっぷり休憩をとったあとは一気に奥津宮まで行くことにしました。
階段を登ったり降りたりしながら進んでいくと鳥居が見えて来て奥津宮到着。
この鳥居は源頼朝が贈ったと言い伝えがあるそうです。
鳥居をくぐるとすぐ右手には亀の形をした亀石と力石。
奥津宮は拝殿の奥に本殿。
拝殿の屋根には睨み亀というのが描かれており、前後左右に動いても目が合うそうです。
奥津宮の隣には龍宮。
石造りのお宮で上には龍が乗っかっています。
龍宮の向かいに伸びる小径の先は恋人の丘と呼ばれる丘で龍恋の鐘と呼ばれる場所があるので寄り道。
ぐるりとまわって、龍宮までもどり帰ろうかとも思いましたが、稚児ケ淵と磯まで行ってみることにしました。
かなり急な石段での下り道。
帰ってくる人たちは急な石段の上りなのでよろよろする人、息を切らす人多数。
稚児ケ淵の上側、階段の踊り場で撮影。
磯に降りることができたので、磯の風景を眺め、岩屋に続く橋を渡って岩屋の手前でまた磯に降りて風景を堪能。
時間もいい感じになって来たので帰路へ。
途中の道を左手に曲がって来た時と反対側の海を眺めながら辺津宮まで。
来た時は辺津宮の下の鳥居はくぐらず来たので帰りは鳥居をくぐり階段を登りお宮へ。
石段の途中に福石というのがあり撮影。
八坂神社を通過して今度こそ帰路へ。
途中、寄り道もせずに一気に片瀬江ノ島藤沢観光案内所へ。
案内所で完歩の印を押してもらい藤沢七福神めぐりは完了。
このコースは1日でめぐるのはかなりきついですねぇ。
来年挑戦するならば朝早くからスタートする必要があるようです。
江ノ島散策