昨日はJR港南台駅から瀬上市民の森、大丸山、自然観察の森、京急金沢八景駅までの散策でしたが、画像を整理していて一番の不満はCanonのiPhoneアプリ「Camera Connect」のGPSの精度の悪さ。
アプリが停止していることは今までの散策中でもよくあったんですが、曇り空でWi-Fiの電波が取れない山の中を歩いたせいかもしれませんが、今回は位置データが更新されておらず、移動しているのに一度計測した場所の位置データを保持したままであったこと。
もちろんiPhoneのGPS精度も問題ありですが、途中GoogleMapで自分の位置を確認した時にはしっかりと計測していたので、アプリのデータ取得の問題かと。
そんなことがあり、本日は朝からGPSロガーの検索とMac用アプリとiPhone用アプリの検索。
amazonのサイトから二つばかり候補を絞り、ログデータの取り込み用にはGPX Binderというアプリを購入。
アプリを起動してみるとiPhone用のアプリとして「Simple Logger」というアプリを紹介していたのでついでにダウンロード。
他には「ポケット旅行記」とか「スーパー地形」とかもダウンロード。
以上のアプリを準備して相鉄の二俣川駅から散策出発。
目指すはこども自然公園。相鉄沿線である一定の年齢以上の方は大池公園と呼んだ方がわかりやすいかも。
駅に隣接したマンション建設工事で通路が変更されている南口に出て、まっすぐ進んで行きますが、最初の信号で右折して左手に万騎が原団地を見ながら歩いて行くと・・・。
団地側の歩道と道路の三角地が見えて来ます。
万騎が原といえば地名の由来は鎌倉時代の二俣川合戦。
畠山重忠を討ち取るために北条氏が差し向けた大軍(万騎)が待ち受けた場所から平安時代には牧が原という地名が万騎が原と字が変わったそうです。
三角地帯には畠山重忠公遺烈碑と畠山地蔵、庚申塔(左戸塚道・右大山道と左右に刻まれています)、道導などの石柱が鎮座。
以前からお地蔵さんには気づいていたんですが、畠山地蔵という名前だったとは今回初めて気づきました。
次に目指すは、北条氏の大軍が炊き出しに利用した水が呼ばれる大池(こども自然公園)。
久しぶりに見ますが大きい池です。入り口付近にはレストハウスも建てられておりかなり整備も進んでいるようです。
家族連れも多く、そこかしこにシートを敷いて休憩。
テントを持ち込むのはどうかと思いますが、最近はテントを張っている家族も多いようです。
釣り糸を垂れる人も多く見かけましたが、何が釣れるんでしょうかね。
投げ釣りは禁止ですので浮き釣り?
反時計回りに大池、中池、ちびっこ動物園と散策して公園散策は終了。
ログデータはいえば、CanonのCamera onnectは終了しておりログデータなし。
Simple Loggerも途中で記録終了。
Googleのストリートビューを起動したのが、原因か?
撮影した画像へのジオタグ付けはExifを編集するソフトを使って直接書き込んで後処理完了。
GPSロガーを真面目に検討しています。
アプリが停止していることは今までの散策中でもよくあったんですが、曇り空でWi-Fiの電波が取れない山の中を歩いたせいかもしれませんが、今回は位置データが更新されておらず、移動しているのに一度計測した場所の位置データを保持したままであったこと。
もちろんiPhoneのGPS精度も問題ありですが、途中GoogleMapで自分の位置を確認した時にはしっかりと計測していたので、アプリのデータ取得の問題かと。
そんなことがあり、本日は朝からGPSロガーの検索とMac用アプリとiPhone用アプリの検索。
amazonのサイトから二つばかり候補を絞り、ログデータの取り込み用にはGPX Binderというアプリを購入。
アプリを起動してみるとiPhone用のアプリとして「Simple Logger」というアプリを紹介していたのでついでにダウンロード。
他には「ポケット旅行記」とか「スーパー地形」とかもダウンロード。
以上のアプリを準備して相鉄の二俣川駅から散策出発。
目指すはこども自然公園。相鉄沿線である一定の年齢以上の方は大池公園と呼んだ方がわかりやすいかも。
駅に隣接したマンション建設工事で通路が変更されている南口に出て、まっすぐ進んで行きますが、最初の信号で右折して左手に万騎が原団地を見ながら歩いて行くと・・・。
団地側の歩道と道路の三角地が見えて来ます。
万騎が原といえば地名の由来は鎌倉時代の二俣川合戦。
畠山重忠を討ち取るために北条氏が差し向けた大軍(万騎)が待ち受けた場所から平安時代には牧が原という地名が万騎が原と字が変わったそうです。
三角地帯には畠山重忠公遺烈碑と畠山地蔵、庚申塔(左戸塚道・右大山道と左右に刻まれています)、道導などの石柱が鎮座。
以前からお地蔵さんには気づいていたんですが、畠山地蔵という名前だったとは今回初めて気づきました。
次に目指すは、北条氏の大軍が炊き出しに利用した水が呼ばれる大池(こども自然公園)。
久しぶりに見ますが大きい池です。入り口付近にはレストハウスも建てられておりかなり整備も進んでいるようです。
家族連れも多く、そこかしこにシートを敷いて休憩。
テントを持ち込むのはどうかと思いますが、最近はテントを張っている家族も多いようです。
釣り糸を垂れる人も多く見かけましたが、何が釣れるんでしょうかね。
投げ釣りは禁止ですので浮き釣り?
反時計回りに大池、中池、ちびっこ動物園と散策して公園散策は終了。
ログデータはいえば、CanonのCamera onnectは終了しておりログデータなし。
Simple Loggerも途中で記録終了。
Googleのストリートビューを起動したのが、原因か?
撮影した画像へのジオタグ付けはExifを編集するソフトを使って直接書き込んで後処理完了。
GPSロガーを真面目に検討しています。