三が日は大人しく自宅でのんびりと思って思っていたんですが、これだけ快晴の日が続くと散歩に出たくなり、しっかりと傍観して外出。
どこへ行くかと考え、正月なので富士山の見える場所。それもあまり遠くない場所。
ということで相鉄西谷駅から梅の木交差点近くの小山の上の富士山神社へ。
相鉄線西谷駅周辺はJR貨物駅の羽沢駅から新横浜→東横線日吉駅へと伸びる新線のための工事で色々と変更作業中。
梅の木の交差点を竹山団地方面へ左折してすぐの左手に登り口。
お正月ですので、いつもより目立つ装いです。
石段を登り、登りきった先に神社はあります。
小山の山頂部の狭い境内には社殿と富士塚。
境内のヘリに立ち富士山を撮影しようとカメラを構えると一段下の民家の電線が微妙に邪魔しています。
ならばと富士塚の山頂から本物の富士山を撮影。
望遠レンズを持ってくるのを忘れてしまい40mmでこの程度の大きさ。
左手見えるマンションは鶴ヶ峰駅前に立っている高層マンションですが、富士山の眺望が良さそうです。
次にどの地点から見えるか考えて、以前車で通過した時に車から見えたので多分、そこの近くの歩道橋からも見えるのではないかと思い西谷方面に戻り、駅前を通過して歩道橋へ。
頂上部のみですが、富士山はしっかり見えております。
もう少し、左の高台に登ればよく見えるのではないかと思い、左手の山へ移動しましたが、木々に覆われかえって富士山の存在さえも確認できない状態。
しばらくは見える場所を探索。
どこへ向かっているか、分からない状態でとりあえず進んで行くと民家の種越しに富士山。
電線がかなり邪魔しております。
地図で場所を確認もせずに適当に歩きながら車通りに出たところでくぬぎ台養老院。
バス停近くにバスが止まっており、出発は10分後。
このまま、乗って帰ろうかとも思いましたが、富士山の撮影も散策も中途半端な気がしたので散策続行。
GoogleMapで現在地を確認すると陣ケ下渓谷も近いようなので陣ケ下渓谷経由環状2号線で2号線の高架からならば富士山が見えるのではないかと考え進路決定。
読みが外れて環状お2号線の高架からは富士山は見えませんでした。
さて、こうなるとどうしようかと思ったところで先ほどの相鉄線の延伸工事。
羽沢駅はこのまま歩いた先。
ついでですので新駅建設現場へ。
線路は地下なんでしょうか、建設中の建物だけが見えます。
ひょっとしたら違うかもと思いつつ貨物船の線路を跨線橋を渡って反対側へ。
そろそろ疲れ始めたので、どの駅から帰ろうかと考え始め、常盤公園の先の切り通しに架かる橋から富士山が見えたことを思い出しそちらへ。
横浜国大の塀に沿って常盤公園へ。
常盤公園と国大の敷地は明治期の大地主岡野氏の庭園跡。
三渓園にしろ、昔のお金持ちというのはレベルが違いますね。
畠山重忠公家来の慰霊碑。
橋の手前にある「常盤稲荷大明神」
鳥居が新しくなっておることを考えると氏子さんがいる神社のようです。
望遠レンスを持って来ればよかったと思わせる富士山です。
富士山神社から見た富士よりも富士山の姿が見えているだけに大きく撮影できずに残念。
ついでに、同じ切り通しの手前にある少し低い端からも撮影しようと思い移動。
低いだけに見える部分も小さくなりました。
この後はホームセンターに寄って帰ろうと思いルートを選択。
このレンガ坂を下れば和田町駅。
目的地は星川駅近くなのでここは下らずスルーしてその先へ。
この後は国道16号線に出て昼食にラーメンを食べ、ホームセンターで濾過器を買って帰宅。
どこへ行くかと考え、正月なので富士山の見える場所。それもあまり遠くない場所。
ということで相鉄西谷駅から梅の木交差点近くの小山の上の富士山神社へ。
相鉄線西谷駅周辺はJR貨物駅の羽沢駅から新横浜→東横線日吉駅へと伸びる新線のための工事で色々と変更作業中。
梅の木の交差点を竹山団地方面へ左折してすぐの左手に登り口。
お正月ですので、いつもより目立つ装いです。
石段を登り、登りきった先に神社はあります。
小山の山頂部の狭い境内には社殿と富士塚。
境内のヘリに立ち富士山を撮影しようとカメラを構えると一段下の民家の電線が微妙に邪魔しています。
ならばと富士塚の山頂から本物の富士山を撮影。
望遠レンズを持ってくるのを忘れてしまい40mmでこの程度の大きさ。
左手見えるマンションは鶴ヶ峰駅前に立っている高層マンションですが、富士山の眺望が良さそうです。
次にどの地点から見えるか考えて、以前車で通過した時に車から見えたので多分、そこの近くの歩道橋からも見えるのではないかと思い西谷方面に戻り、駅前を通過して歩道橋へ。
頂上部のみですが、富士山はしっかり見えております。
もう少し、左の高台に登ればよく見えるのではないかと思い、左手の山へ移動しましたが、木々に覆われかえって富士山の存在さえも確認できない状態。
しばらくは見える場所を探索。
どこへ向かっているか、分からない状態でとりあえず進んで行くと民家の種越しに富士山。
電線がかなり邪魔しております。
地図で場所を確認もせずに適当に歩きながら車通りに出たところでくぬぎ台養老院。
バス停近くにバスが止まっており、出発は10分後。
このまま、乗って帰ろうかとも思いましたが、富士山の撮影も散策も中途半端な気がしたので散策続行。
GoogleMapで現在地を確認すると陣ケ下渓谷も近いようなので陣ケ下渓谷経由環状2号線で2号線の高架からならば富士山が見えるのではないかと考え進路決定。
読みが外れて環状お2号線の高架からは富士山は見えませんでした。
さて、こうなるとどうしようかと思ったところで先ほどの相鉄線の延伸工事。
羽沢駅はこのまま歩いた先。
ついでですので新駅建設現場へ。
線路は地下なんでしょうか、建設中の建物だけが見えます。
ひょっとしたら違うかもと思いつつ貨物船の線路を跨線橋を渡って反対側へ。
そろそろ疲れ始めたので、どの駅から帰ろうかと考え始め、常盤公園の先の切り通しに架かる橋から富士山が見えたことを思い出しそちらへ。
横浜国大の塀に沿って常盤公園へ。
常盤公園と国大の敷地は明治期の大地主岡野氏の庭園跡。
三渓園にしろ、昔のお金持ちというのはレベルが違いますね。
畠山重忠公家来の慰霊碑。
橋の手前にある「常盤稲荷大明神」
鳥居が新しくなっておることを考えると氏子さんがいる神社のようです。
望遠レンスを持って来ればよかったと思わせる富士山です。
富士山神社から見た富士よりも富士山の姿が見えているだけに大きく撮影できずに残念。
ついでに、同じ切り通しの手前にある少し低い端からも撮影しようと思い移動。
低いだけに見える部分も小さくなりました。
この後はホームセンターに寄って帰ろうと思いルートを選択。
このレンガ坂を下れば和田町駅。
目的地は星川駅近くなのでここは下らずスルーしてその先へ。
この後は国道16号線に出て昼食にラーメンを食べ、ホームセンターで濾過器を買って帰宅。