今年のゴールデンウィークはひたすら散策しています。
明日は最終日なので休養日として本日が締めの散策。
東京駅を出発して和田倉橋から和田倉噴水公園を抜けて巽門から大手門へ行き皇居東御苑へ。
二の丸庭園をのんびりと景色を楽しみながら歩いて白鳥濠を右手に見ながら百人番所まで戻って中雀門跡から本丸跡へ進み時計回りに富士見櫓、松の廊下跡、石室や草花を眺め天守台へ。
天守台にたどり着いて思い出したのは天守台に刻まれているという「几号水準点」。
天守台の北東側隅石に刻まれているという「几号水準点」。
しっかりと確認して撮影して来ました。
次は北詰橋から皇居を出て北の丸公園。
公園内には科学技術館や天守台から頭の玉ねぎが見えた日本武道館がありますが、ここは寄り道なしでスルー。
公園出口の田安門の石にも「几号水準点」が刻まれているそうなので、ここも探して撮影。
散策しつつ、なんとなくスタンプラリーに参加しているような気分になり乗って来たところで当初の散策コースにはなかった靖国神社へ寄り道。
靖国神社内の大灯籠に「几号水準点」が刻まれているそうなのでひたすら奥へ。
神門をくぐって、すぐの左右に大灯籠。
左側の大灯籠の拝殿側に「几号水準点」を発見。こちらも撮影。
靖国通りを下って田安門まで戻って千鳥ヶ淵を散策。
ここからは内濠の半蔵濠、桜田濠に沿って景色を楽しみながらブラブラ。
ただし、後ろからヒタヒタと走ってくるランナーと勢い良く走行してくる自転車に注意。
景色に気を取られてふらついてぶつからないよう注意が必要です。
桜田門から再び、皇居に戻って二重橋、坂下門、桔梗門と回りますが、通路が玉砂利でかなり歩きづらくお濠側のコンクリートの上を歩いて行きました。
巽櫓まで来て皇居周辺の散策は終了。
跡はまっすぐ東京駅へ。
今回のコースはアジア圏からの観光客が多く、自撮棒にスマホをセットして伸ばしたまま、まるで旗手のように歩き、所々で思いのままに記念撮影する人が多かったです。
また、記念撮影をするにも通路の端と端に立って行うので気を使って立ち止まることも多かったですが、なんで歩行者に迷惑を掛けるということに思いがいかないか不思議。
帰りは初めて東京土産として気になっていた「東京バナナ」を購入。
なんとなく通勤圏内の場所でお土産って買わないものですから、今回はちょっと旅行気分です。
2015年5月5日 皇居周辺散策
明日は最終日なので休養日として本日が締めの散策。
東京駅を出発して和田倉橋から和田倉噴水公園を抜けて巽門から大手門へ行き皇居東御苑へ。
二の丸庭園をのんびりと景色を楽しみながら歩いて白鳥濠を右手に見ながら百人番所まで戻って中雀門跡から本丸跡へ進み時計回りに富士見櫓、松の廊下跡、石室や草花を眺め天守台へ。
天守台にたどり着いて思い出したのは天守台に刻まれているという「几号水準点」。
天守台の北東側隅石に刻まれているという「几号水準点」。
しっかりと確認して撮影して来ました。
次は北詰橋から皇居を出て北の丸公園。
公園内には科学技術館や天守台から頭の玉ねぎが見えた日本武道館がありますが、ここは寄り道なしでスルー。
公園出口の田安門の石にも「几号水準点」が刻まれているそうなので、ここも探して撮影。
散策しつつ、なんとなくスタンプラリーに参加しているような気分になり乗って来たところで当初の散策コースにはなかった靖国神社へ寄り道。
靖国神社内の大灯籠に「几号水準点」が刻まれているそうなのでひたすら奥へ。
神門をくぐって、すぐの左右に大灯籠。
左側の大灯籠の拝殿側に「几号水準点」を発見。こちらも撮影。
靖国通りを下って田安門まで戻って千鳥ヶ淵を散策。
ここからは内濠の半蔵濠、桜田濠に沿って景色を楽しみながらブラブラ。
ただし、後ろからヒタヒタと走ってくるランナーと勢い良く走行してくる自転車に注意。
景色に気を取られてふらついてぶつからないよう注意が必要です。
桜田門から再び、皇居に戻って二重橋、坂下門、桔梗門と回りますが、通路が玉砂利でかなり歩きづらくお濠側のコンクリートの上を歩いて行きました。
巽櫓まで来て皇居周辺の散策は終了。
跡はまっすぐ東京駅へ。
今回のコースはアジア圏からの観光客が多く、自撮棒にスマホをセットして伸ばしたまま、まるで旗手のように歩き、所々で思いのままに記念撮影する人が多かったです。
また、記念撮影をするにも通路の端と端に立って行うので気を使って立ち止まることも多かったですが、なんで歩行者に迷惑を掛けるということに思いがいかないか不思議。
帰りは初めて東京土産として気になっていた「東京バナナ」を購入。
なんとなく通勤圏内の場所でお土産って買わないものですから、今回はちょっと旅行気分です。
2015年5月5日 皇居周辺散策
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